ブランド:Snow Peak(スノーピーク)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
세트로 잘 구매 했네요.
【2】
ずっと欲しかったです
【3】
とても明るくてキャンプの時重宝していますが、磁石でタープに付けると、重さと長さで風が強いと揺れて落ちてきます。また、ゆらぎモードにした時にしばらくして勝手に消えます。まだ使い方を把握できてないのかもしれませんが。
【4】
車中泊で使用。明るさもちょうどよくかわいい。癒しです
【5】
以前のモデルは固定長ロープの先のフックにUSBのmini-Bコネクタがありましたがこのモデルは本体上部のゴムキャップを持ち上げるとmicro-Bコネクタが現れます。今どきはmini-Bを使うデバイスが激減しているので、スマホやUSBモバイルバッテリーと共用しやすくなりました。そのためかロープの長さも自由に調整できるようになり、これも便利です。充電池パック買うと、本体のmicro-B端子で充電できるようになりますが標準の電池ケースに入れただけの場合、バッテリーラインがオフになり、USB給電に切り替わります。充電池パック使っている最中にUSBケーブルを差して使えない?と思いつつもUSBケーブル刺しただけの場合、充電モードになっていますがこの状態で電源スイッチを押すと充電モードが中止となり、USB給電で点灯します。本体と比較してバッテリーパックが高すぎるので、通常はエネループなどを入れておいて現場でバッテリー切れしたらUSBモバイルバッテリー使う方が良いですね。アルカリ電池は容量が少ないので公称10時間となっていますが満充電エネループ3本(1900mAh)の場合、出力最大でさらに長時間点灯します。さらに、10000mAhのUSBモバイルバッテリーを使えば単純に2~3日の連続点灯が可能です。USBモバイルバッテリーとUSBハブ、micro-BのUSBケーブルを複数使えばテントサイトのすべてのほおずきの電源を1つにまとめることもできますね。機能のひとつにお休みモードがあり、静かになると自動的に暗くなり、物音がすると明るくなるというものですが狙った通りの動作はまず期待できません。風音や沢の音、はたまた誰かのイビキの音で常時明るいままです。
【6】
ほおずき提灯シェード 2018EDITIONが手に入ってしまった為とうとう買ってしまいましたw形や機能何もかも良いなとは思っていたのですが如何せん高すぎる!絶対買うまいと思いつつ・・・いつも気になってたので・・・買ってしまえば後悔は無いです。高いけどやはり素晴らしい!ほおずき提灯シェード 2018EDITIONを取り付け持ち歩いて知り合いに見せびらかしてしまいました。誰もがこれは欲しいと言ってましたが値段を聞くとだれも買わなくなるそんな素晴らしい商品です。ついでにたねほおずきも買っちゃったww
【7】
good!
【8】
バッテリーが購入後一ヶ月ちょい過ぎに充電できなくなった。他は問題ないのですが、とても残念です。
【9】
大事なほおずきを、紙の外箱に入れたまま長年持ち運ぶのは気が進まないので、100均で使える収納容器を探してみました。以前、どこかのウェブサイトかInstagramで紹介されていた「カラーマルキーパー1000ml」は、今ではどこに行っても見つけることができませんでした。しかし、シリコンシェードを付けたまま、スクリューパック900という蓋付き容器にスッポリ入りました。(ビニール袋はそのうち外します)…1000mlではなく900mlなせいか、シェードがほんの少しよれますが、多分問題ない。蓋の色が気に食わない、どうしてもカーキ色の蓋がいいと思われる方は、セリアかwatts系で「お茶」の同じような蓋付きの丸い容器を探してください。同じ容量で蓋が抹茶色…いやカーキ色に近いです。そして同じく100均で購入の、キャンパス布地のトイレットペーパーホルダーに入れると、何ということでしょう。黒ゴム取っ手付きの、気軽に持ち歩ける収納ケースになったではありませんか! 布地がヤワいので、少しシワが寄ってますが、気にしない気にしない。何なら手芸店などで探してもっと丈夫な生成り布地で、同じ形で(底のペーパーを引っ張り出す穴は無しで)DIYしてもいいかと。箱と並べてみると、すこ~しデカくなった気がしますが、多分支障ないです。しっかりと「ほおずき」をホールドしてくれています。このデザイン、機能、たいそう気に入っているので、大事に使っていこうと思っています。
【10】
もう少し大きいと思ったが、案外小さい。明るさもそんなでも無い。災害時よりも、キャンプ用 オシャレだけど、明るさが、もう一つ…
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です