パナレーサー(Panaracer) 用品 空気圧計 デュアルヘッドデジタルゲージ 米式 仏式 バルブ対応 BTG-PDDL2

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価格:2754円(ポイント 28pt)

実質価格:2726円

ブランド:パナレーサー(Panaracer)

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • 回転式デュアルヘッド採用で仏・米式のバルブに対応
  • 2種類の単位で内圧を表示(kPa・BAR)
  • ワンボタン(左側)で表示記憶・表示リセットが可能
  • オートOFF機能があるので消し忘れても自動でOFF(45±15秒でOFF、その5秒前にビープ音)
  • 空気圧を測定したまま調整出来る、圧力調整ボタン付き

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

MTBやロードバイクに使用以前はパナレーサーのアナログ式を使ってましたアナログはそれなりに調整しやすく使いやすいけど落としたりすると狂うので取り扱いに注意が必用でしたメモリがアナログだけに細かく計測するにはMTB用の低圧タイプとロードバイク用に高圧タイプと二つ必用でバルブもフレンチ専用でしたこのデジタル式なら一つで低圧から高圧まで細かく計測できますバックライトがあるから暗くても平気何よりも頭が回るのが素晴らしいですね頭回るから表示を見るのに人間が回る必用がありませんとても見やすい一応自転車用となっていますが米式バルブに対応しているのでオートバイやクルマの空気圧も測れます英式バルブのシティーサイクルには使えません圧力を抜くリリースバルブがついてますがボタンを押せば少しだけエアーを抜くことができるので自転車の圧力を微調整するには丁度良いですね差し込んだ時の空気漏れもなく品質は良いですコンパクトで軽くジャージのポケットに入れても違和感ありませんが防水ではないですスポーツバイクは空気圧管理が大切です空気圧計つきの空気入れもいつの間にか計測が狂ってる事もあるしこういう空気圧計が一つあると便利ですよ


【2】

ロードバイクとクルマの空気圧管理をするために購入しました。続けて複数回計測しても値のブレはなく、安定して計測できています。ただし、他の方のレビューにもあるように、特に仏式バルブのタイヤの空気圧を計測する際、空気圧計を差すとき、抜くときにエア漏れが起きます。何度かやってみましたが、5bar台で1回につき0.04barずつ抜けていました。しかしながら、空気圧の絶対値はさほど重要ではなく、「〇.〇barから空気圧計を抜くときにエア漏れした空気量」という基準を持っておいて、その値に合わせたり、そこから変化させたりできる、計測値にブレのない空気圧計を1つ持っておくことが重要だと思っています。また、米式バルブでは、抜くときにわずかに空気が漏れる程度でした。クルマでも使用することができましたが(ホイールの形状などにも依ると思いますが)、メーカーは「自転車用」としています。なお、パナソニックがうんぬんと書かれている方がおられますが、パナレーサーとパナソニックは現在何の関係もありません。パナソニックはパナソニックブランドで電動アシスト自転車やチタンフレームのロードバイクなどのサイクル事業を展開しています。無知を晒すのは構いませんが、関係ない会社の製品の不買運動を扇動するような行為はやめましょう。


【3】

どれくらいの空気圧がいちばん気持ちよくロードバイクに乗れるのか?それを調べるために購入しました。4barから9barまで、色々試してみたのですが、使い方も簡単でとても便利なものだと思います。


【4】

自転車の米式バルブに当製品の測定口をセットする際に、一般的な空気入れにあるようないわゆるロック機能がないため垂直かつ結構強めに押すように固定しないと、せっかく入れた空気が漏れたり、表示される計測数値が大きくぶれたりします。うまくセットできてもその状態を維持しつつ圧力調整ボタンを押しながらちょっとずつ狙った数値に合わせていくのはなかなかにコツのいる作業ですね。あとは他の方がご指摘されているように外す時にも少量とはいえ中の空気が漏れてしまうのも気になります。


【5】

電動空気入れのデジタル表記の圧力計の精度があまり信用できないのでこちらの商品を購入した。少し高めの圧力設定に設定しておき、空気圧を抜きながら微調整が容易で自転車での利用には最高。ママチャリなどで一般的な自転車の英式バルブはその構造上正確な圧力が測れないので、Panaracer ACA-2 というバルブの変換アダプタを使用して計測をするようにしたが虫ゴムを必要とする英式ネジより空気を入れるのが容易で圧力調整が容易になったので安心感は高まった。米式バルブに対応しているので当然自動車のタイヤの空気圧を測定することもできるが、この製品の構造上ホイールカバーと干渉して計測が少しむずかしい。回転させることで多少計測しやすさを改善できるが、手動で HOLD ボタンを押さないといけないので計測結果を目視しながら車のタイヤの圧力を微調整する用途には少し難あり。いくら正確な圧力が測れても計測前や計測後に空気が漏れてしまっては正確な圧力を測る意味がなくなってしまうので、エア漏れが少ない計測器としてはとても優秀。電動空気入れなどに内蔵されている圧力計表示の正確さがどの程度あるのか知ることもでき個人的には満足であるしコンパクトさとのトレードオフでもあると思うので難しいのだろうと思うが自動車用でも計測が容易な構造であれば嬉しい。


【6】

マウンテンバイクのエア調整用に購入しました。電源入れて差し込むだけで精度良く調整できます。回転させて米式と仏式どっちも対応出来ますので車やバイクにも使えると思います。


【7】

タイトル通りで、不良品を引いた。電池フタを閉めると、何故か電源が落ちる。フタを開けると数秒間だけ使えるが、また電源が落ちる。返品するのも、かなりの手間なので、諦めてゴミ箱に捨てた。本来なら星ゼロだが、最低が星1なのでこの評価とする。あと、もう二度とパナソニックの製品は買わない。


【8】

空気圧大事ですので、お勧めです。ライド毎に圧を試せるので、楽しくなりました。


【9】

すんなりと測れるチューブとそうでないものがありました発売時期からしてこんなものでしょう


【10】

米式から仏式の切り替えも難なく操作でき、単位系の切替もスイッチで行えるのでつかいやすです。ただ、仏式使用時に細かいエア調整を行うと排気が画面側つまり顔方向にでるのでそれは気になりますあとオートパワーオフが45秒で切れるので意外にスイッチオンの動作が多くなり、そこが面倒です


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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