ロジクール キーボード ワイヤレス 無線 KX1000s

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ブランド:Logicool(ロジクール)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

2019年から買い替えて使用してきており、現在3台目。元々Macユーザーだったが、仕事の都合でwindowsに切り替えが必要となり、magickeyboardと似た打鍵感のものを探していてたどり着いたのがきっかけ。<よかった点>打鍵感は文句なし。個人的に一番のお気に入りは、とにかくコントロールホイール。LogiOptionsで、アプリごとに異なる割当をできるのがとても便利。EXCELの使用が多いが、コントロールホイールの回転にはシートの切り替え(Ctrl+pageup/Ctrl+pagedown)、押し込みには名前ボックス選択(Alt+F3)を割り当てて使っている。細かなところだが、どちらも押しにくいながら多用するショートカットなので、これだけで生産性が非常に上がった。メーカー的の広報的にはクリエイター向けとして謳っており、各レビューでもクリエイター視点で「結局使わなくなる」というレビューが多いが、実はEXCELユーザーにこそ勧めたいキーボードだと思う。本体が薄く、アームレストいらずな点もグッド。これより高くなってくるとアームレストが欲しくなってくると思う。本体材質が金属(アルミアルマイト)なのも何気に気に入っているポイント。プラスチックではないだけで、高級感がある。<気になる点>掃除はしにくい。パンタグラフ式なので当たり前っちゃ当たり前だが、キーが外す前提にはなっていない。キーの間に小さいゴミが入ったりするので、キーを外して掃除したくなるが、一度外して戻すとたいてい打鍵感が変になるので、基本オススメしない。寿命は2~3年。自分の場合1日10~12時間くらいの使用だが、1年半もするとだいぶ劣化してきて、ペコペコとした打鍵感になり段々と気になってくる。上記の通りキーは基本外せないことも合わせると、2年強くらいで買い替えていくのを前提で考えていたほうがよい。<総評>高級キーボードと言えば、HHKBやRealforceのような静電容量無接点方式のキーボードがまず名前が上がると思うが、自分はキートップが高いキーボードはどうしてもしっくりこず、薄型のキーが好きなので愛用している。ただし、やはり静電容量無接点方式よりは耐久性は低いので、2年くらいで買い替えること前提でOKな人向けだと思う。もし後継機で、耐久性の上がったモデルが販売されれば、自分は3万でも買う。上記の通り気になる点がないことはないものの、今まで試してきたキーボードの中で一番気に入っているキーボードなので、星は5をつけさせていただく。


【2】

入力しやすく、薄いですが、気持ちの良い打鍵感です。ライトアップも近づくと光るので、凄く映えるキーボードです。明るい場所だと光らないので、常時点灯モードがあるといいなぁ🤔(もしかしたらあるかも)


【3】

丈夫で打感も良い。少し重いですが、重厚感もあり満足。設定が自分には少し難しかったです。


【4】

利点・ カッコいい・ 音量調節がしやすい・ バックライトが光るので暗い場所で作業できる。・ Bluetoothの切り替えがめっちゃ早い。・ LogiCool製マウスのレシーバーを統一できる。・ 充電完了までの時間が早い・ Mac Windows両方使える欠点・ キーカバーが無い・ 重い・ 大きい・ キーが小さいのでinsertを間違えて打ってしまう最近Mac OS Montereyがアップデートしたためかな変換キーが息しなくなった。次のアップデートで治ると思う


【5】

システム上では接続未完物、推奨アプリでキーボードを認識できないと言う、新しいopshons+も不接続で何だかややこしい品に当たってしまって返品。MX-kyes-sは正常に動作していたのに、キーも受け付けない。何が悪いのやら。ただ寸瞬ですがアプリが認識しなくてもキーを受け付けた時が有ってすぐに受け付けなくなったので、キーボードの不具合だと思っています。数年ぶりに有線キーボードに戻りました。このような問題が起きなく、ただ大きさやキーがパンタなのかメカニカルなどを考えればよいので楽w


【6】

打刻フィーリング、レスポンス、静寂性、全てにおいてLogicool史上最高のキーボードである。ただし、やはり高価である。複数台乗り継いだが、普通の使用で3年が寿命というのが印象。スペースキーが取れ、バックスペースキーが取れ、ハイフンキーが取れ、やがて復元不可能となり買い替えというパターン。ただし、今、円安の影響で新作の廉価版の価格が高騰し、こちらの方が相対的に安く買えたりする。


【7】

デザイン:◎デザインに惹かれて購入しました。キーボードのバックライトと表面の質感に高級感があって気に入っています。とても愛着がわき19年に購入し23年まで使い続けています。機能性:◎数々のショートカットキーが備わっているので通常のデスクワーク(officeツールを使うぐらい)であれば十分。音楽に再生/停止、ボリュームの増減もダイヤル操作で可能なのでいちいち再生ソフトウインドウを立ち上げる必要もないです。デバイス切り替えボタンもついているので複数のデバイスで使うこともできます。持ち運び性:×重いです。基本的には据え置き型に近い使い方がいいと思います。


【8】

5年間快適に使用しましたがある日バッテリーが上がってしまいました。単3、単4電池とちがって見たこと聞いたことないバッテリーが使われてます。どなたか親切な方 このバッテリー何処で手に入れることが出来るか教えてもらえたら有難いです。


【9】

ハードウェアとしては高品質。質感もいいしキーストロークも気持ちいい。ただソフトウェアに難がありあまり気持ちよく使えていない。まずLogicool公式ソフト、「LogicoolOptions」というものを使うのだが、最新版の「LogicoolOptions+」というソフトには対応していない(名前が分かりづらい!)。旧版の「Options」を取得しようとしても、最新版に誘導するようになっており混乱を来す。そのソフトでは本ハードの肝であるコントロールホイールの挙動をカスタマイズできる...はずなのだが、カスタム設定しても定期的にデフォルトの操作が誤爆する。結局ほぼ使わなくなった。ホイールがないものを買った方が良かったかも(対して値段変わらないけど)。最後に、勝手にソフト側で「Numlockを無効にする」が設定される場合があるようだ。テンキーで数字が打ち込めなくなり、Numlockでオンオフできない。これも「LogicoolOptions」を開いて勝手に設定されたものを修正しないといけない。というわけで、ハードウェアとしては満足しているが、ソフトウェアとの連携に難がある。


【10】

某YouTubeチャンネルで絶賛されてたので買ってみましたが、結局、ダイヤルは使う場面がほとんどなく、あんまり要らなかったかなあという感じです。特に不満もなくとりあえず満足はしてますが、同時期に自宅用に購入したロジクール MX KEYS Sがとても良く、機能と価格を考えるとCRAFTにしなくても良かったんじゃない?と思ったりします。製品が悪いのではなく、私の用途にダイヤルが不要だということでマイナス1ですが、静音でテンキー付きJIS配列キーボードとしては十分に満足できると思います。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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