シマノ(SHIMANO) ロードホイール WH-RS500 TL QR チューブレス・クリンチャー対応 各種 フロント/リア/前後セット

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ブランド:シマノ(SHIMANO)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ディスクブレーキ車がスタンダードな時代になり、リムブレーキ車対応パーツが続々と生産終了に追い込まれていっていますね。このパーツも市場では定価より高値で販売されていて購入に悩みましたが、ハイスペックなホイールよりは安かったので購入。300〜400g程度でも変化は確かに感じます。巡航速度が前より2〜3km/h上昇しました。こんな事なら、プレミアム価格になる前に分割払いでもして買っておけば良かったです。


【2】

重いですが、丈夫な感じがします。まあ練習用なので重くてもいいかな?チューブレスも使えるのでコスパいいと思います。79DURA C35とハブの設計と同じような気がします。(デザインほぼ一緒)


【3】

購入時に付属したホイールを交換しましたが、走りが大分変わりました。スピードに乗せるまでの時間が短くなりました。


【4】

アレックスリム(台湾)のホイールが15万キロ使用であちこちにガタがきたので、本品を購入しました。前のホイールより総重量は重いが、リムは軽いから良い感じです。リムにニップル(スポーク)穴が無いからチューブレスにしやすいですね。あとラチット音がかなり静かです。たいがいリアホイールが先に駄目になるから、シマノは前後バラ売りしてくれるのは助かります。


【5】

DTswiss p1800 splineからの交換。お店で注文するより7000円も安かったので多少不安だったけど、フレもない新品がちゃんと届きました。驚いたのは、リム内部にスポークの穴が無くリムテープなしでチューブレスレディタイヤを履けてしまった事!これはすごい。技術の進歩を感じた。ラチェット音も静かで、乗り心地や軽快さは前のホイールとの違いも感じない。あとはメンテの頻度とその容易さが気になるところだけど、使用者が沢山いて関連動画がすぐに見つかるのが安心できる。シマノの耐久性に期待してます。


【6】

長く使ったキシリウムSLのフロントホィールのスポークがついに折れてしまい。乗れなくなるのは困るので、速攻で安そうな予算のホィールを探す。キシリウムSLは9万9千円の前後セット。ここAmazonで評判の良い半額のこのホィールを買ったのだが。評判が良くても、使っていたホィールがキシリウムSLなので、グレードダウン、鉄下駄化かと思ったが。驚くほど良かったです。いやあ〜転がる転がる。速くなったよw乗り心地も改善したし、今住んでいるところはアスファルトの舗装がひび割れしていることろが多いので助かる。ハンドリングも良くなったし、備え付けのホィールからキシリウムSLに変えたときより感動した。走るのが楽しくなった。シマノさん、有難う!


【7】

デジタルコーンベアリング アジャストシステム目的に購入しましたが、これ、かなり良いです。これまでは、玉押し調整をある程度で妥協してきましたが、このホイールだとじっくり追い込めます。ただ、拘るあまり、調整時間は、一般的なハブレンチより長いような・・・。文章が長くなってしまうので、すみませんが、システムの仕組みは、シマノのホームページ等をご参照ください。IRCチューブレスタイヤを装着してますが、チューブレスタイヤ初心者の私の場合、取り付けは素手でいけましたが、取り外しはタイヤレバーが必要でした。なお、一日で1Barぐらい空気圧が減少します。


【8】

メリダスクルトゥーラ400のホイールを換装した。体重計で測るとリヤホイールのみで200g軽い。ハブを手回しした感じグリスが新しいこともあり、回転が軽くはないがヌメヌメしたスムーズな感じ。実際に走ってみると想像以上に軽い!23km/hで巡航するところ28km/hくらいになった。ギヤは2段くらい重くできるし、疲れてきても少し踏み込めば回りきってしまう。また、シマノ製クイックは丈夫とのことだが、オフセットされたタイプなので写真の通りメリダのフレームには少し当たる。辛うじて90度以上締め込めているので使用上問題ないと思う。


【9】

コスパ最高!


【10】

フロント:シマノRS300、リア:同R501から履き替えました。タイヤはクリンチャーのコンチネンタルスポーツ3を使用。ゼロ発進からの踏み心地が圧倒的にしなやかで、推進力がアップしました。無駄な重さを感じずにぐいぐいと踏み込んでいくことができるので驚きました。装着したのがビアンキのクロスバイクなのですが、振動吸収性も上がっており、これまでのゆるく街中を流して走る性格の愛車が、一気にロードバイクの瞬発性とスピードを獲得し、なんだか分不相応なものを購入してしまったような気持ちになっています……どんなに街中でスピードを出しても、クロスバイクではせいぜい30km/hがいいところ。ゆえにロードバイクにRS500を履いたインプレをそのまま読んでも、イマイチそのポテンシャルがどれほどのものなのかイメージしづらかったのですが、今回実際に自分のアシに取り付けてみて、ホイールのグレードを上げるというのがどういうことなのか、体で理解しました。取り付けはクロスバイクの宿命とも言えるリアエンド幅135mm問題をどうクリアするかで悩みましたが、デジタルアジャストシステムと呼ばれる、シマノ独特の玉当たり調整機構を持つフリーハブのため、よく見かける135mmのシマノ純正ハブ軸を使ってのインストールができません。今回は左側にシマノ純正の2 1/3スペーサーを1枚噛ませるとともに、2mm厚のノルトロックタイプと呼ばれる、座面に滑り止めの溝が切ってあるワッシャーを右のエンド軸の内側に追加して、無理やりチェーンラインを出しました。このやりかたはハブ軸の両端部のフレームの受け寸法が短くなるため、おすすめはできません。8速のギアはこの機会にと10S化。このホイールにはスポーク張りの工具と先述の10スピード用カセットスペーサー、それに幅ボディと同色のチタングレーカラーのクイックが付属します。RS700も比較対象でしたが、クロスバイクにもうこれ以上のホイールは要らないな…と思えるほどのポテンシャル。左右非対称のオプトバルスポークパターンこさ採用されていませんが、30km/h以上で巡航することのない自分の街乗り用のこのアシには、デジタルアジャストシステム採用のハブ軸が装備されているだけで充分すぎるほどのスペックです。フロントにはRS300を履いていますが、チューブレス化したくなった暁にはそっちも…と目論んでいます。これからたくさん乗ろうと思います。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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