テスター棒用ワニグチクリップ

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価格:414円(ポイント 4pt)

実質価格:410円

ブランド:オーム(OHM)

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

  • 赤と黒、それぞれ1個
  • 商品モデル番号: DZ-WTK2
  • パッケージ重量: 0.02 kg
  • 色: ブラック/レッド

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

アナログのテスターが故障したので、デジタルテスターと一緒に購入しました。まだ、少ししか使っていないけど、普通に使えています。


【2】

テスター棒に差し込み装着でそのまま検針できるので便利ですが、保護カバーが硬くてごわつくのと大きいので狭いところや小さな箇所には向きません。


【3】

差込口が狭くて固すぎて、テスター棒刺すのがしんどい。カシメすぎではないのか?それとも使いまくって時が経てば良い具合になるのか?将来のお楽しみか?差込口が固い


【4】

1組は持っておくべき便利コネクタ、使える。


【5】

今まで使っていたテスターが壊れたので買い替えることになり、ちょうどワニ口クリップも欲しかったので同時に購入しました。もう少しコンパクトかと思ってましたが、想像より大きくて狭いところには使いにくい気もしましたが実際に使ってみて今のところ不具合は感じません。あとは耐久性に期待です。


【6】

デジタルマルチテスターで基盤のハンダ作業をする為にワニ口のクリップがあった方が便利なので購入しました。購入に至っては、もう少し安い同じタイプと思われる商品もありましたが、販売元が中国業者でしたので少しだけ高いですが、安心の出荷元も販売元もAmazonの商品を選びました。出荷元と販売元がAmazonになっていると信頼ある大手メーカーという事ですので他の商品選ぶ場合も安心です。商品到着して見てみると中国OEM品と思われますが、オーム電機なので電話の問い合わせも出来るので安心です。ワニ口クリップの差込口ですが1.99mmのテストリード穂先で差し込みましたが、問題ありませんでした。形状も見ましたがバネ式になっているので物により最初だけ硬いかもしれませんが、1回2回抜き差しするとスムーズになると思う形状です。ゴムの長さは66.13mmあるので長すぎる方は、カットして使用しても問題ありません。テスターの作業でワニ口を持っていると助けられる時があるのでオススメですよ。


【7】

テスターピンφ2が堅くて入らない。単体にしてバイスで押さえて上からピンを強く押し込んでやっと入った。バネ構造ではないのでごく微妙な加工のデキで堅さが変わってしまう。設計的にはバネ構造にすべきだろう。緩い場合はバイスでツブせば堅くなる。アタッチメントというアイデアには感心する。安価なのもいい。評価はプラスマイナスして星3つ。


【8】

簡単にテスターピンをクリップに替えることが出来て重宝している。少し大きいのが難点かな。


【9】

普通に使える


【10】

便利になりましたが接続部分がぎこちない


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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