ダートフリーク(Dirtfreak) UNIT B2510 フロントステムアップスタンド 7種類の付属アダプターで様々な車両に対応 高さ調整機能 折り畳み可能 メンテナンス オーバーホール フロントスタンド タイ

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価格:11000円

実質価格:11000円

ブランド:ダートフリーク(Dirtfreak)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • D6482と旧品番:UN-B2510は同一の商品になります。
  • フロント周りのメンテナンスに欠かせないスタンド。
  • ステアリングステムシャフト部の穴に差込んでリフトアップ。
  • 付属ピン(ステムアダプター)は7種類(13/15.5/18/20/22/24/27mm)のサイズを設定し、様々なバイクに対応。
  • スタンドの高さを20mmずつ、7段階の調節が可能。フロントフォークを外す整備をする場合はこちらが便利。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

400ccのバイクに使用。中華の製品は安いですが構造や強度に不安があり、本製品を購入。強度に問題もなく、保管時には分解することなく折りたたんでコンパクトになりますので、コスパは最強だと思います。


【2】

バイクのタイヤの変形を抑え、整備もしやすい特に、重たいバイクには有効です


【3】

SV650のリフトアップに使用。リアと合わせて簡単確実にリフトアップ出来ましたアタッチメントを装着する箇所のナットがゆるゆるでガタつきもあったのでガッチリ締めてから使用しましたSV650の場合、アクスルシャフトを抜く時にスタンドに当たるので少しハンドルを切る必要がありますフロントフォークのメンテナンス中もグラつく事はなく安心感ありましたお勧めです


【4】

ドゥカティ、モンスター1100に使用。使いやすく、安定してます。フロントフェンダーに当てないように少しだけ注意が必要です。


【5】

ベアリング交換、フォークフルード交換など3回もやれば元取れるんではないかと。リア側もセットで買いました。


【6】

イメージ通りです


【7】

一回使って次使おうかと思ったら何度やっても上がらない車重の軽いバイク向け


【8】

全体的に無骨なスタイルですが、高さを調整する部品がガタガタ、もう少ししっくりしていれば満点でした…惜しい


【9】

リアスタンドにも同じことを書きましたが、高さ調整ができないと無駄な力が必要になります。力自慢の人や軽いバイクなら高さ調整がなくても大丈夫だと思いますが、私には必要でした。


【10】

今まで、Fホイールの脱着時には(当然ながら)Rスタンドをかけた後にエンジン下部のオイルパンフランジに木っ端をあてて、そろりそろりとジャッキアップしていました。しかしちょうどmassセンター付近らしく後ろも一緒に上がってしまい、一点支持のような状態になりすこぶる不安定でした。で、満を持してFスタンドを物色。安いものを見ると長さ調整ができないっぽい。ウチにはオフ車と原2もあるんで汎用性(調整機構)は必須。そしてウチのRスタンドと同じブランドのJ-T**はなんだかお高い。で、コレです。見た目貧相な感じもなく、長さ調整もOK!いざ使ってみると、ウチのGSRの場合はABS配管とヘッドランプを(UNDER BRKTのキャップも)避ける処置は必要ですが、やはり安定感抜群です。もっと早く買っておけばよかったかな~と思いました。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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