ブランド:Nanga(ナンガ)
評価:★★★★ (4.6 / 5)
- ■生 地■・表地:15dn オーロラテックス・裏地:15dn リップストップナイロン【内部構造】・上面:ボックスキルト構造 / 下面:シングルキルト構造【フィルパワー】スパニッシュダックダウン90-1
- 0% (760FP) ■ダウン量■450g ■サイズ■レギュラー サイズ収納サイズ : φ14×30cm総重量 : 865g
- ■ 色 ■・GRN (グリーン)・TQS(ターコイズ)・BRW(ブラウン)・RED (レッド)
- ■詳 細■フラッグシップモデルがさらに進化合理的構造で軽量化し、3シーズン対応可能モデルシェルを20dnから15dnへ変更。新しくチタンスパッタリング材をボックスキルト構造に採用することにより、チタン
- の蓄熱・保温効果で今までにない暖かさを実現。快適使用温度/下限温度 0℃ / -5℃
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
チャックを閉めると暑すぎるぐらい保温性がある!雪山などへ行く方はより専門的な知識を持って選ばれると思うのですが、素人が普通にキャンプをしたりする分には十分すぎるくらいの保温性があると思います!登山家ではない日本人が使うには十分だと思います!
【2】
山岳テント泊3シーズン用で購入しました。寒がりなので春と秋は足元にカイロを入れて使用してます。夏は標高2000m以上でちょうどよいと思います。
【3】
ついに手に入れてしまいました!臭いも無く収納もコンパクトで満足です。私はオールシーズン用に購入したので後は冬キャンプでどこまで耐えられるのかですね。暑がりですし一応インナーシェラフも持っているので通常の平地キャンプなら問題なしと思ってますが。
【4】
モンベルとで悩んだのですが、シームレスの信頼性が不安でこちらにしました。これから使用してみます。
【5】
12月の朝霧高原、夜中の最低気温は手持ちの温度計で-5度。ナンガ450dxにR値7のエアマット、それちパジャマ一枚で、何も寒くありませんでした。朝までぐっすり。湯たんぽもホッカイロもなしです。冬キャンプの寝床問題では「地面に体温を吸われない=マット」「自分の体温を外に流さない=シュラフ」の二つの要素が重要だと思ってます。その意味で、ダウンシュラフは分厚過ぎても嵩張るだけではないかと。せっかくコンパクトに収まるダウンシュラフ、性能と同じくらい大きさや重さを大事にしたい。そのちょうどベストなところにいるのが450dxだと思います。これで寒いようなら、インナーシュラフやブランケットを足したり、機能性の高い寝巻きを着ればいいし、真夏以外は布団みたいにかけてちょうどいい。バックパックにも余裕で収まる小ささで、冬キャンプも余裕でこなせる。ダウンシュラフを一枚買うなら、ベストバイが450dxだと思います。
【6】
10月の前半に、2度キャンプへ行きました。2回とも山の中のキャンプ場だったので、昼と夜で寒暖の差が激しく荷物もそれなりに増えるのですがまず、嵩張らない。夜も暖かい、…まだ暑いくらい縫製なり、生地は申し分なし最高です。高額シュラフだけど、さすがです難点を強いてあげるなら、撤収時に、収納するのにコツがいります。袋に元通り納めるのに、一苦労。そこだけです。ダウンシュラフの宿命ですけど…
【7】
真冬用でオーロラライト750DX使用していましたが、主に春秋用で450DXを購入。マイナス域以外なら充分な暖かさでインナーは必要ありません。750DXよりも底面のふかふかさはありませんので何かしらのクッションは必要です。後肩口のドラフトチューブはありませんのでインナーシュラフ、シュラフカバーとの組み合わせで真冬の使用はお勧めしません、750DXか、900DXをお勧めします。バックパックの上に括り付けタープ泊の徒歩キャンプで使用しています(ある程度コンパクトなので苦にはなりません)やはりナンガは最高です。
【8】
【9】
皆さん評判通りで欲しかったナンガ、遂に手に入れてしまいました。流石ナンガ、軽くて暖かくて満足しています、色はグレイとオレンジのコンビニしました。表面素材は一寸薄くて頼りなく、圧縮袋から出して直ぐではオレンジ色生地に中のダウンが透けて見えてややチープに感じられるのが難点だと思いますが、いずれも軽量化の為には仕方ないでしょう。何より永久保証があり、ネットでは破れて無償修理した人やダウンの嵩増し等をしている人がいて安心のメーカーだと思います。
【10】
中の羽毛が寄ってしまっていましたが、直すと普通に膨らみ使えました。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です