ブランド:TOP FILM
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- ✅【TOP FILM ブロックダンベル】ビギナーの方も使えてプロの方も満足いただける可変式ダンベルパワーブロックです。
- ✅【3秒でスピード調整】たったの3秒で重量変更!ロックピンを差し込むだけ!部位によって重量を変更するスーパーセットやドロップセットに最適です。
- ✅【コンパクト設計】A3用紙1枚に収まるコンパクト設計。ご自宅でも場所をとらず本格的なトレーニングが可能です。
- ✅【オンザニー可能】両サイドがフラットな構造でオンザニー時にヒザへの負担を軽減します。 ✅【保証】1年保証:通常使用における故障・不良につきましてはお届け日から1年間の保証をさせていただきます。
- ✅【サイズ】20kg(23kg)ダンベル;幅31.8cm×奥行19.2cm×高さ19.8cm、40kg(42kg)ダンベル;幅42cm×奥行19.2cm×高さ19.8cm
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
良い製品だった。重量変更もしやすくトレーニングが楽しい
【2】
グリップも握りやすく、重さの変更も簡単で大満足です。ピンをロックしても引っ張ると動いてしまい、使用中抜けてしまわないか心配もありますが、そこさえクリアできれば言う事なしです!
【3】
重量を簡単に変えられます。重量表記も見やすいです。追記です。3週間使用してみた感想です。種目によってグリップがやや滑るので、手袋はめると良いです。補強のバーにクッションが巻かれており、腕が当たっても痛くないです。ダンベルプレスを毎日やりました。ベンチプレスが最初60kg程度しか上がりませんでしたが、100kg上がるようになり上達を実感してます。ダンベルプレスも37kg×2個、10rep×3セットをこなせるようになりました。最大重量42kgもあっという間に扱えそうです。
【4】
黒の部分がポロポロとめくれてきてますが使用には問題なさそうです。使いやすいです。
【5】
42kgを1個を購入。そんなに大きくない1つの段ボールで来ました。これまで、ジムでダンベルを使って来ましたが、家でトレーニングをする為に色々調べてこの商品に辿り着きました。ダイヤル式の可変式ダンベルと違い、磁性のあるピンを差し込んで重量を変えますが、手間を感じずに重量を変えれます。片手で42kgまで扱えるので満足。スペースもそんなに取らないです。星を1つ減らした理由は、重量を微調整できるハンドルウェイトという部品がどの動作でもカチカチと音がなります。なので、取り外しました。後は持ち手が使いはじめは臭いので、マイナス評価。ただ、総じては満足できます。
【6】
側部のプレート以外に、持ち手のある中央部にも銀色の筒型の重りが搭載されていますが、こちらは固定モードにしてもカタカタと音が鳴ります。余程のMAX重量を追い求める方以外は、筒形の重りは外して側部のプレートで調整すると音が気にならないです。側部の重り調節はコの字型のピンを指して行いますが、トレーニング中ベンチに座りながら足元にダンベルを置いてピンの差し替えを行うと、コの字型ピンの左右が違う重量に左右斜めに入ってしまったり、同じ重量穴に刺しても奥のプレート穴に入らず前後に斜めに入ってしまう場合があり、この場合はプレート落下・怪我の危険があるので毎回慎重にチェックが必要です。コの字ピンの固定はマグネット式ですが、常識外れの反動を付けたり、振り回すようなことがなければ今のところ外れることはありません。ピンにも上下概念があるので、逆さまに刺すとピンが浮き出てしまい、この場合もプレート落下・怪我の危険があるので毎回慎重にチェックが必要です。総合的に見て、値段の割に良く出来ていて、初心者には充分な可変式ダンベルです。
【7】
変な汚れとかは無かった。ただ、2個ともピンが真っ直ぐ生えてないので挿すときは2本のピンを外側に抑えて入れないと入りません。スムーズに挿せないのでスクリュー式よりは断然早いもののダイヤル式には劣ると思います。まぁサイズは抑えめだから良い。40kg程のが必要になったら次はダイヤル式を買おうかな内臓されている重りがガタガタ言ってたけど、トイレットペーパーの芯を縦に半分に切って入れると音がなくなったから気になる人はぜひやって欲しい
【8】
予定より遅く到着遅れるなら一本連絡ぐらい入れてほしい商品は大満足です。錘の付け替えがすごく楽です。
【9】
大は小を兼ねる。と思い購入しましたが、重すぎました。一般の方であれば20kgでもかなり負荷のかかるトレーニングになります。商品自体は非常によく、軽い重量で愛用させてもらってます。。。
【10】
ホームジム用に購入使い始めて間もないが使いやすい
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です