価格:29040円(ポイント 290pt)
実質価格:28750円
ブランド:オプトエレクトロニクス
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 手ブレ時、暗所、明るい環境下でも通常と変わらない読み取りレスポンスを実現!
- 従来読みにくかった、低輝度や高密度の液晶上QRコードやバーコード読み取り性能を大幅に改善!
- パスポートなどのOCRフォントを標準品でサポート致しました!
- 本体にクイックスタートガイドが同梱されておりますが、メーカーサイトにて読み取り設定ツール「Universal Config」のダウンロードが可能です。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
仕事のために購入しました。設定などが不要で、USBで接続したら直ぐに使えます。とても使いやすくて助かります。
【2】
商品は何も問題なく良い商品ですが、「おき配」の配達が会社の休みの日になってしまったことで、次の日の朝急いで取りに行ったら無い!後から、すぐ近くのお店の方から、「うちの前にそちらの配達物があったよ!」と言って渡してもらいました。
【3】
工業用のData Matrixを読み込ませるために導入しました。DPM(製品に直接印字された2Dバーコード)を読み込ませたかったのですが対象の印字サイズが5mm以下のため、直接読み込みができるバーコードは20万超でとても手が出せません。この機種も標準精度のものなので直接読み込ませることはできませんが、顕微鏡の画面を映し出すソフト経由で表示させれば読み取りが可能でした。ただし素材の関係もあるので、セラミック製やアルミなど下地が灰色系のものは読み取り不可印字マークと下地が反対色であれば読み込める可能性は高いです。添付の設定用紙で音や振動・付加コードの有無など結構自由度は高いと思いました。一万円台で買えるバーコードとしてはコスパはいいかなと考えます。
【4】
GS1、白黒反転MicroPDFの合成シンボルの読み取りも問題ないです。在庫管理にしろ使用期限の監査にしろ、やりたいことはできました。連結QRを読み取る場合はトリガーを引いたまますべてのバーコードを読み取るとデータが転送されます。安い機械も色々所持していますが、用途によっては多少高価でも。
【5】
サポートで 教えてもらった 「UniversalConfig」が役に立ちました.
【6】
他の安いバーコードスキャナーを買ったら、まさかの日本語キーボードの配列に対応していませんでした。やっぱり日本のメーカーは安心です。中でも、この商品がコストパフォーマンスが良かったです。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です