価格:10270円(ポイント 103pt)
実質価格:10167円
ブランド:ネットギア
評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)
- ギガビット(10/100/1000Mbps)8ポート すべての設定がウェブブラウザから日本語GUIで行えるビジネス向けのレイヤー2スマートスイッチ
- 騒音源となる冷却ファンが不要で放熱性能の高い金属筐体。手のひらサイズのコンパクト設計。電源アダプターもコンパクト。
- すべてのポートが同時にギガビット送受信してもパフォーマンスが劣化しないノンブロッキング設計。
- VLAN(ポート、タグ、オートボイス)、QoS(802.1p, DSCP, ポート)、マルチキャスト(IGMPスヌーピングv1/2/3)、ジャンボフレーム。
- リンクアグリゲーション(固定/LACP)、スパニングツリー(802.1D/w/S)、フローコントロール(802.3X)、SNMP(v1/2c/3)、Syslog
- 1番ポートはPoE受電対応で、PoEスイッチからの給電で動作可能(電源コンセント不要)。
- NETGEARサポートセンターは平日9:00-20:00/土日祝日10:00-18:00/365日年中無休で対応します
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Synology NASの機能でiSCSIでのディスク容量を各PCに割り当てています。帯域を確保する為(LAGを使いたい)にこちらの製品を選びました。実際に通信量を計測していないのでわかりませんが、体感では安定しています。家庭でLAGで帯域を確保する目的としてはほぼ最小&最安価構成ではないでしょうか?
【2】
NETGEARは大体付属のACアダプタが200Vに対応していないので、より高効率な200Vコンセントに接続できませんでした。
【3】
GS108Tv2の頃から使用していますが、v3になり管理VLANにインターネット接続が見つかるとクラウドベースの管理システム(Insight)のログイン/アカウント作成を強要され、ログインしない限りフルメニューの設定ができません。クローズドなネットワークの中で使用しているので自発的にスイッチがインターネットにアクセスしようとすること自体感じが悪いです。PoE-PDスイッチの選択肢が大変狭い中で、この糞アップデートは残念です。
【4】
PoEで電源供給できる8ポートスイッチHUBを探していて、こちらが目にとまり購入。見た目はこれまでのアンマネージプラススイッチと変わりないが、中身は最新のInsightアプリ対応のファームとなっていて、豊富な設定項目がある。発熱もほとんどなく、肝心のスイッチ性能も問題なく、安定して使用できている。PoE受電だけでなくACアダプタでも使用できるので、使用場所に応じて変更可能なのも嬉しい。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です