ブランド:ENDURISTAN(エンデュリスタン)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 容量: S: 20L / M: 32L / L: 51L / XL: 82L
- 寸法: S: 45×24cm / M: 53×27cm / L: 61×32cm / XL: 67×38cm
- 重量: S: 約1.5kg / M: 約1.5kg / L: 約1.5kg / XL: 約1.5kg
- ※注意事項:取り付けベルトは付属しておりません。
- リアキャリア等車体に取り付ける際は別途ベルト等をお買い求めください。推奨商品エンデュリスタンオリジナルROKストラップ
- バックがハンドルの幅を超えないようにサイズをお選びください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
45リットルのサイドパニア2つに収まり切らない装備を入れています。主な使用状況は1,GWやお盆の連休に、パートナーとのタンデムでキャンプツーリング2,12〜3月のソロでの3泊以上のキャンプツーリング3,正月の年越しソロキャンプ容量が82リットルということで、化繊の冬用寝袋(主にマイナス15℃程度の物)を入れると、中身のおおよそ3分の1のスペースを取られます。ダウンシュラフであれば、もっと余裕があるかと。長い事使ってますが破損等の不具合や傷付きも全く無く、新品時と変わりなく使えています。冬季での連泊キャンプツーリングで化繊シュラフ使用となると若干容量が心許なくなるので、現在は100リットル程度のバッグも検討しています。
【2】
値段が高いにもかかわらず、取付には別途、バンドを購入しなければならない。なんか納得出来ないエンデュリスタンのバッグ。
【3】
オフ車ならコレ一択です!これ以上の物は無いです。トルネード2は値段も高く無いし迷わずエンデュリスタンです!
【4】
エンデュランスのリアキャリアの上に乗せて1週間キャンプツーリングしましたが安定してましたLサイズだと少し幅が長いので、バッグのサイドが垂れてマフラーに干渉しないか心配でしたが問題無かったですもう一つ上のサイズはパニアケース積めるようなバイクじゃないとさすがにキツイと思う物を入れすぎるとロールが巻けなくなるのでそこだけ注意。持っていくものは厳選して、どうぞ。1万ちょっとでこの性能はほんとイキスギ購入する兄貴は専用ベルトもセットで買ってね
【5】
82Lは言い過ぎ。そんなには到底入らない。専用バンドでの固定は問題なし。
【6】
一泊のキャンツーでミニフィールドシートバックと併用、携行品はテント、タープ、コット、テーブル、チェア、シート、ペグハンマー、湯沸かし程度のクッカーバーナー、シュラフ、ポール、ブランケット、ランタン、着替類、パンク修理可能な工具類です。キャリア無しで積載したが問題なく500kmの工程完走しました。私のスタイルだとMサイズがちょうど良かった
【7】
ロールして閉じる分、思ったより入りませんが、作りはしっかりしていてなかなか良いと思います。私個人は冬キャンプもするのでどうしても荷物が増えてしまう。ただ、荷物はなるべく減らす努力をしたいので容量が思ったより多く無いのは必ずしもデメリットではない。
【8】
防水性に優れた使いやすい形状のバックです。荷物が少ないと形状が保てないため底板を自作して使用しています。中央に透明な窓がありますが何のためにあるのか理解できません。
【9】
別売りのベルトが無いと固定出来ない。
【10】
ENDURISTAN ROK 1400 strap とセットで購入して使ってます。バイクに積載した時の安定感はしっかりしていて安心してライディングできます。ちょっと割高ですが、安心・安全を合わせて長く使うことを考えれば満足できるアイテムです・
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です