ブランド:CASIO(カシオ)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
値段、性能とも満足しました。
【2】
普通に満足です。普通に電卓って感じです。
【3】
前のタイプが汚損、修理不可で使えなくなったので買い替えです。慣れもありますが手に馴染むサイズで無問題です。
【4】
使い始めが難しいです。説明書も難解で、たとえば電源OFFが自動だと知るまで十数分かかりました。また、10%と8%の商品を購入した際の税率計算も未だ曖昧に使ってます。
【5】
視力が低下し、別の液晶の大きい電卓を購入し、使用しておりましたが、文字を読み取れず、簡単な計算にも苦心しておりました。レビューを拝見し、こちらの電卓を購入し、早速、使用してみましたが、とても使いやすく、見やすいです。文字が大きければ見やすいという訳ではないのだなあと痛感しました。
【6】
押しやすいのは良いけど今迄使ってた、ボタンの配置が異なります今迄使ってたボタンは00の所に0が配置されてる関係でツイツイ、00を押してしまう為、桁が増えてしまう。、ボタンの配置になれる迄暫くは掛かりそう
【7】
使いやすい
【8】
家計管理用に使用していた電卓が故障したので買い替え。信頼できる日本メーカーが良いかと思いカシオを購入しました。価格もお手頃で使いやすいし、言う事なしです。大事に使います。
【9】
中国進出の早かったカシオ計算機は、現地の生産品質を格段に高めてきてくれた。何はともかく、レビューの一番に感謝したい。なぜって1999年発売の⁉ ド旧型モデル、MW-10ETを今でも愛用してるから。使用25年目になるワケだが、壊れたことは一度もなく買い替えようとも感じない。ただ一方……先般から、実母のパートタイム介護で(実家と住居との)二重生活となり、実家にも同様の手のひらサイズ電卓が欲しくて"買い増し"購入した次第。あんなこんなのチャイナ製だろと、CASIOなら安心だ。他に選択肢は思いつかなかった。新旧を比べると、さすがだね。基本デザインは頑(かたく)なに変えてない。フォルムもサイズ感も そのまま【→ 画像】。ただ、文字盤(?)部分が縦長に拡張されてた。表示されるデジタル数字も、前より縦長に。「大きい字のが見やすいだろ」という改善だとは思うが、こんなにニュウっと長く伸びた数字は最初、慣れるまでは「かえって見づらい」。個人的には、そこが☆1個分の減点だ。さらには操作キーも若干増え、新たに(消費税 8%/10%対応のため)税率計算の切替えボタンが付いたのと、ノートPC/タブレット端末/スマホ環境の定着に伴い(これまで無かった)バックスペースキーが追加された。どちらもミニマム欲しかった機能なので、そっちに関しちゃ大いに◎ありがたい。
【10】
計算作業を行う場合、現代ではもっぱらスマホアプリを使用するため、電卓の使用頻度が少なくなっているが、即座に計算したい場合やスマホで別アプリを使用している場合、やはり電卓の出番となる。この電卓はコンパクトでかさばらないため、バッグに放り込んでおけば必要に応じて取り出し使えて便利。ただ他の電卓とボタン配置がやや異なるため、慣れるまでは戸惑うかもしれない。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です