【VGP2025 金賞】SHURE シュア プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン SRH440A-A ブラック : 有線 密閉型 折りたたみ式 プロ仕様 リスニング モニタリング ゲーミング ゲーム スタジオレコーデ

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ブランド:Shure

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • ✅透明で自然なサウンドシグネチャーは、全体域にわたって詳細で正確なオーディオを提供します。
  • ✅超快適な軽量ヘッドバンドは、長時間の使用でも優れた快適さを実現します。
  • ✅底歪みの40mmダイナミックネオジムドライバーによる、自然でバランスの取れた周波数特性。
  • ✅なめらかで耐久性のあるデザインは撮影にも適しており、絶え間ない使用にも耐えます。
  • ✅クローズドバックのサーカムオーラルデザインにより、耳全体を快適に包み込み、バックグラウンドノイズを低減。
  • ✅付属品:ケーブル

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

モニターヘッドホンとして購入再生音質がよく細かい音まで聞き逃さず、演奏に役立っています。


【2】

過去作のSRHを使ってましたが、断然こっちの方がいいです。ただ、長時間使うと過去作よりホールド性が良いので、かえって痛くなるかもしれません。


【3】

音色がはっきり聞き分け出来る良いヘッドフォンです。また、軽量で側圧弱めなため快適です。調整範囲も言われているほど狭いとは感じませんでした。難点として遮音性は皆無です。エアコン室内機の音が気にならなくなることを期待していましたが、体感2割減程度でした。


【4】

好きな歌手が、シュア愛用者でまねした 安い物しか使ってなかったので、びっくりした。何がいいのかわからないが、いい


【5】

家庭内でのリスニング用として購入しました。一部を変に誇張することなく聞きやすい音のように思います。特に重いと感じることもないので、長時間使うことも可能であると思います。


【6】

無印の440を所有してましたが。破損して別の機(AKG K121S)を使ってましたが、今回A付きを購入。440との差異ですが(かなり前なのでうろ覚えの所も有りますが)。造り自体は、大きく変わり側圧だのは感じ難い様になりました。パッドも変更されてふっくら柔らかく良い感じ。これからの夏場とかは。以前の程では無いにしろ、蒸れはしそうな厚さがパッドにありますが。そのパッドが原因なのか、密閉型にしては遮音性が低いです、流石に半開放型のK121S同等とは思わないけど。かなり、低いです。音に関しては、低音は以前の無印と遜色無い様に思います。高音部は以前寄りも出てる様に感じ良いです。特に高音は半開放型なK121Sと遜色無いと言うかコッチのが出てる?とすら感じる…。ただ、そのキャラクター性の違いで、K121Sのが伸びは良い感じで、コチラはテンポと言うか切れが良い感じではありますか。で、やはり高解像度で良いです、自分は細かい音まで聞き分け出来る解像度高めが好みなので。まとめですが、造りが以前の寄りもかなり良くなってます。音の質的には以前は高音が余り出て無かったので低音寄りなフラットに感じたのが、A付き(本機)は高音が出る様になり寄りフラットに感じました。と、結構キャラクターが変わってますので注意。でも、良いです耳が幸せ…。自分にはSHURE社の音が合う様です。


【7】

商品名にDJと書いてありますが頭から外した際にスイベルの可動方向がイヤーパッドが体を向くようになっていますので肩に挟んでのモニターができません。注意してください。モニターヘッドホンなので音に突出した特徴はありませんがキックなどリズムを取るための音はしっかり聞こえますのでお手頃な価格帯のものでもさすが名のあるメーカーといったところでしょうか。カールコードはありません


