ロゴス(LOGOS) バーベキュー ポータブル 火消し壺 エコ 消し炭の再利用可能 キャンプ アウトドア

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炭の処理に大活躍。炭火やるなら買っとけ

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デザインが気に入っています。炭を入れて蓋を閉める際にしっかり閉めてしまうと次使うときに開かなくなります。中の空気が圧縮されるのでしょうか。蓋をかませて１０度くらい回す、程度にとどめると、次も開きます。ゆるんで勝手に開いちゃったりとかは今のところありません。そうやって愛用しています。なのでロック機能については、良いと言えばいいのか悪いと言えばいいのか、わかりません。

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ホームセンターで売ってる安価なの買うぐらいならコレ良いです◎

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当方、2名で主にデイキャンプで使用。ラフに使うものなので、頑丈そうなこちらの商品を選定しました。10回ほど使いましたが、炭の後処理が非常に簡単になったのはもちろん、消し炭の持ち運びも兼ねるので、次の火おこしが快適になりました。▼耐久性分厚い層になっていることで、頑丈な作りになっています。今のところ変形や傷なども無く安心して使えています。▼蓋の開閉「開けにくい」というレビューをよく見ますが、恐らく正しい使用方法をされていないのではないかと思われます。取り扱い説明書によれば、「1回転だけ閉める」との記載があります。炭を入れた時は熱膨張しているため、完全に閉めてしまうと、冷めて収縮してガッチリ固定されてしまうためです。1hほど冷ましてから閉め切るようにしていますが、これまで開けにくかったことはありません。▼容量はじめは「少ないかな？」と思ってましたが、消し始める頃には炭もそもそもそこまで残っていないので、ちょうど良いサイズ感でした。総じて満足しています。

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使った後の炭を持ち帰らなければいけないバーベキュー 場が多い中、コンロ持参でバーベキュー する人には、これは必須アイテム。入れて蓋をすれば火は直ぐに消えますが、外側は1時間ほど熱いままなので注意。コンパクトな割にバーベキュー1回分程度の炭は入るし、見た目もクール。唯一の欠点は、蓋を締め過ぎると、熱膨張で開かなくなる事。その都度ゴム製のトンカチで開けてますが、慣れるまで大変かも。

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炭火が残ってましたが、コレなら安心して入れておけます。

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焚き火が好きでキャンプ時は毎回必ず焚き火、BBQをしてます。宿泊の場合はいいのですが、デイキャンプで早々に消火して帰らなければ行けない場合、いつも炭の処理が煩わしかったです。その煩わしさから解放されました。熱々の炭でも入れて蓋をすれば10分あれば鎮火します。そのまま次回のキャンプに炭が使えますので炭の扱いが格段に楽になります。今までのように炭を長時間放置したり、水で消火する手間がゼロになり最高です。不満点は他の方もおっしゃる通り蓋が閉めづらい、ハマりづらいと感じます。これは使い込んで慣れていくしかないのかな。あと炭を入れて消火させるまでは蓋は軽く閉めるくらいでOKです。ガッチリ閉めると中の炭が冷めた時に開けづらくなります。ただキャンプの悩みの種が一つ解消されたので文句はありません。これからも使い続けます。焚き火キャンパーには必需品です。

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使用後の炭を入れた後は蓋を軽く閉めるのがポイントです。そこに注意すれば良い商品です！

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庭で焼肉などをして普段は燃料が切れるまで待つのだが、風が強い日などがあり、やっぱり不安とかぎあったため購入。蓋は熱くなるが、しっかりと消化してくれるし、ちょっとやそっとでは壊れない堅牢さがある。長い目で見たら、確実に買って良かったと思う。

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焚き火に使う薪や炭は消耗品ですが、備長炭の消し炭なんかは超優秀な着火剤なので再利用したい…したくない？金属缶、ドライバッグ、FIELDOORの火消し袋と炭の持ち込みと持ち帰りに試行錯誤しましたがどれも耐久性や使い勝手がイマイチ。それでこちら。LOGOSのイカス火消し壺。入れて蓋をすれば火は勝手に消えるし、消えればそのうち冷める。熱で変形などはしなさそうな堅牢な作り。現在キャンプで2回使用しましたがとても使用感が良いです。あと自己責任ですが頑丈なので腰掛けるくらい平気です。撤収時に椅子仕舞ったあととか何気に助かります。備考︙他の方も書いていますが、火の付いた炭を入れてしっかり締めてしまうとかなり開きづらくなります。火をけす程度なら軽く閉めるくらいでも消えます。加減しましょう。