シマノ(SHIMANO) ルアー竿 22 クロスミッション XR 各種

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ブランド:シマノ(SHIMANO)

評価:★★★★ (4.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

一本で色々な魚種に対応出来る竿、少し残念なのはグリップエンドまでが短く大物が掛かるとファイトが難しいです。


【2】

曲がりが良く粘りもありとても良かったです❗️


【3】

穂先が二種類あり、2本竿を持ってる気分が味わえお得感が味わえます。楽しみ


【4】

軽くてしっかりと曲がるので守備範囲が広い。エギングとオモリグに使用。


【5】

水深80m、30号のイカメタルから水深15mほどの8号ひとつテンヤ、水深40mでの15号バチコン、80g前後のジギングと結構使いましたが、よほどこだわりが強い方以外は満足できる気がします。自分はなるべく少ないタックルで愛着持ってやりたいタイプなので、買って後悔は全く無いです。


【6】

文句なしです


【7】

迅速に対応して良かった。


【8】

追記)*控えめに星4にしてましたが、特に不満なく買い換える必要性も感じないので5にしました。東京湾タイラバで問題なく使えます。こちらも表記重量こえて余裕(B66ML)。専用ロッドと違いストレートガイドなので、ブレーキ付きのベイトリールならソリッドティップでもキャスラバいけちゃいますが、ガイド小さいので偶にラインシステムにひっかかります。キャスラバも、と欲張るならB66Mのがいいかもです。風が強いドテラ流しで150g使いましたが問題ありません。2kg越えの大鯛連れてきてくれました。もちろん表記重量通りの使いでもバッチリです。同じく150gをアマラバでバーチカルで使いましたが、感度がよく、泥底にズボッと入る感じがわかりやすいです。元)B66MLを使用。メインはタチウオジギングですが、40号ビシを使用したライトアジにも使用しました。表記重量越えていますが、ちょっと柔らかいなと思うくらいで問題なくコマセはふれます。ティップランなどを意識したせいか、ジギングロッドとしては先調子の部類に入るかと思います。表記重量を超えて120gくらいを使うと胴からの反発でスロージグ的な使い方もできます。東京湾の奥湾から横須賀沖や観音崎沖まであちこち走る最近のタチウオジギングでは割と潰しが効いて、さらに電車釣行などでも持ち運びやすいのでおすすめです。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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