【8】

5月25日追記装着時カパカパうるせーなと思ったらヘッドバンド部が外れていましたツメを戻しても開くとすぐ再発するためどうしようもない感じですねどちらかというと業務向けのヘッドホンであるにも関わらずこの壊れやすさはどうなんだろうと想いますPC用に買いました箇条書きで行きます・AONIC 50を実用向けにリデザインしたような感じ・軽量化のためプラスチックが多用されているが充分な剛性があると感じる・角度調整の回転が非常に軽い・鳴りやすいがアンプを使ったほうが良い・遮音性は大したことない・3mの3.5mmケーブル+6.3mm変換付き・ケーブルはバヨネット式だが旧型の流用が出来無い・頭がでかい自覚がある人は絶対試着・パッドが薄めで耳に当たるかも・側圧はモニターにしては弱め・交換パーツがまだ売ってない・縫い方はかなりキレイ・クッションが薄いがメッシュなので案外快適可動部に遊びが多くカタカタしてますがそれが故に使いやすいです(着用時は感じません)強力な競合が居るので買うべきかは一通り試してから自分で決めるべきです


【9】

先代モデルのSRH440を12年も愛用してしまいました。その間AKGなど他メーカーのものも使用しましたが、SRH440には離れがたい魅力がありました。いくつかの項目を先代と比較する形で記したいと思います。【重量・装着感】SRH440AはSRH440より「軽い・側圧強め・イヤーパッドは柔らかめ」ヘッドバンドのアジャスト幅が先代より狭まり、頭の大きい自分はちょっとギリギリです(笑)【外観・付属品】デザインは先代同様の黒1色の精悍なスタイルで、華やかさはありませんがプロの道具という感じで自分は好きです。先代にあった“折り畳み機構”は新型では採用されていません。外に持ち出すことのない自分にとっては、これはまあどちらでもいいかな・・付属するケーブルはストレート型で、先代のカールケーブルが好きだった自分は少し残念。先代のケーブルを流用できるかな?と試しましたが、ヘッドフォン側でプラグをロックする部分の形状が変わっていて流用できませんでした・・【サウンド】※購入直後、エイジング無し低域、というか中低域(ベースやドラムのキック)は先代よりもよく鳴っています。そのためロック系はかなりドライブして(カッコよく)聴こえます。これはリスニングでは良いけど、モニターとしては・・・?先代はここが控えめ(というか適正値)で、モニターとしての信頼度がありました。先代でわずかに感じられた中高域(楽器やボーカルのカリカリした部分)のピークがなくなり、聴き心地としては柔らかく、空気感と奥行きが感じられるようになりました。ここはモニターヘッドフォンとして進化したといえると思います。まとめると、モニターとしては中低域の元気な鳴りに気をつける(別のヘッドフォンやスピーカーも併用する)ことで十分に使えると思います。リスニング用途としては、原音を尊重しつつ聴いていて楽しくなる音色でまったく問題ないでしょう。インピーダンスは40Ωで、アンプを通さなくてもほとんどの音楽でレベル不足は感じないと思います。製品自体は★5で文句はないのですが、十数年前とはいえ先代を6,000円ちょっとで買えたことを考えると倍近い価格はちょっと高いかな・・ということで★4で・・


【10】

440を9年間使用し、近年解像度がかなり落ちて聴くに耐えない音質になりました。ネットで調べると「ヘッドホンの交換時期は「5〜10年」と書いてあります。シュアージャパンに問い合わせると「経年劣化でマグネットの磁力が落ちてそうなることがある」との事。(部屋のスピーカーは半世紀使っていますが未だ美しい音が出ます)440Aをやむなく買い、聴くと旧型を買った時、解像度の良さに感動しましたが、若干低下している気がします。低音〜高音のバランスは良いのですが低音が少しぼやける感があります。よって星4つとしました。装着感は軽くなって快適です。ストレートケーブルも気に入っています。(補足)私は中古品を買ったのですが、後にYouTubeにあるエージング動画(全域用、高音用等)で2時間程度エージングを行ったところ、高音だけでなく全域で解像度がアップし、ほぼ満足する音となりました。ヘッドホンも、しばらく使わないと性能がダウンし、本来持っている性能がエージングによって回復したと解釈しました。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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