ローランド Entry Keyboard Roland GO-61P

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価格:42900円(ポイント 13830pt)

実質価格:29070円

ブランド:Roland(ローランド)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • 鍵盤楽器が初めての方でも楽しく音楽を始めることができるキーボード
  • GO:PIANOにスマートフォンは、音楽を楽しむのに最適なパートナー。GO:PIANOのBluetooth機能を使って、スマートフォンやタブレットに簡単接続。音楽ライブラリーや動画サイトの音楽など、GO:PIANOの本体スピーカーまたはヘッドホンを使って楽しめます。
  • ピアノは大きくて部屋に置くのはちょっと…という方へ、GO:PIANOは最適。どこでも音楽を楽しめる環境を作ります。コンパクトで軽量なデザインは、小さなスペースでも、あなたの弾きたい想いに応えます。電源を入れたら、スマートフォンにワイヤレスでつないで演奏スタート。セットアップや配線などの手間もかかりません。
  • あなたが楽器に触れたいと思ったそのときに、GO:PIANOとスマートフォンやタブレットさえあれば、どこでもすぐに音楽を楽しめます。コンパクトで電池駆動のできるGO:PIANO。内蔵スピーカーやヘッドホンを使って、自宅ではリビングや子供部屋、書斎などどこでも簡単に持ち運び、さらには外出先に持ち込んでも、すぐに演奏ができます。
  • GO:PIANOは、気軽にピアノを始められるポータブル・タイプであっても、本格的にピアノ練習ができるキーボードです。小型で軽量、61鍵とコンパクトさを持ちながら、弾きやすさにこだわり、アコースティック・ピアノと同じ幅の象牙調の鍵盤を採用。小さなボディに高いピアノ・クオリティを凝縮したGO:PIANOは、初めて弾く鍵盤楽器だからこそ、こだわりのある鍵盤を搭載しています。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

購入してまだ2日ですがピアノの音色をとても気に入っています。特にGrand Concertの音を気に入りました。難点を言えばピアノタッチですね。普段はカシオPrivia px160を使っているので少し違和感を感じます。例えば力強く弾けは音が反応せず押し込む様に弾くと反応してくれる。ハンマーアクションに慣れたゆえの指使いで、これから模索して行こうと思います。弾く際には出力に余り余裕が無いのでミニプラグケーブルをアンプに接続して使っております。とは言え基本性能の良いピアノなので安心して弾けます。追記・このピアノの弾き方のコツが分かりました。ハンマーアクションのなはじける様な弾き方ではなく長押しのスイッチの感覚で弾く事です。つまり別の弾き方です。


【2】

軽いので持ち運びが簡単。エアコンがある部屋や寝室に移動して練習してます。61鍵ですが私には十分ですし音も良いので満足してます。もうすこし上達してから上位機種を購入しようかと考えています。


【3】

ハープシコードはイメージと違っていましたが、いい音です


【4】

ローランド61鍵盤 値引き商品を購入したためか?音が漏れてイヤホンが効かない他は普通のピアノに近いし、色々な音色を楽しめてきにいっています


【5】

ピアノ全くの初心者です。素人なので専門的なことはわかりませんが、手始めにピアノを習うものにとっては値段も機能もちょうどいいと思います。ピアノの音以外にもオルガンや他の楽器の音にも変えることもできるので、練習に飽きたりしても、楽しめる仕掛けがあっていいです。軽くて持ち運びできるのもありがたいです。


【6】

88鍵のデジタルピアノを従来から使っていますが、小部屋での夜の音取り練習用に本機を購入しました。購入の際、鍵盤数を気にしました。横幅が狭いのが良いか、鍵盤数が多いのが良いか? 実際使ってみると61鍵では、時々左側が足りなくなることもありますが、驚くほど意外に使えます。ただ、左側を略して弾くクセがつかないように気を付ける必要があります。製品の幅いっぱいを使って鍵盤があるのが好印象です。右側も多分足りないところがあるはずですが今のところ頻度が少ないようです。もうひとつ購入のポイントとしてリアルな鍵盤タッチについて各メーカー各製品を検討してみましたが、61鍵では各メーカーとも対象製品は無い様でした。しかし、本機のタッチは不思議と違和感ありません(ただし、鍵盤の奥側ではちょっと弾きにくいです)。フィジカルな指のトレーニング用には軽すぎて本機は向いていないと思いますが、私の使い方ではそれほど不満ありません。リアル鍵盤でもカタカタいうようなものを昔経験しましたがそれもなく、自分で所持しているMIDIキーボードのようなただのスイッチのようなことはありません。初心者用のところ★5個にしてしまいましたが、タッチは結構敏感です。と感じるのは下手なせいでしょうし、小さい音で使ってるせいかもしれません。キータッチ機能設定をミデイアムにすると私の場合中指ばかり音が強くなってしまったのでライトに設定しました。


【7】

注文後すぐ届きました。梱包も丁寧でした。音は店頭で弾いてチェックして気に入っていたのですが、61鍵と88鍵で悩みましたが、61鍵で正解でした。まだ初歩なので気軽に練習出来る大きさと軽さが魅力です。やはり使い勝手で選んで正解でした。


【8】

持ち出さず室内だけで利用していたが、弱く弾いても強く音が鳴ったりする現象が1年ほどで発生した。音質が悪くないだけに壊れやすさが勿体ない。打鍵感とMIDIキーボードとしての機能は中途半端なため、打鍵感の良い電子ピアノとノブやフェーダーが付いてるMIDIキーボードを買ったほうが幸せになれます。


【9】

あまり際立てて広告されていないようなんですがこの商品はUSB接続及びBluetooth接続でPC等と接続出来るので私の環境ではDTM用の入力補助機器として問題無く使えていますしmidiキーボード用のソフトであるSynthesiaにも対応できていますさすがに卓上に置くとサイズ以上の存在感を感じることもあってちょっとマウスやキーボード等の機器と併用しにくいんですが機能としてはmidiキーボードとしても普通に使えているので満足していますBluetooth接続は私はiPadにも接続出来ているのですが機器によってはmidi入力対応の追加ソフトが必要だったり古すぎて非対応である可能性もあるのでBluetooth接続機能に期待する人はよく調べた方が良いですピアノ鍵盤の手応えに関しては私は詳しくないのですが安い電子キーボードや普通のmidiキーボードと比較した限りでは値段分の価値を感じる程度にはちゃんとした造りだと感じていますPC接続可能という条件で本格的なピアノやピアノタッチを求めると値段が上がりますしこの価格帯で類似の商品が少ないので妥当なところではないでしょうか少なくとも鍵盤のサイズや間隔は普通のピアノ基準で作られているらしいですし横側に余計なものが付いていないので横幅的に小さく扱いやすいですPC接続したい、ピアノの練習もしたい、でも場所はそんなに取りたくないという私のような人にとっては最適な商品なんじゃないかなと思います


【10】

デザイン、携帯性(小型・軽量)、音の質、キーボードの質感、スピーカー内蔵、電池駆動もできる、など価格を考えればとても良い面がありますので、よく試し弾きして目的に合うのであればよいと思います。ただし、これまでの電子ピアノと違う特徴があると思いました。①ピアノのように、打鍵の強さに応じて音量が変わる機能を備えていますが、ちょっとした打鍵の強弱で音の大きさが極端に変わる時があります。なぜこのようなつくりになっているのか、不思議です。②弾いたときの鍵盤の沈み込みが、初級者でも明らかにわかるほどに、浅いです。上記①に関しては設定で程度を変えられますが、それでも大きく音量が変わる場合があります。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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