評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
何回見ても面白い!
【2】
見たいのであって良かった
【3】
無事届きました 有難う御座いました
【4】
海外版3Dはもってたので、国内版3Dを探してゲット。
【5】
これほどまでにヒーロー達がカッコいいと感じた映画は初めてです。映画の内容としては、重厚なテーマや斬新な設定・世界観などはなく、まとまりのないヒーロー達がどう結集していくかが描かれるシンプルなアメコミもの(あとは大量破壊兵器への風刺くらいか)です。しかし、並大抵の映画じゃ歯が立たないほどの傑作であることは間違いありません。映画の終盤、ニューヨーク襲撃シーンは迫力もさることながら、メンバー達の戦う姿が画面を横切っていく場面は鳥肌もの。この映画の凄いところは、メンバーであるアイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカの映画を先に製作し、それぞれにサイドストーリーとしてアベンジャーズへの伏線が張られていたこと。個々のキャラクター設定・生い立ちなどは上記の作品で描かれているため、アベンジャーズ本編ではその辺があっさりしており(支障はない程度ですが)、先にそれらを見ておくとよいでしょう(ストーリー的にもソーは見ておくべきかと)。2008年公開のアイアンマンの頃から今作が想定されていたこともあり、製作にはかなり力を入れていたことでしょう。事実、米国では興行収入6億ドルを超える超ヒットを記録しました。文句なしの最高傑作映画ですが、我が国日本はそれを駄作へと追いやりました。日本語吹き替え版の酷さ、所謂タレント吹き替えというやつです。過去にいい例も一応ありますが、ほとんどは作品の質を堕落させるだけです。アベンジャーズは出来が素晴らしいだけに落胆も相当でした。客寄せのために行っているそうですが、そもそも芝居の出来を無視して、出演者の人気だけで客を取るなんて低俗作品がすること。最近では俳優ですらない人がやる例が多く、注目タレントのキャリアステップみたいになってますね。声優だって立派なプロの役者だし、芝居が出来ない者が相手役だとこちらまで迷惑するというのに。こんなこと続けてると洋画の地位は堕落し続けるでしょうね(むしろ手遅れかも)。もし米国のファンがこの日本の状況を見た場合、きっとこう言うでしょう。「日本よ、これは映画だ! タレントのPVじゃない(怒)」
【6】
夢中で見ました。
【7】
アドベンチャー3で皆さん無事でハッピーエンドのストーリーにしてほしかったですあとの2、3のレビューは割愛させえていただきます。
【8】
とにかくアイアンマンがかっこいい
【9】
なりふり構わないマーベルの姿勢が垣間見えてつまんなかったです
【10】
知ってますよね。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です