三晃商会 SANKO 鳥用 イージーホーム クリアバード35WH ホワイト

【1】

生まれつき体が弱く、飼った時から飛べずに過ごしてきましたあまり広すぎずデカ過ぎずを求めてこの商品を買いましたがとても良いです。クリアなのでインコちゃんの様子も見れますし他のカゴと比べると保温もされやすく、掃除もしやすいです。

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組み立てはちょっとバタバタしたけど、掃除がしやすく、インコちゃんの様子もよく見えるのでとっても良いです！お値段が少し高いので星4つに！

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前面が透明なので小鳥の様子が見れて気に入っています。パーツも売っているので壊れても安心。

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鳥が見やすい

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衝撃でロックがバチン！と外れますので気をつけましょう！

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大きな開閉扉があり掃除はもちろん、愛鳥も帰宅しやすいようです。寒がりなので左右の金網部分だけをビニールで覆えば、保温カバー無しで簡単に保温できるのが良いと思い購入しました。

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鳥飼いデビューしたばかりですが、実際に使ってみてのよい点とわるい点をまとめさせていただきます。▼鳥の様子がよく分かります。これがウリの商品です。鳥から見ても同様で、飼い主の姿が見えると安心できます。たっぷりと愛鳥の様子を観察できます。▼ケージの掃除がしやすい。底面は外から引き出して清掃やシートの交換ができて、とても便利です。扉も大きく手が入れやすいので、掃除のしやすいケージといえます。前後が覆われているので、餌やゴミなどが多少、外に散りにくいです。また、透明な面に水滴と鳥の粉が混じったものがつくと白いあとがつくので、拭ってあげてください。これも外が汚れるよりは衛生的かもしれませんね。▼金網のみのケージよりも保温性に優れます。ただし、そのぶん通気性が悪く、ケージ内が暑くなりやすいということでもありますので、換気や温度管理にはさらに気をつけてあげてください。また、全面金網タイプよりは音もわずかながら外に響きにくいでしょう。▼扉と天面のふたが大きい。上にも書きましたが、状況に応じたケージの手入れや模様替えがとてもしやすいです。鳥の大きさやケージ内の配置によっては、天面からの出入り、なんてこともしてくれるかもしれません。ただし、外側の屋根はつるつるに滑るので、鳥が乗るには向いていません。なお、プラということで破損させやすくもあるので、開け放ち状態の扉への衝突には気をつけ、ふたに体重を掛けたり重い物を置いたりはしないでください。留め具の仕組みと壁の性質上、前面の扉を勝手に開けて出ることはなさそうです。噛んで破壊する子の場合は別ですが、留め具も透明なので鳥の目は引きにくいでしょう。左右の網の扉は、うちの場合は固くて開閉しづらいですが、反面、脱走に強いです。硬すぎる場合はペンチなどで調整できそうです。ゆるい場合は脱走防止の留め具を使うとよいでしょう。▼レイアウトが大きく縛られます。止まり木やエサ入れの多くは、金網を利用した固定方法となっています。前後の透明部分には、ほぼ何も取りつけられません。天面もまた同様です。いちおう、吊り下げグッズ用の輪っかは天井に付属していますが、中央部に１か所のみなので（ごめんなさい。よく見たら穴が他に２か所あるので、ど真ん中からややずれた位置と左右寄りの３か所で変更可能です。ただし、留め具はひとつです。）、こちらもレイアウトに制限がかかります。鳥の動線やストレッチの空間が確保できるように上手に配置する必要があります。鳥は金網を使って上下移動をすることもあるので、登れなくならないように気をつけてあげてください。▼シールが活用できる。せっかくの透明なのに……と本末転倒なアイディアですが、この壁ならシールを貼ることが可能です。見た目楽しくデコレーションをしたり、鳥が身を隠すための目隠しを貼ったり、保温や防音性能のあるシートの貼りつけもできるでしょう。貼る場合は剥がすときのことも考え、内側には貼らないように。▼透明であるからこその弊害があります。うちのセキセイインコ（生後一ヶ月半）の場合は、前面に壁があると思っていなかったようで、外に出たくなったさいに壁に向かって飛んで衝突しました。ケガもなく数日で学習しましたが、配置を変えたり興奮するとぶつかります。また、ケージの扉も透明のプラ素材なので、鳥が自分で飛び立つさいに床がないと思ってふたの上に乗らなかったり、滑ってしまったりします。これに関しては、開けている時は百均などで売ってる滑り止めのシートを乗せてやると足場として認識してくれるとともに、鳥が滑らずに飛び立ったり、着陸をする助けになるでしょう。（爪を引っ掛けやすいので目の粗さなどに注意）▼透明ということは、遮蔽されていないということ。鳥というのは、自分の姿を何かに遮られている方が安心できる生き物です。金網でも細枝一本でもないよりはマシです。単身者のかたや、家族全員が出払う時間帯があるなどで、ひとりでお留守番などをさせる機会が多い場合は、金網タイプよりも鳥の感じる不安が大きくなります。鳥の仲間、鏡やおもちゃなどでなぐさめてあげる必要があるでしょう。▼付属品とヒーターの設置についてとまり木が二本と、左右の扉用の透明なエサ入れがふたつ付属しています。とまり木は金具固定タイプではなく、左右の端から端まで渡すタイプです。配置にバリエーションが持たせられないこと、鳥的にもかじりごたえがないことで、別途購入がお勧めです。また、金網の幅や天井の仕組み上、ヒーターなどの電気ケーブルが通しにくいので、付属品のエサ入れで左右の網戸を使ってしまうと不便するかもしれません。内部にケーブルを通さずに使える暖房器具を利用するか、エサ入れを別の取り付け方式に替えましょう。ねじで固定するタイプや、同メーカーから出ている針金で金網に引っ掛けるタイプのエサ入れは配置の自由度が高めです。ただし、引っ掛けタイプは鳥がいたずらをしたり下から押してひっくり返す可能性があるので、その点の対策は必要です。付属のエサ入れを使えば中に手を入れずとも餌や水の交換ができるのが利点ですが、このケージは扉が大きくて手が入れやすいのでメンテナンス性は悪くありません。鳥の性格との相談でしょう。長々と書きましたが、家選びが大切なのは人間も鳥も同じですから、ぜひとも全文に目を通して欲しいです。不便な点も多いですが、ほかのタイプの鳥かごにはない利点も多いユニークな商品ですので、この評価とさせていただきます。

