トラックボール トラックボールマウス 親指 節電モデル Bluetooth&2.4GHz ダブルモード USB充電式 ワイヤレスマウス ボール 7ボタン 静音タイプ 5DPIモード 戻る/進むボタン搭載

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ブランド:JUNNUP

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

デスクワークで手首が痛くなることが多かったのですが、トラックボールが良いと聞き、お手頃価格のこちらを試しに購入しました。慣れるまでは正直大変でしたが、慣れてしまえば普通のマウスよりもずっと使いやすいですし、手首が痛くなりにくいのでもう戻れないです。細かく繊細な動きも、大きな動きも、どちらもトラックボールで簡単にできるので便利です。2年ほど使用していますが、すこ〜し反応が悪くなってきたかも?くらいで、通常の使用には問題ない範囲です。トラックボールの部分は定期的な掃除が必要ですが、ティッシュでボールと内部をささっと拭くだけなので、特に苦にはなりません。


【2】

ケンジントンの中指タイプのトラックボールマウスに始まり、今は親指タイプのLogicool ERGO M575を愛用しています。トラックボールタイプに慣れてしまうと普通のマウスが使いにくく感じてしまいます。今回新たなPCを導入したので、それ用のマウスを探していてこの商品が目に付き購入。購入の決め手は、・M575より安価・赤いトラックボール・レシーバー&Bluetoothで三台接続可能・充電池内蔵・本体ボタンでDPI変更可能といった辺りです。さて実際に手にした感想はというと、かなり良いです。本体の質感は値段を考えれば上々で、形状も手に馴染みます。トラックボールの動きやボタンの反応も引っ掛かりが無く滑らか。レシーバーの差し替え無しでデスクトップとノートの両方で使用出来るのも便利です。電池交換の必要が無くUSBケーブルで充電可能な点も良い点です。不満に感じた点は、ボタンのクリック感はペコペコしたJUNNUP M1よりカチカチしたLogicool M575の方が好みですね。トラックボールの遊びもM575より大きく、本体を持ち運ぶ時のカタカタ感は強め。あと本体底面にレシーバーを収納する凹みがあるのですが、剥き出しでカバーが無いのはちょっと残念な部分。あとは耐久性に期待ですね。総評としては安価で多機能、質感も悪くなく使い勝手も良いトラックボールマウスです。個人的にはかなり気に入りました、オススメです。


【3】

トラックボール付きマウスが欲しくて,評価が高い本製品を購入。1年以上問題なく使えています。これはコスパ良すぎ。


【4】

USB無線もBluetoothも問題無く繋がり、快適に使えている。初めてのトラックボールで、自分に馴染むか分からないため高価な物を選ぶのがためらわれて選択したが、非常に満足。充電式なので乾電池の管理から解放されている点が非常に良い。そもそも電池の持ちが良いので、充電すらあまりしていない。常に電源オンにしていても、スリープしてくれているのか2-3カ月普通に動いているし(使用頻度は低い)、思い出した時にちょい充電する程度でバッテリー切れを起こしたことがない。


【5】

リビングのテーブルはざらざらしているため、トラックボール出ないと使用しづらいこともありトラックボールにしています。反応もよく使いやすいと思います。


【6】

トラックボールマウスデビュー初めて買うならこれで十分満足エレ○ムとかもあるけど、ぶっちゃけそんなに違いがないと思う手首を動かさなくて良いから、限られたスペースでの利用がとても良い


【7】

トラックボール初体験でしたが、慣れたら普通のマウスには戻れません。


【8】

メディアを読み込めませんでした。ロジクールのM570を10年近く愛用しています。途中、評判の良い他のメーカーのトラックボールを使ってみたりしたのですが、M570にすっかり手が馴染んでいて、操作性やボタンの配置などの違いに慣れず結局、古いM570に戻っていました。この機種、本当に丈夫で長持ちです。ところが、いよいよガタが来たので後継のM575にしようと思ったところ、この商品が目に留まり、価格はあまり変わらないんですがあえて購入してみました。購入の決め手は2つ。①形状、サイズ、ボタン配置などほぼクローンと言っていいそっくり具合。②本家にもない無線、Bluetoothでのマルチペアリング。(上位機種のMX ERGOは可能です)特にマルチペアリングは現在、WindowsとMacを使っているので魅力的な機能です。ちなみに説明ではMacでは進む/戻るボタンは使えない。というふうに書いてありますが私のMacbookでは普通に使えてます。購入前は外見だけ同じでロジクールの完成度の高い商品とは違うのだろうなとは思っていたのですが、良い意味で裏切られました。M570と比べても遜色ないように思います。ただし実際に握って操作するとあちこち微妙に異なります。右側のボタン部分の方の傾斜はM570より微妙にフラットです。またボールは本家より少し出ています。結果、微妙な操作感なども異なりますが、すぐに慣れる範囲です。ボタンについては本家と同じなのですが右左ボタンは静音、戻る/進むが割り当ててあるボタンは普通にカチカチ鳴ります。本家と逆?チープな感じもなく悪くないと思います。スクロールホイールはやや硬め。しばらく使っていると少し緩んでいい感じになりました。全体的には重量感や握り心地含めてM570と比較しても安っぽくもなく非常に良いです。初めて違和感なく乗り換えました。特に手を離すことなく3台までの機器を切り替えられるマルチペアリングは思った以上に快適ですね。机の上もスッキリしました。ちなみに感度調整のDPIボタンも5段階に切り替えられ便利。他のメーカー?販売店?でもほぼ同じ商品を販売しているのですが(グレーの玉です)こちらは1200・1600・2000・2400カウントの4段階。こちらはさらに800も用意されていて細かい作業などの時にはできるだけ低速の方がありがたいです。充電は先端のUSB-Cポートから充電しますが使用して1ヶ月以上立ちますがかなり持つようです。そんなわけで全体的には大満足です。買って良かったと思っています。あとは耐久性で、長く使うとガタが出てきちゃわないかと不安ですが、現時点では確認しようもありませんね。ちなみに中華系ではよくある「この商品を星5つでレビューしてくれたらギフトあげます」的なカードが入っています。しかし、そんなセコイことしなくても良いのにと思います。普通に私は星5つです。お勧めします。


【9】

購入して最初に感じたのはカーソルをピタッと止められない。一寸使い難いけど、親指と人差し指を使えば何とか使える。でも、思い直して人差し指使いトラックボールを買い直しました。人差し指と中指薬指三本を使えば思い通りの場所にカーソルを固定出来ました。勿論、マウスの様に本体移動が必要ないので狭い机ならこれは絶体使った方が良いです。


【10】

手首を痛めてしまったことからトラックボールマウスを購入。確認していなかった自分が100%悪いが、画像のボールの色合いだけで某E〇ecom製のマウスと勝手に勘違いして購入してしまった。とはいえ、マウスとしての役割は果たしている。トラックボールのマウス自体を初めて使用するため、性能等機能面の評価はしにくいが、通常の事務作業には支障なく使用できている。また、電池式ではなく充電式なところが良い。ただ、私の手のサイズが小さめということもあり、操作する時にやや手首に負担がかかってる感は否めない。手が小さい人はマウスの大きさと厚みを考えてから購入した方が良いと思われる。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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