価格:4780円
実質価格:4780円
ブランド:コーナンオリジナル
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 【特長】
●エアコンの熱を効率よく逃がす機能性重視の室外機カバー。【仕様】
●材質:杉(オイルステイン加工)
●S KHT10-5526…サイズ:(約)幅86×奥行35×高さ80cm
●内寸:(約)幅81×奥行29×高さ71.5cm【備考】
※写真はご使用イメージです。
※お客様組立て式
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
室外機の冷房低下を防ぐ、室外機に鉢置けないが、この台の上には置けて花など楽しめる、内側採寸あり、計ってピッタリなものが選べる、日除抜群、グラグラせずしっかりしている、安価で、室外機の寿命伸びる、見映え良い。
【2】
通りに面した場所にあるエアコンの室外機用に購入組み立ては簡単でした。各パーツは少々弱々しく感じましたが組み立てて設置してしまえばそれほど気にならなくなりました。全体的には少々軽すぎる(華奢?)とも思いましたので、天板に重たいものを沢山載せすぎるのは避けたほうが良いかも。とはいえ洗ったスニーカーや庭用の小物、子供の遊び道具等を置く程度は特に問題ありません。野晒しに設置して数年経ちますが、特に痛みも激しい色落ちもなく現役で使用できています。
【3】
組み立ては簡単で15分で完成です。
【4】
玄関前の室外機ように。組み立て途中でネジのところの木が割れてしまった。もう少し、しっかりした木材を買えば良かったかな…と少し後悔。見た目はお洒落で気に入ってます。
【5】
高い商品ではないので材質もそこそこです。全体がテラコッタのような赤目の色なんで、100均で好きな色の塗料買っておしゃれ風に見た目変えてみました。塗装は組み立てる前の部品の段階で塗りました。組み立ててからだとスペースを取るし塗りにくい部分もあるし、事前にパーツの段階で塗った方が楽だと思います。上部と支柱部分だけ塗ったので100均のペンキ2本で済みました。ルーバー部とか側面の格子部分は、面倒臭くて塗らなかったのですが、結果オーライで結果いい感じにベランダに馴染んだ雰囲気になったと思います。
【6】
コーナンの店舗で見かけてずっと気になってました。持って帰るのが面倒だなと思っていたら通販で自宅まで届けてくれるので購入。ちょうどエアコンを買い替えたのでベランダがちょっとおしゃれな雰囲気になりました。銀色のかぶせて使うタイプはボロボロになって毎年交換しないといけなかったなで手間も省けます。
【7】
プライムデーに買うつもりが在庫切れになりそうになり急遽購入価格はコーナンで買うより消費税分安かったです。2個買いましたがとりあえず1個開封、ルーバーの向き変更をしたので感想と手順です。作り材質ですが値段相応です塗装も最低限って感じなので長く使うなら塗装前提。カット後の処理がされていないので気になる場合は塗装前に400~800番くらいで軽く研磨しておくと綺麗に取れます。室外機カバーを日よけで使うならルーバーは下向きなので組み立てる前に修正。一番簡単なのは全面の上部になる横木(写真赤く囲んでいる木)を止めているビス6本を外し裏表入れ替えるだけですが内側前提なのか内側になる部分は処理が甘いので塗装が半端だったり他の木の破片が付いていたりしました。なので今回は横木を上下入れ替えて対応。但し、上下の横木を取るとバラバラになり組み立てが大変になります。なので予め紐などで左右がバラけないように固定ておきます。粘着テープは表面が剥がれるまたは粘着が残るのが嫌で止めました。横木を取り付ける時はビス穴が合わないと思うので先に下穴w開け直しておく必要があります。ここまでで日よけの下向きルーバーに変えられます。工具さえあれば簡単に出来ます。使う工具は電動ドライバー又はインパクトドライバー、ビットは+と下穴キリ(今回は2mmを使いました)。ドライバーでも可能ですが下穴が開けられないので電動工具推奨ここまでやっておけば塗装して組み立てれば完成です。作りは簡単でその気になれば作れますが材料費と手間を考えると購入した方が安いと考えました。
【8】
今年も物凄く暑いのでエアコンつけっぱなしだし室外機直射日光当たりっぱなしだし、冷房効率が悪くなるらしいので購入しました今までよりは設定温度が高くても冷えています。多少は電気代も安く済みそうですねただ材質がそんなに長持ちしないのかな、ニスなど上塗りすれば長く持ちそうな気もしますが
【9】
11年使用した山善の物が、木が腐って来たので買い替えました。山善のものは少し幅が広すぎたので、少しだけ幅が狭いものを選びました。そして、ニスだけでは雨風に弱いので、ペンキで塗装することを考えていました。写真を見て分かるように、日光除けとしては前面のルーバーの向きが反対向きです。上部に引っかかりの為の1cmくらいの角材が付いているので、これを反対側に付け直す必要があります。角材を取り外すと接着面にはニスを塗られていないので、塗装をやり直す必要があります。(写真1・2)価格の割に、質は悪くないと思います。塗料として、まずは300mLのスプレー缶1本を買ってみましたが、上面と側面に軽く1回塗を行っただけでなくなってしまいました。その後は0.2L缶を購入して筆塗を行いましたが足りず、百均で50mLの物を2個購入しましたが、これでも少し不足で一部に薄い所があります。(写真4)初めから0.7Lの缶を購入して、エアーブラシで塗装すれば良かったと思います。筆塗では引っ込んだ部分までの塗装が出来ません。横揺れが大きいので補強金具を取付けました。(写真5)固定は、地面に杭を打って強風に耐えるようにし、室外機の盗難防止にも役に立つかと思います。(杭は前の物を使いまわし)結局、この本体の価格の他に3千円くらいは要しました。
【10】
冬場に、室外機の冷気で、コンクリート上の雪解け水が、長靴のスパイクも効かないくらいツルツルに凍っていたのが、これを設置する事で冷気が直接かからななくなり、凍らなくなって安心して雪かきができる様になった!
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です