【8】

前と後ろはクリア構造、格子が無いので小鳥たちの様子がよく見えます。格子はサイドのみなので、羽やフードが外に飛散しにくいです。アクリルなので汚れも落ちやすいです。ただ、サイズがセキセイインコには小さいと思います。しっかり遊ばせる容量ならばもうワンサイズ大きめを選んだほうが良かったです。文鳥さんには丁度良いと思います。一つ難点があって、プラ製品なので壊れやすいです。お手入れ時は宝物を扱うよう優しさが求められます。フロント面と天井面は開閉できますが、少し力を入れると開閉する部位にパキッと亀裂が入ります。開閉部位もプラスチックのみでワイヤー等が開閉部位に入っているわけではないので、特にフロント面の、小鳥を出し入れする出入り口が壊れたら修復不可です。SANKOさんのカタログでパーツ売りされていないので、ペットショップで注文購入もできません。時々、Amazonでどこかのショップさんからのパーツ売りがありますが、不定期です。出会えなかったら、ケージ自体を購入になります。

【9】

ウロコインコちゃんをペットホテルなどに預ける際のセカンドハウスとして購入しました。別のゲージからの買い替えです。出入口の形状が少し気になったのですが、臆病なウロコちゃんですが、何とか中には入ってくれました。37サイズをメインのゲージとしてますが、こちらの商品は少し作りが違うので、気になった点をあげておきます。上部の開閉板がアクリル製なので、そのままでは三角ハウスを吊せないです。上部はやはり網目の方が便利だと思います。サイドの餌箱の出入り口は、あって嬉しいのですが、少し作りが甘いと思います。３７サイズのような、しっかりした作りにしてほしいです。細かなところは、いろいろあるものの、良い商品だと思います。

【10】

文鳥さんの1羽暮らしです。月一で丸洗いする際にキャリーで待つのが苦手なので、2つ購入しました。最初の2日くらいは正面のアクリルに気づかずぶつかったりして心配しましたが、ケージ内ではそれほど勢いもつけれないので、ケガはなかったです。エサ入れをもう１つ上の方に設置したり、止まり木を増やしたりして、結構ケージ内でも運動できてると思います！ただおもちゃで遊ぶのが好きな子なので、フタも金網だったらもっとおもちゃを設置できたのになぁ、、と思います。ワンサイズ大きい37か、40ならフタが金網みたいなので、そちらにすれば良かったかも。また同じサンコーのブランコ（バードトイスウィングS）をつけてますが、かなりチェーンを短くして取り付けないとケージ内のあちこちにぶつかって少し危なかったのと、うるさかったです。でも文鳥さんが可愛く見えるので、かね満足です！