価格:91000円(ポイント 9100pt)
実質価格:81900円
ブランド:ラディウス
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 目の覚めるような至高のビビッドサウンド
- チタニウム合金筐体
- ピエゾセラミックツイーター第三世代VST2+グラフェンコート振動板ダイナミックウーファー
- NOBUNAGA Labs 錫メッキOFC導体ケーブル(MMCXコネクタ to φ3.5mmプラグ アンバランス)
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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
とてもドラマチックで美しい音色が楽しめます。非常にシックで濃厚、湿潤な雰囲気を醸し出す、造りたいものに明確な方向性を感じる音響機器で、大変に個性的な一品です。看板に偽りなくしっとりとした余韻を全面に、作為的にボーカル域を浮き立たせた音作りをしていますが、全ての音が明瞭で、全音域にわたってボヤけた感じはまったくありません。極めて響き豊かで、とかくユーザーに提供したい世界観がはっきりとしており、自身の求めるところに合致すれば、もれなく価格以上の価値を発揮してくれることでしょう。一般向け機材としてみれば最高クラスの演出力を誇るであろう、正に逸品です。素晴らしい作品ですよ。1点、ともすれば過剰ともとれる響きをしていますので、原音忠実、あるいはモニター的な出音を期待して買う品ではありません。ニュートラルに飾らないものをお求めならば、選択肢からはずす方が無難に思います。
【2】
低音よりだが厚みのある低音ではなく弾むような低音、深い低音は感じず、ボーカルは少し艶っぽい、高音は控えめ、薄く曇りは感じる。解像度と音の分離はあまり良くない。音場の広さは普通。味付けが強く低ビットレートや録音状況の悪い音を美しく鳴らそうとする。原音忠実性はどこ吹く風。付属のケーブルが非常に安っぽい。イヤホンとケーブルの接触が悪いのか少し動くと音が途切れる。本体が大きくて耳が痛くなる。4万ぐらいの手持ちのイヤホンより音が良いとはあまり思えない。10万近くは高いと感じる。追記ギターの音が丸くなり、シンバルが後ろに引っ込む。低音寄りのゆったり歌う男性ボーカルに合う。イヤーピースはディープマウントシリーズ以外は本体の重さでずれやすい等欠点が強く出るのでディープマウントシリーズ推奨。自分には刺激が足りなく合わなかった。
【3】
音質に関しては暖色寒色どちらにも寄ってない感じで低音は重低音とまではいかないが、しっかりズしりとした低音。中、高音は申し分のない瑞々しさと余韻があります。外観は所有感満たす見た目で、綺麗です。手に取った感じは少し重いかなと思ったんですが、付けると重さを感じないです。着け心地に関しては、付属のイヤピの品質も相まって、重さを感じない&外れない&長時間付けてても痛くならない。この形状のイヤホンはズレるのが嫌で、耳掛け式ばかり買ってましたが、これはとてもいい買い物でした!
【4】
シュアー535の耐久性がクソだったのでこちらのハイエンドモデル購入。ゲームで使用してるけど音が良いのは当たり前であとは個人の捉え方によるけど自分はかなり良いと感じた。定位感もきちんとある。安心して金あるやつは買え。
【5】
チタニウムなのか耳に振動が伝わってきます。音質は、最初はおやっ?と微妙な印象でしたが、エージングをかければかける程段々高音も低音もしっかり聴けるよになりました。ケーブルもnobunaga labsのみかさ(スズメッキ)が純正でついており最高の音を奏でてくれてます。
【6】
ラディウスの最上位機種と謳っているのが気になり、メーカーのHPを見たら視聴可能店舗が載っていたので、そこで試聴して一目惚れ?しました。個人的には解像度が高く、細かなディテール表現に優れた、バランスの良い調整がされているなという印象でした。デザインはチタニウム合金筐体を採用し、高級感があり飽きのこない感じです。(流石にこの値段で安っぽかったらきついですが)お値段は張りましたが大満足の一品です。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です