京セラ(Kyocera) 旧リョービ 手動式芝刈機 HLM-3700 662150A シリーズ

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ブランド:リョービ(Ryobi)

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

朝のちょっとした時間でも、気軽にセットして芝刈りができるので気に入ってます。ただ、グラスキャッチャーの刈りこぼしはどうにかできないものかと‥‥


【2】

購入して2度使用しましたが、まだ所定の目的には届いていませんが、簡単な器具なのであと数回使用すれば大丈夫だと確信は持てます。安全な器具です。


【3】

比較的軽くて扱いやすいと思います。刈った芝生が後ろのカゴに入るようになっていますが、やってみるとあまり入りません。段ボールでカゴにはいるようなカバーを付けて芝刈りをしています。オプションででも、透明なカバーがあれば良いのではないかと思いますが、メーカーからは出ていません。取っ手部分をセットするのが、女性だと難しいと思います。言葉では言い表し難いのですが、力が必要です。刈った芝が入るカゴの取付、取外しはわかりやすいですが、ガーデングローブをしていると操作しにくいのと、刈高にあわせて調整しなければならないため、ちょっとだけ面倒です。また、カゴがメッシュなのですが、このメッシュに芝生がからむため、ストッキングから毛が出ているような状態になり、それをキレイにするのに手間がかかります。神経質な人は嫌がると思います。(自分は放置しっぱなしです。)刈高の調整は単純な方式で左右別々に調整できます。基本的に左右別々に調整することはなく、同じにするのだと思いますが、左右が同じかどうかの判断がしづらい調整方法だと思います。上部の開口部から刃に手が届いてしまいますが、車輪が動くとそれにあわせて刃も回転する構造になっており、刃のメンテナンスがしにくく危険だと思います。また、小さな子供が近くにいて手を入れてしまうような状況も考えられることから、必ず大人が側にいないとだめだと思います。できれば、専用のツール等をメーカーで提供してもらいたいと思います。刃の調整方式(刃と台のすきまの調整)に紙を使って確認するような取説になっています。毎回紙をもって調整するのは面倒ですので、もうやっていませんが、シックネスゲージ等で確実に調整できる方法があればそちらの方が望ましいと思います。使い終わったら刃に防錆スプレーをした方が良いです。翌年錆びている可能性があります。あとは、本体前部から刃まで、及び、側面から刃まで は刈ることができません。結局は手で刈る部分ができてしまいますので、お庭造りの際に工夫するか、電動バリカンのようなものを準備しておいた方が良いと思います。


【4】

手動の刃物調整が心配でしたがそんなに難しいものではありませんでした。庭の広さから30cm幅のものが欲しかったので、芝刈りがはかどります。雑草もハードなものは巻き付きますが、まぁ刈れます。後で巻き付いた茎を取るのが手間でなければ!


【5】

素人は切刃の調整が難しいので、出荷前に調整して欲しい。


【6】

これまで電動を使っていたので、試しに購入したが、芝が刈りにくいほんのちょろっとしか刈れないので、電動を買い直そうかと考えている


【7】

最初に刃先を調整することが条件だが、刈り取り作業は30年前の機種に比べて非常に樂に出来る。車輪が大きい為かもしれない。また刈りクズが手前に集まる仕組みになっており壁際の作業がしやすい。刈りクズ入れがもう少し大きければ満点。


【8】

機構が簡単、使いやすい。


【9】

便利になりました


【10】

3年使用していた手動芝刈り機が壊れたので買い替えました。芝を刈る機能は以前のものとは比べ物にならないくらいにスムーズに刈れます。押す力も軽く疲れも半減しました。しかし刈りかすが飛びまくりです。ネットタイプのグラスキャッチャー?がほとんど機能していません。なので芝刈りの時間や負担は大幅に減ったのに、刈りかすを集める、後の処理をする作業が大幅に増えて、どちらが良かったのか?考えものです。これだけ刈りかすが飛び散ると言う事はメーカーが製品をテストしていなかったと想像できます。使い続けますが、他の方にはオススメ出来ないかもしれません。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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