ブランド:Spornia
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- ※商品動画は215㎝のレギュラーサイズとなります。 ✅総計300万個販売したゴルフ大国アメリカで実績あるブランド! ✅ゴルフネット 練習 自動返球 Spornia スポーニア 黒色 簡単 設置 野外 室内 初心者 防球ネット アプローチ ドライバー スウィング 練習器具 消音 高品質◆
- ✅サイズ:横215×奥行215×高さ215~275cm (ルーフネット使用時) ✅収納時サイズ:横88cm×縦88cm×奥行8cm
- ✅商品重量:約9kg ネット間隔:21mm ✅ネットには高品質UV保護素材を使用
- ✅自動返球ネット:ボールが戻ってくる構造ネット(1球で打ち続けることができます)
- ✅■■推奨:初心者からプロゴルファーまで / もちろん女性も。ドライバーの打球ももちろん対応!
- ✅付属品:本体ネット(ルーフネット付)、ポール、チップインネット1点、英語説明書、収納袋、日本語説明書(外箱にはってあります)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
購入して2年ほど使用しています。骨組み用のゴムが切れてしまいましたが、今でも問題なく練習に使えています。折りたたみ方はキャンプのテントと似ていて、慣れれば数秒で片付けられます。ある程度部屋の高さが必要なのが玉に瑕ですが、全レベルのゴルファーにお勧めです。
【2】
単身赴任中、部屋が余っていたのでこの商品を使った練習部屋にしていました。室内なのでもちろん強打は危険ですが、小さいスイングでの基礎練習に最適でした。雪国で練習場もあまり多くなかった中、暖かい部屋でコツコツ練習できスコアアップにもなりました!また商品はしっかりとした作りで安心感があります。折りたたんでの収納も簡単で、短時間で撤収も可能です。
【3】
常時ゴルフネットを設置していた時もあったが、折りたためるのは本当に便利。謳い文句の30秒収納は絶対無理ですが・・シャンク用にネットは追加してます。
【4】
本体もポールも届いた時点で汚れが目立ったもののこんなものですかね?汚れなので使用には問題ありません。片付けも動画を見れば分かりやすかったです。使用後更新します。デカいです。
【5】
寒くて練習場はもう辛いので、室内でぬくぬく練習できないかと購入。茶の間にギリギリ設置できたので、これとGarminの approach10 でひたすら打ちまくっています、音も静かですね。保険でサイドネットも設置してますが、シャンクしても本体だけで全然大丈夫ですね。なんせポップアップテントみたいな物なので設置と撤収がどちらも5分程度で楽です。白幕とプロジェクターでシュミレーターっぽくしてみようかとも思いましたが、テレビにAirplayするだけでギリ思いとどまっています。
【6】
組み立て簡単収納は慣れれば良いと思います!
【7】
商品到着後すぐに使いました、とてもしっかりした物だと思います、レビューにもあった通り音も気になりませんでした、組み上げも慣れれば簡単です。
【8】
安心してネットの管理が出きます。自身で部材を用意しても以外にコスト高で自宅には最適ですね。
【9】
いい部分と不便な部分がありますので正直にレビューします。★3ですが、おおむね満足しています。総合的にですが、打球がどこに飛んでいっているのかわからない。という致命的な部分がありますので初心者だと番手を選んで練習するほうがよいと思います。ドライバーなども打てますが、打球の方向性やスピンなどは全くわからないので、弾道測定器といっしょにするほうがいいと思います。正直、弾道測定器も正確性がわからないのですが、打ちっぱなし代の節約を目的としているのであれば、弾道測定器と併用するとかなり有効だと思います。その他、いい部分、改善してほしい部分を列挙していきます。●いい部分・慣れたら設置、片付けはカンタンです。そこは説明通りです。ただ慣れるまで片付けが難しい。動画のようにひょいひょい持てる重さではないので女性だと厳しいかもしれません。・球が戻って来るこれは便利です。どこに打ってもちゃんと戻ってきますので1球あれば練習できるは誇張ではありませんでした。●改善してほしい部分・設置や片付けの説明書が分かりづらすぎる。特に「太いポールを刺す」という部分はどこに刺すのか写真では判別できず、いろいろなYoutubeをみないといけないのはある意味不便です。これは片付けも同様で、対角線に畳んで、横に倒して・・・からの流れがわかるまで時間がかかった。一番悩ましい部分なのですから、製品に①②とか↓とか色とかわかりやすい目印をかいてもらえると迷うことがなかったです。折れたらどうしようかと悩みました。・屋外だと風に煽られて練習中に飛んでいく私は鉄アレイをおいて重石にしていますが、屋外での使用の際は考えたほうがいいです。・ポールを刺す部分があるので床にキズがつきます。私は屋上防水シートの上で使用しているためポールと床の間にクッション材を入れています。フローリングの上で練習しようと思っている方は同じくクッションがあったほうがいいです。一瞬で傷つきます。・サイドネットはもっと手前まで欲しかった。ウルトラシャンクしたら、えらいところまで飛んでいきそうで恐ろしい気持ちになる。
【10】
最初は苦労しましたがコツをつかめば簡単にできました。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です