評価:★★★★ (4.6 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ニュージーランドのマオリを思わせるような作品でしたし、子供も見るかと思い車移動中に見れるかなと感じ購入したのですが、始まりからすごい敵が出てきてとてもワクワクするストーリーでした。車ではトムとジェリーとか単発の古いアニメを見ていましたが、今は子供たちもコレ一択です。今年に続編も出るようですので、こちらは映画館に足を運びたいと思います。
【2】
モアナに興味がなかったのですが、モアナ2を映画館で観てしまい、1の方も気になり購入しました。安いし早いしで、楽しく観ました。ありがとうございます
【3】
登場人物、ストーリー、音楽、映像が魅力的。3歳の娘も大好きで何度も観ています。
【4】
曲もいいし、迫力ある。予想以上におもしろかった。
【5】
引き込まれました!!楽しい音楽、歌、冒険
【6】
とても映像が立体的で、テンポも早く、あれよ、と言う間に終わってしまいました。来月上映になるパート2も楽しみです。
【7】
【ネタばれ】物語の目的が「返しに行く」というロードオブザリングのハワイverみたいな話。自然をテーマにしてるとこや、ラストの展開といいもののけ姫やナウシカを彷彿とさせる。まずCGで描かれる島や海、生物がリアル且つ幻想的でとても美しかった。内容的には、孫と祖母の絆の描き方がいい。欠点としては、モアナの故郷の被害がそこまで大きくないので世界の滅亡が迫っている緊迫感が感じられない。ラスボス(正体は闇落ちした女神)と戦い、一回負けてしまう大ピンチ展開でも、釣り針にヒビが入って相棒が逃げ出すくらいなのでこれも緊迫感というか挫折感がイマイチ。ディズニーは童話を基に作品をつくっているわけだが、本作もポリネシア神話を元ネタにしているとしって勉強になった。マウイというキャラ自体はポリネシア神話の英雄かつトリックスターなのか。冒頭で祖母が神話をはなす時、小屋で神話に登場する怪物たちの絵がズラッと登場するシーンがあるが、その中にこのマウイが描かれていたのが興味深い。本来は女神の心を奪おうとしていた数多のモンスター達の一つでしかないキャラなのだが、他のモンスターたちと違い奪うのでなく人々に与えることをしていた。だから贖罪のチャンスを与えられた?ということなのだろうか。モアナと下手に恋愛展開になったり、ラスト主人公の故郷に住む、とかでなくあくまで冒険仲間として描き切るのもよかった。主人公モアナのデザインについて。ヘアスタイルの描写がとくに気合が入っていると思った。ウェーブがかかった髪が海水で濡れるてるとこまで細かく描かれている。特普段はオールバックだがたまに髪が前にかかるとより美人になる。あとカカモラも良かった。可愛い外見に反して厳つく分裂ギミックまで内臓している巨大戦艦をもっているギャップがいい。
【8】
何回も 鑑賞してます(笑)
【9】
わくわくしながら、南国に行った気持ちで楽しく観られました。
【10】
楽しく家族で鑑賞でき、満足しています。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です