ダンジョンの中のひと : 5 (webアクションコミックス)

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評価:★★★★ (4.9 / 5)

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【1】

P140一コマだけで買う価値がある。何度でも読み返せます。


【2】

モンスター達が、とにかく可愛い。主人公とベルさんは、つよつよ。理解力がふりーずするが、ど根性鍛錬と身体感覚で乗り越えちゃう真面目探索者よき。続刊予約した。面白いです!


【3】

ついに10階に到達したクレイですが、それまでとは大きく異なるシステムに驚く。ベルをみれば本気のバトルがどんなことになるかはわかろうもの。それにここまで10階の最後の間は何度も登場しているので、そこまでと一線を画すのは予想がつく。とはいってもモンスターが配されて通路を進んでいくのは変わらない。違うの通路に罠が配置されていることだ。ただ、違和感があるのも事実でおそらく10階と9階はダンジョンができた当初の姿を残しているのだろう。9階にはいるとモンスターの性質が大きく変わる。特に精霊のようなモンスターはダンジョンの成り立ちと密接にかかわっているような気がする。10階となると最後の間と同質の異常性をもっている。この辺はベルではなく先代が作ったのだろうか。加減なしの最強のフロアとして、言い換えると自分が暴れるために10階を作り、一般的なダンジョンの構造を踏まえた9階をプロトタイプとして作り、そこからパラメータ引き算した1階から8階のような気がする。さて、クレイはどうやって攻略するのか。あと、ゴーレムの出番が少なかった。そこは何とかしてほしい。


【4】

・魔力の取り扱い方について、膜を張って防護するというのとは反対に、引っ込めて他の魔力の情報量を増やすといった考え方が論理的で面白かった。・5巻まで通しで読んだが、クレイの独白や振返りの思考が非常に多く、面白い。なぜそうなのか、どうやってそうなるのか、どうしたら出来るのか…など、クレイが体験したことに対してこんなにためつすがめつしながら思考しており、それでクレイの考え方がだんだんとこちらに染み込んでくるようで漫画体験として楽しい。


【5】

町での話は良かった。でもこの巻での終わりで、自分が疑問に思ったことが描かれていた。なにかしら答えが出るのだろうか?次が楽しみでしょうがない。


【6】

今回は、ダンジョンの外の街をクレイたちが散策します。ある意味、日常編ですが、最後に意味深な伏線が引かれました。次巻が待ち遠しいですね。


【7】

可愛い絵柄だが、内容が濃い!絵柄の好き嫌いに関係なく読んで欲しい


【8】

父親との再会、そしてバトルの後遂に10階に到達したクレイと。父親を倒し10階に到達出来るくらい強くはなったけど、相変わらず自己評価は低く、相変わらず仕事と自己研鑽の真面目モード。そしてベルは変わらずで、クレイへの依存がだんだん高まってる感じもwベルのダンジョン運営のテキトーさや、クレイへの接し方って、ベルが最強過ぎる故の孤高の退屈さみたいなところから来てるんかなぁ。まだ先代のキャラが分からないから、そことの縛りや約束みたいなものもあるかもしれないけど。まあもし退屈から来てるものなら、ベタだけど遂に私を倒して解放してくれた…みたいな終わり方に向かってたりね。まあそう単純な話にならなさそうな、最後に気になる事も仕掛けて、次回も楽しみで。7月からのアニメも楽しみにしております!


【9】

常に自問自答の連続で強くなっていく主人公クレイの戦闘成長記録。知らぬ間に強くなっていくも十階踏破は難しそうな感じ。これからどう技術を磨いて高みに到達するか実物。とにかく戦闘描写がシャープでカッコよくて描かれていて面白い。次巻も期待大‼️


【10】

カバー裏、ついに明かされるマリョクニウム概念(笑)あと、親父の「クレイは何だ」の秘密は今後か。粘土か?


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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