評価:★★★★ (4.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
囚人でもあった伝説の熊打ち二瓶鉄造の登場。相変わらず食事のシーンがあり、この緊張と弛緩のバランスがたまらん。アシリパの顔が崩れるのがまた可愛い。
【2】
白石の最初のポジションが後半と少し違う。鹿を食べるシーンが個人的に好き。後々の囚人を思うと、二瓶は囚人の中でもかなり理解できる方の人間だったことがわかる。
【3】
たまに面白く 知恵があり 豪快キャラクターもいろいろあり 面白いアイヌの文化を知れて良い
【4】
来年に映画になるのでその前に買いました
【5】
登場人物全てが生き生きと描かれています。特に白石さんが面白おかしく大好きになれる巻です。
【6】
キャラクターが立っていて面白い。とれもインパクトがある。あと、アイヌの狩猟知識が勉強になる。使うことないと思うけど。
【7】
次々読み進めたくなる面白さがあります。テンポがよいですが話は丁寧に作られていると感じます。
【8】
シライシがおもしろすぎるwww あと土方おじいちゃんが前巻に引き続きカッコいい
【9】
ゴールデンカムイという読者を引きつけるトレジャー(宝探し)感がワクワクなんですが、最初はアイヌの伝統や食事などアシリパさんとほほえましく思えてたのですが、いかんせん物語がおいてけぼりで食事の仕方がメインになりつつあります。たまにならいいけどけっこうある。当然食の確保はわかりますが、多すぎるなぁ。海外ドラマでいうとプリズンブレイクを思い起こさせるネタで1.2巻は面白いけど、そろそろお決まりのペース配分になってきた。メインストーリーだけ追って書けば10巻もたないのだろうか・・・。今一番面白い新作漫画なのに、打ち切りだけはまじ勘弁だぞ。
【10】
追っ手のグループは三つどもえくらいがちょうどよいと思う。猟師グループはすぐに退場するのか?料理話も多目で激闘の前のインターバルなのかも。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です