ブランド:ほぼ日
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 本体サイズ:直径15cm / 重量:145g
- 材質:非フタル酸 PVC、ポリスチレン
- 【専用アプリ対応OS】iOS11以上、Android6.0以上
- 【付属】台座(ポリカーボネート)付き
- パッケージサイズ:横幅180×奥行160×高さ160mm
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
手軽でとても面白いです。まだ使いこなせてはいませんが・・・
【2】
恐竜大好きな三年生の息子のお誕生日プレゼントに購入しました。恐竜はもちろん 地図や国旗なども興味をもち初めていたのでアプリを使って楽しんで遊んでくれてます。ただの地球儀よりこれなら飽きずに遊びながら勉強になりそうです。
【3】
面白いと思いますが面倒くさいわ。タブレットを片手に持ちながら実物を回転させるのが。年寄りだからかな?これならGoogleマップやearthで用は足りるし、私には手軽。面白いけど、タブレット画面上の地球儀を拡大は出来ても回転出来ないのが残念。
【4】
今現在の地球の様子や、一週間の移り変わりがリアルにわかり面白い。
【5】
中学生の子どもが地理に興味を持ち始めたので購入しました。スマホにアプリをダウンロードし、毎日地球儀を眺めています。以前は大きく音で情報を教えてくれる地球儀を持っていましたが、こちらはコンパクトでインテリアにもなり、家族にも好評です。
【6】
地球が丸い事を体感出来るようになるといい位の気持ちでで孫に送りました。アプリも使いこなしていて、感謝されました。
【7】
これさえあれば地球儀いらないです。いろいろコンテンツがあり、お値段以上です。
【8】
日経レビューで1位だったので買ってみたが、何度か遊んだらすぐに飽きてしまった。ARは不安定で疲れる。
【9】
子供等の教育でわかり易い内容の説明表示がスマホやタブレットで確認できます、球体の地球儀から浮き出る映像が楽しいです。
【10】
♛国境線や国名の記載なし直径15cmタイプ【気に入ったこと】気候変動学者の友達が自分のデスクのディスプレイで見ていた夜景や、気象状態を食卓で気軽に見られるようになったこと。【気になったこと】dataの更新状態。いつまで現時点の状態が維持されるのか?です。上手く使えなかった方々のレビューにある通り、ARが使えなければ、地球儀模様のただのボールです。けれども、ARで得られた地図情報を並べて見ることで、さまざまなことを考える手がかりが得られます。例えば2枚目:農業生産形態分布と3枚目:人口密度は、2022年度東大個別試験「地理」大問1の解説用に出してみました。インドと中国では同じ水田稲作地帯であっても、人口密度の高い地点の分布が異なっていて、同じには述べられそうにないよう見えますが、これに地形を加えれば、人口密度の高さを云えるので、「これらの地域で、何故人獣共通感染症の発生が多発しているのか」について胸を張って2行で書ききることができました❗️いろいろな使い方が出来るうちの一例として、述べさせていただきました。私は4000円を存分に楽しませてもらいます🎵
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です