ジット LC3119シリーズ

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ブランド:JIT

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ありがとうございました。昨日注文して今日届きました。家のプリンターにピッタリでした。価格も手頃だし、穂ありがとうございました。


【2】

まず、ブラザーのプリンターを使う理由は『顔料系インク』だからでしたが、このインクが線量計なのか顔料系なのか、不明です。プリンターに一つを装着してみました。 1カ月ほどして、プリンターが仮病モードに入ったとみられます。普通ならば正午に電源が自動的に入り、ヘッドクリーニングをしてから電源は切れる、のですが、このインクを装着して約一カ月の後は、好き勝手な時間に勝手に電源が入り手動で切るまで切れません。切っても数時間後にはまた電源が入りっぱなしになります。このインクのケースは使用済みを回収したものですが、どうやら認識チップに使用済みを示すマークが書き込まれているのでしょう。あれから半年、インクの品櫃も不安だったので、試しに純正新品インクに交換してみました。 やはり仮病モードの存在は証明されました。 その時から、電源が勝手に入る異常な仮病現象はすっかり消失しました。 久しぶりに、正午に自動的に電源が入りヘッドクリーニングをして正常にオフになって寝ます。このような仮病現象が気にならない方、インクの品質などどうでもいい方、にはお勧めです。思いっきり安いからね。


【3】

全然これで大丈夫です♪


【4】

やはり純正品ではないので印刷機の方で?がでてるし使えるけどインクの減りも早いかも?


【5】

自分用として購入。正規品より安かったのが、良かった。


【6】

品質問題ありません。


【7】

最近JITインクを使っているが、現在の処、費bb室に問題はないです。今後も継続して使ってみようと思っています。


【8】

MFC-J6983CDWで使用。ずっと純正を使ってたが、3年間の販売店保証が切れてから、本品を使用。10月に買ったときは、5100円だった。純正は1万円ぐらいだから、年間3万円程度の節約。ところが今日12月27日に買おうとしたら、9900円。純正と比して利点なし。尚、純正よりもヘッドクリーニング頻度が高いようだ。複合機本体が非純正品と認識するとインク消費量が多くなるようになってるのではないか。2024年7月に追記:其れで、廉価な「チップス」製を使ってみたら、ノズル詰まりで、酷い目に遭った。クリーニングに純正インク1万円ぐらい浪費したのではないか。幸い本品も5300円に戻ってたので、再購入。


【9】

顔料なのが良い


【10】

最初、コピー機が、インクを認識しませんでした。メーカーのフリーダイヤルに電話したところ、コピー機の「ファームウエアの更新が必要」と言われました。指示に従い、ファームウエアを更新し、使えるようになりました。せめて、取説に「ファームウエアの更新が必要な場合がある」と書いていただければ、慌てずに済んだのにと思いました。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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