キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ VELO WIRELESS CC-VT230W

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ブランド:キャットアイ(CAT EYE)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

走行距離とスピードを表示して走っています。最初の取り付けに少し手間がかかりますが使い勝手は良いです。


【2】

■用途/購入背景・通勤/運動用に購入した格安クロスバイクに取り付けるべく購入■良い点・10年ほど前に購入した際は有線だったが、無線でこの価格で買えるのは非常にありがたい。他の自転車に乗せ換えるにしても有線でないため載せ替えやすい。■悪い点・sleepモードからの解除が手動なのが手間。■気になる点、■その他・特になし■リピ・子供が大きくなって欲しがったら、また購入します


【3】

まず、価格が安くてシンプルで良いです。価格の高いサイクルコンピューターを買っても良いと思いますが、初心者には、この商品からでも大丈夫ですよ。自転車を楽しめてから、価格の高い商品を求めればよいと思います。


【4】

廃棄寸前の自転車を知人から譲り受けコツコツと数ヶ月掛けてレストア。毎日5キロのコースを走り現在100キロ走破中。このサイクルメーター基本性能が充実していてコスパいいですよ。


【5】

素早い対応で大変満足しています。


【6】

普段GPSサイコンを付けないことが多くなったので手持ちの同社の有線式を装着しようかなと思ったら、ライザー付ドロップバーだとトップキャップ位置(G社アダプタにC社アダプタを取り付けられるマウントアダプタを別途入手)ぐらいしか常設場所がなさそうなので無線式を購入することに。同社の有線式のものとインターフェースが殆ど変わってない様で同社有線式から乗換えた場合は使い勝手良いです。(残念ながらバックライト付きは別モデル)インストールに関してですが・フォーク左右で送信側センサー筐体の取付向きが制限される(磁器センサーが電池と逆側にあるせい)・受信側本体はなるべくセンサー軸延長線上かつ距離約70cm以内と無線式にしては自由度が低い(アンテナが磁界結合型のせいか)など注意事項があり、特に本体設置制約はフォーク取付部からハンドルバーが必然的に遠くなる406以下のリムブレーキ式小径車は要注意です。詳細はキャッツアイホームページのCC-VT230W取扱説明書(PDF)で確認できます。


【7】

問題なし


【8】

ワイヤレスは本当に便利。安いGPSの商品が沢山ある中で「アナログワイヤレス」の意味。間違いの無い商品です。不満はほぼなし。強いて言えば、液晶部を盗まれないように付け外しする際に、かたい。外しにくいので裏面の引っかかりを少しけずって対応した。


【9】

ロード、クロス、ミニベロと複数台所有してこれを使ってます電池も3年以上持ってます買物用のママチャリの更新でママチャリにもつけてみました体力向上が目的の人にはケイデンスやパワーがわかる高級品もありとは思いますが移動を楽しむ分には速度と距離がわかるのでこれで充分、サイクリング用スマホアプリと併用してます


【10】

やはり日本のメーカ品は最高です。前回の中国製の返品品と違って流石に日本メーカ品、説明書・製品共に操作性共に素晴らしいです。特にこの製品はコスパも良くお勧め出来ます。あとは信頼性・耐久性がどうかは今後様子見です。追記後日説明書を読み返し取付位置上部がお勧めと記載あり実施したがセンサーの感度が低く5mmには取付設定不可。最下部にやり直す事になった。もう少し感度の良い上部品の方がお勧めかと思いますが、コスパを選ぶならこの製品で良いです。上部品には10mm以上の間隔でもセンサーが働きます。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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