ブランド:丸中醤油
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 【丸中醤油の一番人気】丸中醤油の種類の中でも一番使いやすいお醤油がこの「丸中醸造醤油」で根強い一番人気商品です。初めての方は、まずはこちらをお勧めいたします。
- 【どんな料理にも】丸中醸造醤油は香りと旨みが特徴的で刺身・寿司や煮物汁物、普段使い全般にお使いいただけます。
- 【使用時のポイント】丸中醤油は「濃口醤油」ですが一般市販品に比べて「色」が薄めです。「薄口」としてご利用いただく場合は約半分の量に塩を少々使ってください。
- 【保存方法】丸中醤油の商品は急激な温度変化を好みませんので、冷蔵庫での保管ではなく冷暗所常温での保管をおすすめします。
- 【原材料】大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩(天日塩) *国産の大豆・小麦を使用
- 【伝統の味】古式製法にてじっくり歳月を重ねたそれぞれ特徴のある醸じ異なる諸味を、丸中独自製法の一つであるブレンド法にて丸中醤油の味に仕上げています。香りと旨みが特徴です。
- 【古式製法】三年熟成を基本とし温度管理を一切せず蔵人の五感と江戸時代より蔵に棲みつく醸造菌が育み、丸中醤油は生まれます。春夏秋冬四季折々の手入れをしながら丸中醤油の味を引き出します。醤油の命とも言われる香りは、時間をかけて低温でゆっくりと熟成させることによって良い香りが生まれます。
- 【厳選素材】原料は契約栽培による国産を使用。「口にできるものは安心できるものを」と昔のままの製法・安心原料を信念といたしました。
- 【熟練の技】丸中醤油は、蔵に棲みつく醸造菌を代々宝としており、自然にはびこるまま手をつけず今もなお健在しています。同じ生産者の原料で、同じ時期に、同じように仕込んでも、半年もしないままに、色や発酵の仕方が一見して違ってきます。丸中醤油の桶はすべてがそれぞれ個性があります。商品になるまでには、味は異なってまいります。それぞれの味を一つの味に仕上げるのは熟練の蔵人の技です。
※この記事は 2025年6月25日 時点の情報です