パイオニア BDR-XS08MB-S Pioneer ブルーレイドライブ 外付け M-DISC BDXL対応 ポータブル スロットローディングモデル USB3.2接続 インシュレータ付 バンドルソフト無 マットブラック BDR-XS08MB-S

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ブランド:Pioneer

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 音楽CD取り込みに最適なプレミアムポータブルモデル
  • オーディオ機器などで用いられるアルミ削り出しインシュレーター(形状と材料を最適化したクッション付)を同梱。より安定した記録と再生を実現します。
  • CDの再生時において、ディスク上の傷・指紋などにより補正しきれないエラーが発生した場合、ディスク状況を自動判断、再読み取りを行ない、エラーの発生を低減する「PureRead 4+」を搭載。
  • Windows/Mac対応

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

少子値ははりますが、問題なく使えているのでよろしいかと思います。CDをスマホに直結で落とせるのは優れものです。楽になりました。


【2】

静音、シンプル、読み込み速度どれも良い。M4Mac miniで使用。CD、DVDは音質、画質共にクリア。blue-rayは無料ソフトでは観られません。価格はちょい高いけどスロットインだと仕方ないかと。今後は使用して耐久性が良ければ良いかと。


【3】

同じメーカーのBDR-XD08を使っていました。それが突然ディスクを読み込まなくなったので乾式のクリーナーを試してみましたがやはり読み込まないので諦めてこちらを購入しました。高価ではないですが説明にあるような違いが感じられるだろうかと半信半疑のような状態で使い始めましたが、まるで違います。iMac の Music に取り込んで iPhone に保存。 それを車で再生しましたが、奥行きも左右の広がりも明らかに違います。BDR-XD08 で取り込んだ音源も保存してあるので聴き比べができますが、ドラムの質感などリマスターしたかと思うほどです。インシュレーター(脚)をユーザーが取り付けるようになっていますが、縦置きでもつけたままでいいようなので、最初からつけておいてくれればいいのにと思います。しかしSACDとのハイブリッド盤(のCD層)を取り込みましたところ、前半は正常に保存されたものの後半は一曲に異様に時間がかかるようになり、ようやく終わったかと思ったら各曲が一分にも満たない時間で途中で終わってしまうという現象が出て、やり直しても同じです。他のハイブリッド盤でも同じかどうか後で確認しようと思います。


【4】

この装置は、縦置き・横置きの何れにも対応しているが、何れの場合でも回転の騒音もなく、安定して読み書きができる。


【5】

車用に買いました。車は日産オーラです。配線もいろいろ買って試してみましたが音は出ませんでした。パソコンしか使えないのでしょうか?


【6】

いいメーカーのため購入したけれど、パソコンをつなぐと問題がなしDVDに入れるとパソコンを出すのは遅い時もあるこちらだけかな?


【7】

MacBookにUSB-Cで接続して、ブルーレイの映像再生に主に使用しています。映像再生時には結構な速度でディスクが回るはずですが、Macの横に置いていてもほぼ回転音を気にする事なく使用できています。また、映像が止まる様なこともなく快適に使っています。回転に対して安定させるためと思いますがサイズに対して多少重さを感じるのと、スロット式は故障耐性的に若干心配があるかなと思っています。


【8】

スロットインのドライブは便利ですが、Blu-rayに対応しているものは少ないので、Pioneer製品を愛用しています。数年愛用していた前のPioneer製ドライブが突然死(電源が入らない)したので、その代わりとして購入しました。前のドライブより若干転送性能が向上しているので満足しています。長く使えることを祈りつつ、愛用していきます。


【9】

ディスクの挿入がスムーズじゃない...だいぶ奥まで入れないと反応しない。そしてガチャガチャ音が非常に煩いです。


【10】

最初は調子よく、見栄えもいいので頻繁に使っていたが、2年目を過ぎたころからディスクを入れた途端に読み込みができずに排出されるという現象が頻発。何度やっても排出されるので叩き割りたくなってくる。高額で見栄えはよいが、同社のクラムシェルのドライブの方が長持ちしている。高額を払う価値はないです。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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