ブランド:ソニー(SONY)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- ソニー独自の「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した、250mmのウーファーユニット
- 高品位なオーディオパーツを採用した内蔵アンプ
- 深みのある低音を再現するために、バスレフ方式のエンクロージャーを採用
- 力強い低音をうけとめるエンクロージャー
- 映画や音楽に込められたエネルギーや情熱まで力強く再生するサブウーファー
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
低音の環境がレベルアップしました。
【2】
値段を考えるとこのスペックは破格
【3】
この価格帯(買った当時)で結構な低音を出してくれます音量を上げると部屋が震えるくらいズンズン低音が出ます電源の自動オフも便利でいいです
【4】
impressive sound quality and effects.
【5】
1年使って見たり感想うーむ、低音弱いなぁ、って感じです。キレは全くなく、ボリュームあげてもただボワボワするだけで、聞いてて安っぽさを感じます。他のレビューは良い評価あるので、コレは故障品だったかも
【6】
価格も手ごろで最初の1台で購入しました 映画音響が激変したので1年後サブウーファー2台目追加しました(ポークの少し上位クラス)さらに音響感動激変しました
【7】
サブウーハとしては 手頃な値段で音もなかなかいいです。買って悪いものではありません。なにせ日本メーカーですし、信頼できるものだと思います。
【8】
ウーファーを使うだけで、かなり音に広がりがでます。値段からいって、かなり満足です。
【9】
リフレッシュしたCONTROL LAに繋ぎm-cr612で鳴らしてます。CONTROL LAの低音を補うために導入。いい感じで腹の底を揺さぶられています。調整が奥深いのでまだまだいじってます。
【10】
本機のウーファーは直径10インチ(25cm)だが、12インチ(30cm)のサブウーファーは低音の量感が桁違いなので、スペースと予算が許すのであれば12インチのサブウーファーをおすすめしたい。電源スイッチは昔のブラウン管テレビのような質感。電源オンにすると、カチッカチっと2、3回音が鳴って数秒後に音が出るようになるので、自動オンオフ機能のスイッチを「入」にしておくと、スタンバイモードから音を出した時に、カチカチ音がして他のスピーカーの後に数テンポ遅れて低音が再生され始める。これは慣れかもしれないが、数分間音を出してないとすぐに自動でスタンバイモードになるので、休憩を挟みながら音楽を聴いたり映画をみたりしていると、再生するたびにカチカチ音がして数秒後に音が鳴り始めるので、気になる人もいるかもしれない。自分はPolkの30cmサブウーファー"MXT12"と併用している。サブの2台使いは、一部では推奨されているようで、部屋の中での低音の響きにムラがなくなったと感じているので、おすすめできる。本機は数あるサブウーファーの中では手頃な価格(2万円前後)なので、手軽に重低音が増強できる良い製品だと言える。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です