キョクヨー さば水煮 缶詰 160G ×24個

【1】

おつまみにパスタ、サラダにも合うので愛用していましたが昨今の物価上昇によりスーパーでは一缶２００円近くとなりました。安価に同じものが購入できてよかったです。

【2】

近くのスーパーより安かったので購入。旨し！

【3】

おいしいけど飽きちゃう

【4】

まとめ買いでめっちゃお得ですコスパ高いです

【5】

比較的安価だったので、魚が食べたくてまとめて購入したが、今まで買った他の同種の製品よりも生臭さが強め。料理に使ったり醤油やチューブ生姜などでひと手間かければ特に問題はないと思う。私は缶に箸を突っ込んでそのまま食べてるから気になるだけで。調味料でひと手間かけます

【6】

うっうまい‼️

【7】

これまで数多くの鯖缶を味わってきたが、これほど質の悪い代物は見たことも食したこともない。スーパーなどで従来売られている鯖缶(水煮)は、缶を開けるやほぼきれいな水分とともに、缶いっぱいにぎっしりと身が詰まっている。然るにこの鯖缶は、どんよりとした濁り水で満たされ、目を凝らさないと中身が見えない。仕方なく、身が崩れないよう気遣いつつ鉄ザルで濁り水を濾すと、「鯖ではなくサンマか?!」と疑いたくなるほど痩せて貧弱な身が三切れ申し訳なさそうに入っている。缶には「内容量160g」と記されている。濁り水を捨てた”実重量”を計測すると、ほぼ半分の83g。「せめて味が良ければ」と思い直して、最初ににおいを嗅いでみると、生臭い。嫌な予感が脳裏をかすめつつ口に入れてみると、案の定、食えたものではない。醤油をかけても、まずすぎる。これを「うまい!」と言って平気で食せる人がいるなら、尊敬に値するほどのまずさだ。出店業者への返品はアマゾンの直接販売よりハードルが高いため、あきらめて、残り23缶を配合飼料に混ぜて鶏たちに与えることにした。「カネをトブに捨てた」とは、まさにこのことである。なお、2枚挙げた画像のうち1枚は濁り水で満たされた缶の中、あと1枚は濁り水を捨てて器に移した貧弱で超まずい鯖。

【8】

今年の春から一人暮らしを始めたばかりの息子にもたせました。肉ばかりになりがちですが、鯖の水煮は調理が簡単なので喜んで使っているそうです。美味しいからまた買っといて！と言われました。

【9】

お弁当に持っていっています　またパスタの具としても重宝しています　トマトと一緒にペペロンチーノにしたり...

【10】

とても美味しいです。他の方もおっしゃる通り水分は多めですが、レンジでチンしたご飯と一緒にいただくと、ご飯に味がついて最高です。リピートします。