ブランド:互換ラベルLabo
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- brother ブラザー DKプレカットラベル DK-1215 ラベル 互換品 防水コーティング付
- brotherのラベルプリンター QLシリーズ等で利用されるbrother純正のDKラベル「 DK-1215 」の代わりにお使い頂く事で、ランニングコストを大幅に削減可能。コスト削減表を画像で掲載しておりますのでご確認下さい。本製品は消耗品のコストダウンを目的とした商品の為、包装を簡素化しております、amazon配送センターから出荷される為、amazonクオリティの梱包でお届け致します。
- 純正ラベルと同様、防水コーティング済のラベルです。湿度が高い環境や水滴がかかりやすい環境でも、にじみを防いで、ラベル紙への水分の侵入を軽減します。
- 純正ラベルと同様、29mm×42mmのラベルが700枚、1ロールになっております。DKラベルが利用可能な全てのプリンタ(ピータッチ P-touch QL-550 QL-700 QL-650TD QL-720NW QL-1050など)でお使い頂けます。 宛名ラベル、食品表示用ラベル、検体ラベル、せどり FBA 商品ラベル、バーコードラベル等、様々な用途でお使い頂けます。
- 初めてご注文される方は、【互換ラベルLabo】のDK-1215互換ラベル専用ホルダーを出品しておりますので一緒にお買い求め下さい。ホルダーは何度でも使いまわしできます。 ※他社の互換ラベル用ホルダーをお持ちの方は不要です。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
使用感は全く問題ないですが、残り少なくなってくるとシールが台紙から剥がれ詰まってしまうことがありますので、手作業でちょっと伸ばしてあげる必要はありますが、価格を考えるととてもよい買い物です。
【2】
商品の保管に使うプラスティックのケースに貼るラベルを探していました。大量に使用する為、brother製では合わない為、この製品をリピートして購入しています。紙詰まりもなく、綺麗に印字が出来ます。
【3】
注文してすぐ届くし、メーカー品と遜色ない作りでなくなる度に購入してます。
【4】
使用感はBrother正規品とそん色ありません。むしろ正規品はラベルに無駄な厚みがあり、少し勿体ない感じです。安物のバーコードリーダーやスキャナでも読み取れるバーコードを印字出来ました。ただ他の方も書かれている通り、巻が残り少なくなると印字中にラベルが剥離紙から剥がれ、印字ヘッド付近で巻き込みが起こりやすくなります。これは巻の内側ほどラベルと剥離紙の反りが大きく、専用ホルダーに対しで巻き芯の内径に余裕が無いとプリンタが引き出す際に剥離紙がピンと張った状態になってラベル片が剥がれ落ちるためです。対処法としては、ホルダーの両側のロール取り付け箇所で、一番外径が大きい所にシリコングリス等の潤滑剤を少量塗付する方法があります。紙芯がスムーズに回転する様になればめったに詰まりは起きなくなりますので、同様のトラブルがある方は一度お試し下さい。
【5】
ラベルの粘着力は強いが、剥離紙からラベルが剥がれやすくて困っている。代替品を送ってもらえないか。
【6】
値段がお安いのでしかたありませんが、最後の方に行くと印字後シールが機械の中で剥がれてしまいます。なのでいつも最後の方は捨てるか手書きのものに使用しています。改善お願いします。
【7】
少し湾曲した面に貼るので粘着が強いものが良かったのですが他社のDK-1215互換ラベルより粘着がしっかりしていて問題ありませんでした。純正品も結構強いですが、同じ位だと思います。
【8】
ちゃんと使えます。調子もいいです。
【9】
黒く焼けているものがあったり、印刷しても、品質が悪いです。バーコード印刷に使いましたが、読み取りはできていましたが、中央に白い線が入ったり、品質を求めるなら、他の互換品のほうがいいです。品質悪くても、数が優先なら、これでもいいと思います。
【10】
レビューが良かったので買ってみましたが...ロールの粘着が強すぎるのか? 粘着がはみ出てるのか?プリンターに入っていく時にロールから剥がれて裏面に張り付いたまま機械に巻き込まれていきます内部のロール内に張り付いて停止 ---> 分解して取り出すステッカーでロールがベタベタになるので復帰後もロスが多く出ますたまたまハズレか? 解らなかったので2ロール半使ってみましたが、同じトラブルが計7回使ってる機械にもよるのかも知れませんがちょっと使えないレベルなので捨てることにしますちなみにブラザー QL-700を使ってます
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です