[カシオ] 腕時計 プロトレック【国内正規品】 電波ソーラー PRW-31YT-7JF メンズ シルバー

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価格:56210円(ポイント 5621pt)

実質価格:50589円

ブランド:PROTREK(プロトレック)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • セット内容:本体、ボックス、取扱説明書、保証書は取扱説明書に付属
  • 防水仕様:10気圧防水機能
  • 方位計測
  • 気圧・高度計
  • 温度計

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

一台目のプロトレックは15年使用しまだ使用しているがセンサーが動かなくなった。登山用で二台目を購入今のはとても軽い。


【2】

お気に入り


【3】

欲を言えばケースの樹脂部分にも金属パーツを使用してくれたら完璧


【4】

Gショックまたはプロトレックの金属ベルトの中では希少な安価写真に外周にある表示、秒針のように使えるかと思ったらまさかの機能なし。まあ日の出、日没表示機能が欲しかったのであまり影響がないが、ガッカリ。おかげで表示は写真以上にのっぺりしている。


【5】

2022年4月に購入(当時の価格¥51,616)し、約1年間ほぼ毎日使用しています。風呂に入る時は外し、それ以外は寝る時も常に付けています。仕事は事務メインで、たまに工事現場に出ることがあります。以下、気に入っている点です。・液晶が大きく見えやすい。視野角も広く液晶面をある程度、斜めから見ても文字化けせずに数字を読み取ることができます。デスクでパソコン作業中に視線を手元に落とすだけで時刻が分かり毎回、腕を正面に向けなくて良いのでこれは地味に楽です。・ソーラー電波なので時刻合わせの手間がほぼ不要。月に1回程度、半日ほど窓際に置いて日光を当てています。これで電池残量は常に"H"のままです。・チタン製なのでステンレス製よりは軽く、樹脂製よりは存在感を感じる重さで、軽すぎず、重すぎず適度な重量です。・シルバーのメタル製なのでスーツにも合わないこともないです。スーツにはアナログじゃないとって人には不向きかもしれません。・メタルバンドなのでウレタンバンドタイプよりは脱着が素早くできて楽です。・防水仕様なので汚れてもジャブジャブ洗えます。使い古しの歯ブラシで月に1回の頻度で水道水に当てながら皮脂汚れや砂埃を洗い流しています。以下、あまり気にしていないがイマイチな点・気圧計、気温計、高度計、方位計の機能が付いていますが私は登山やアウトドアは一切しないので、ほとんど使用してません。気温計も腕に付けていると体温が伝わり、実際の気温より高く表示されます。外してデスク上にしばらく置いとけば、そこそこの精度で表示されますが、腕に付けた状態で常に高めに表示される気温計をどのような場面で使うのか疑問です。・高度計は同じ時間、同じ場所で確認しても毎回、数値が違います。気圧に関係してるのかな?これは私が正しく使えていないだけかもしれません。正しい精度で使用したい場合は事前にキャリブレーションが必要です。・方位リング(NESW)はケースと一体なので回りません。これはこれで余計なギミックがない分、軽量薄型化に繋がり、隙間にゴミが入ることもなく個人的にはプラス要因ですが、本格的にアウトドアで使用したい人には必要な機能なのかな?・ライト点灯ボタン、ケースの一部が樹脂製なので、そこだけチープに見える。少しくらい値が上がっても良いので同じチタン製にして欲しかった。以上のデメリットも個人的には気にならないものばかりなので、総合的に使い勝手は良いです。同じチタンモデルのブラック塗装と迷いましたが使用していくうちに塗装が剥げ、小汚く見えてくるのが嫌で無塗装チタンを選びましたが正解でした。長く大切に使っていきたいので、液晶には『PDA工房 PRO TREK PRW-30シリーズ』の保護フィルムを貼っています。風防はサファイアガラスらしいので、そのままでも硬度は十分あるかと思いますが、お守りのつもりで貼りました。貧乏な私にとっては高い買い物でしたが、これを超えるデジタル時計にはなかなか出会えない気がするので購入して良かったと思っています。


【6】

仕事用に購入させて頂きました😊


【7】

ベルトはチタン、サファイヤガラス、軽い、デザインも写真より実物の方がもっと良いです。プロトレックはこれで5つ目ですが、チタン製、サファイアガラスはこれからの定番かな?


【8】

自分が購入したのはPRW-31YT-7JFというモデルなのですが届いたのはPRW-31YTです


【9】

今更、トリプルセンサーや電波ソーラーの感度については触れません。タイトルの通り、本製品の最大の利点は圧倒的な「軽さ」だと思います。実店舗で、同シリーズのウレタンバンドと比較してみても大差の無い軽さを体感できました。ただ、バンドの性質上、ウレタンバンドのような装着感は得られず、遊びがどうしても生まれてしまいます。しかし、ビジネスシーンでの装着でも問題の無いデザインは素晴らしく、最近のメタルG-SHOCKブームも相まって、スーツ時での違和感も感じません。当然、実店舗でメタルG-SHOCKも試してみましたが、軽さに関して雲泥の差が有り、こちらの製品を選びました。ただし、星一つ分の減点としましては、軽さの為に選ばれた材質は、傷つきやすさに繋がり、小キズが出来やすい点でした。ビジネスユースがメインであれば、問題無いと思いますが、アウトドアユースがメインであれば、ウレタンのモデルを選ぶことを薦めます。少しでも興味を持たれたならば、まず、実店舗でこの軽さに触れてみてから候補に入れてみれば良いかと思います。


【10】

プロトレックは黒いモデルが多いので、夏の普段使いにシンプルでシルバーのモデルを探していました。デジタルのチタンモデルは長く新モデルが出ませんでしたので、3100を買うしかないかと思っていたところに、こちらが発売されたので、すぐに購入しました。チタンベルトに本体は樹脂でベゼルはステンレスで、涼しげでいいです。ほんとはシンプルなアナログで大径の7000系のシルバーチタンモデルが欲しいです。マナスルはちょっと手が出ませんので。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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