ワコーズ MPS ミッションパワーシールド ミッションオイル等漏れ防止剤 G133

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ステップワゴンRK5　2011年式　11万キロ走行距離　オイル交換中に微量のCVTオイル漏れ発見CVTオイルを下抜きして交換時に200ｃｃ添加しました。その後、500ｋｍ走行して確認したら漏れが止まりました。

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バイクのオイルが漏れるので試しに使用。漏れはおさまりました。

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試すのは、いいかも。

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ATシフトの入りが悪くなり全抜き交換しました。圧送交換で透明のホースを見てましたが、白っぽく泡だってました。ワコーズのポリマーのせいでATソレノイドが上手く作動せす滑り現象を引き起こしていたみたい。ホンダ純正ATFで圧送交換後何も無かったように調子いい！！

【5】

少し古くなったAT車のミッションを掃除しました。内容はオイルパンを剥がしてストレーナー交換をして、清掃して復元という作業です。作業後は走行、変速はとてもスムーズになったのですが、クリープしなくなりました。ひとまず添加剤を入れて様子を見ることにしたのですが、自分の経験上→○ATプラスは効果を感じられなかった(*'ω｀*)○core701は効果は感じたものの、コストがちょっと…そこでフルード交換の時にいつも少量添加しているMPSを多めに添加して様子を見ることに。フルードの量を確認して一本まるまる投入。100キロ程走行するとクリープが元に戻っている事に気が付きました。フルードの色と量を確認しても異常はなかった事から、ゴムシールのヘタリがMPSで徐々に復元され良好な状態に復帰したのか？と想像します。スズキの軽自動車だったのでニュートラルスリップの制御なのか？などなど色々調べてみたのですが、違ったようです。暫くATFの交換をしてない車両だったので、新油に慣れるまで時間がかかったのかもしれません。トラブル防止の為にもATF、CVTF交換は定期的に行うようにオススメしたいです。

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パワステオイルが漏れてきてたみたいでハンドル切った時に凄まじい異音がでてました。色々調べてこの商品に辿りつきました。買って正解、異音解消し、漏れも無くなりました。

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(ご注意)以下のコメントはATF漏れ(外観状況)の感想であり、AT内部状況の確認はできていません1、ATF漏れの状態(ホンダ: オデッセイRA8)液滴がATミッションとエンジンの境目接続部に一滴じわり、駐車場の地面にATF由来の漏れがはっきりと確認できるレベル(ATF漏れの判断: ホンダ車の場合オイルの色: 赤色)2、添加剤導入ボトルに記載の説明どおりATF全量に対してこの商品の容積濃度5%添加(エンジンを十分に暖気後、添加量分だけATFを抜いてこの添加剤をATFレベルゲージポート部分より導入※、外気温5℃)。添加剤導入後、ATのシフト操作をATF交換後と同じ手順で行いました。走行に支障なく、添加直後ATミッショントラブルなし。※ご注意(商品説明書より)この添加剤は、ATF導入交換時にATFに混ぜて導入すること3、添加剤の効果添加翌日から滴り落ちていたオイルはしっかり止まりました4、添加後に心配されること・ATF交換ごとに毎回添加すべきか？・ATミッション内部のシール部分以外の材料への悪影響は？

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2005年ステップワゴンRF3パワステオイル漏れ、ポタポタ漏れ地面に5,6滴、ポンプ、ホースにも滲み酷い状態、MIN〜MAXの空間に約180cc補充。ダメ元のつもりが注入2日目の60キロ走行で漏れが止まって音も振動も改善されてます。古い車種や旧車には良いと思います。

【9】

パジェロミニに使用漏れはまだ止まったかわかりませんが変速ショックはかなりましになりました。しかし変速ショックにきくのかな？とにかくましになったからよしとします。

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とても良い商品です