オーディオテクニカ AT6012a レコードクリーナー 湿式/乾式 クリーナー液(AT634a)付属

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ブランド:Audio Technica(オーディオテクニカ)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • レコードのメンテナンスに最適な専用クリーナー
  • クリーニング効果の高い方向性ベルベット採用。
  • レコードをクリーニングし、トレース性能を向上。
  • 静電気を抑えるクリーニング液(AT634a)付き。
  • ベルベット面を適度な湿り気に保つ特殊スポンジ構造。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ロングセラー AT6012 の後継製品。乾式でも付属クリーニング液を併用して湿式としても使える。本体側面の矢印のデザインや、取っ手上面の製品名部分が本体へのプリントから銀要るのシールに変更され、クリーニング液のボトルも改良されたが、AT6012とほぼ同等。ベルベットもAT6012の末期より、1980年頃に近い質感に戻っており、好印象。ただ、本体側面のベルベットの端の収まりは旧AT-6012よりも凸凹しており、少し雑な仕上がりになっているかもしれない。AT6012Xaはやや目の粗い普通のベルベットを使っているが、本製品AT6012aは方向性ベルベットを使っていてホコリの除去能力が高いので、乾式でしか使わなくても本製品の方がお勧め。私はよほど汚れているのでなければ乾式で使っている。湿式で使う場合も本体に液を注入するのでなく、側面の矢印の先の方に1滴たらし、ボトルの底で横方向(平らな方向)に延ばし、濡れた部分で5周程度拭き、その後で乾いた部分を少しづつ使いながら拭き上げている。私はナガオカの帯電防止潤滑スプレーSP-562を使っているが、SP-562のスプレー後も拭き上げや、SP-562で処理後のLPのクリーニングにも好適。現在入手できるレコードクリーナーとしては最良も製品の一つ。ナガオカのアルジャントも良質だが耐久性は高くなく、私の使い方では1~2年程度で交換が必要。AT6012は耐久性が高く、古いものを長く使い続けている。


【2】

使い勝手が良く古いレコードの汚れもすっきりすることができよかった


【3】

液体を入れ過ぎないように注意が必要。液体は一度ポンピングすれば十分である。確かにレコードは綺麗に拭ける。


【4】

中央に配置されたブラシ部でレコードの溝の細かなほこりをかき出し、湾曲したクリーナー部で取り除く構造ですが、シンプル且つ高効率で綺麗になりました。


【5】

父の遺品であった大量のレコードを自宅で聴くための準備として購入。長年放置されていたためか、カビや汚れがレコード表面についたものが多かったのですが、無事に洗浄して十分に聴けるレベルになりました。洗浄液がもうちょっと小まめに入れられるようになっているともっと良かったです。マニュアル通りに1回の利用にあたって1目盛り分入れるのは1枚単位ですとか、少量を拭くには多いので。


【6】

とても良かったです。


【7】

欲しかった物が手に入りました


【8】

レコードのクリーナーキット。まだ使ってません。一般的な商品で、かつ価格なので、レコードが曲がってしまう様なことは無いと信じます(笑)ただ、液体物が入っているのに、外装が破損してました。配達人が誤ってましたが、原因は柔な包装にありますね。厚み3cm以上あり、縦10cm、横6cm位の丈夫な箱入りです。このサイズの外装はボール紙じゃ無理なのでは?


【9】

伝統あるオーディオテクニカです。前モデルのも使っていたので安心感があります。今どきこの値段で静電気まで防止してくれるのですから、文句のつけようがありません。よほどのマニアの方でなければ十分満足できる製品だと思います。ありがとうございました。


【10】

良かった


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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