ブランド:ダイワ(DAIWA)
評価:★★★★ (4.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ゴロタ場で使用、滑らなく非常に良い。また、柔らかいのも高評価
【2】
最高!
【3】
スパイクフェルトソールの、磯での滑りにくさはとても良いけど、履きにくく脱ぎにくいので、2つ程靴紐のホールを飛ばして締めている。横にファスナーを付けて履きやすくしてほしいが、特許とかの問題かな。後、保温性が高く、冬は良いけど夏場は?
【4】
シューズって同サイズでもメーカーによって大小あったりしますが、このシューズはジャストでした!(これって意外と大事でしょ?)特に、磯やテトラ帯を歩くには、このフィット感が重要かと思います!!コーデュラを使っているので生地の摩耗には強いかと思いますし、耐水性も、磯場で3cm程度の深さの水たまりに少し入る分には問題ないかと!靴底のフェルトやピンの摩耗については、これから2~3年試していきます!
【5】
沖磯用に。
【6】
フィット感が高く、動きやすい。
【7】
妻は普段スニーカーを24.5cmで履いています。磯靴は基本メンズのサイズ展開がメインなのでこちらの25cmを購入。結果本人思っていたよりつま先が余らず、少し厚手の靴下を履くとちょうどいいと言っています。オリーブグリーンは思っていたより暗めの渋いカラーリングですが、このデザインとカラーならレディース にもゴツくなり過ぎずかわいく履ける印象です。良かった点として、まず中敷きの感触。例えるなら低反発枕みたいな感じで、他の磯靴にはないクッション性に一役買ってくれそうです。磯靴はスニーカーと違ってクッション性に重きを置いていない物が多いので、これは嬉しいポイント。何気に膝にくるんだよね…次に靴底。フェルトスパイクとスパイクフェルトは違うらしく(紛らわし過ぎやしないか?)、こちらはスパイクフェルトになるのかな? ようするにフェルトスパイクよりもピンの数は少ないが、ピン周囲のフェルトが丸くカットしてある事でピンがより接地面を噛む構造みたい。確かにこの方がピンが確実に接地面を噛んで滑りにくそう。さらに前方(つま先側)のフェルトには切り込みが入っており、これにより可動性とピンの接地率が向上していると思います。足首部も結構しっかりしていて保護の役割も果たしそう。ソールの交換は修理対応となると思うので、履き潰して買い替えが現実的かな…と思いますが、私がダイワの違うタイプの磯靴を一年間使い倒してまだまだ使える状態なのでおそらくこちらも最低2~3年はもってくれることを期待しています(もちろん釣行頻度や使用環境で変わります)。トータルで良い買い物ができたと感じています。
【8】
磯釣り用に購入しました。足が小さくサイズが少し大きめでしたが使用可能な範囲だったので良かったです。使用してみて足が疲れにくい所がいちばん良い点です。
【9】
DAIWAのテスターが履いているインスタを見て、カッコよかったので店頭に行って購入。早速、地磯にて使用しましたが、足首の所が柔らかくて、かなり歩きやすい。夏場は足首がないタイプ(ローカット?)を使用していましたが、そのタイプに近い履き心地。それとダイワのHPを見ると柔らかいインソールを使ってるみたいで、履き心地は抜群ですね。釣り途中、ちょっと波を被りましたが、水は入ってこなかったです。あと滑りやすさは全然なく、やっぱりメーカー物は安心できますね。これで今後、バシバシ釣りに行きたいと思います。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です