住友化学園芸 ベニカXファインスプレー 950ml

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ブランド:住友化学園芸(Sumitomo Chemical Garden Products),住友化学園芸

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

色々のメーカーを使いましたけど これで歯に直接噴霧器でやってすごく元気になりました うちは 半日陰 なのであまり日が当たらず午前中だけの日が当たるだけで日が昼からは当たりません それが まだちょうどいいのかもしれませんが これから使っていきます まだまだ


【2】

1週間して2回目を撒いたら、1回目から10日くらいで葉が一気に増えてました。夏ばてして葉が全部落ちてたので元気になってよかったです。ただし、泡が沢山出てアワアワになります。後で浄化するのもちょっと手間がかかります。


【3】

切り戻ししたグリーンアイスがたくさん咲きました٩(^‿^)۶


【4】

すぐに結果が出る物でないのでコメントしずらいですが使い勝手は問題ないです。


【5】

もう花が終わったと思っていた鉢に、この液を撒いておいたらまた沢山の花が咲き出しました。


【6】

ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:10Loaded:60.06%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:101xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selectedAudio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.


【7】

40年のものの四季咲きバラを引越しのため鉢に植え替えました。葉に元気がなかったので、こちらのバラ専用の活力剤を購入しました。1週間した頃から新しい葉やシュートが生え始めました。自宅にある液体肥料も投与し、とうとうバラが咲き始めました。


【8】

カイガラムシにやられて春前には葉がほとんど落ちてしまいました。カイガラムシの薬と併用して使いました。今では沢山の蕾もついて元気になりました。2本目注文します。


【9】

においが独特で鼻を近づけられない。効き目は未知。


【10】

今年初めて、薔薇の液肥を与えてみました。例年よりも色付き・育ちがよく、ベーサルシュートも、びしばし!出現しております。匂いは、どことなく、活力万能液肥(万田酵素)に似ている香りがします。万田酵素は、5-5-5の比率でリン酸・カリ・窒素の含有率ですが、匂うと、しょうゆ工場見学にいったときの酵素の匂いが、ぷんぷんします。そして、この『住友化学園芸 活力剤 マイローズ ばらの活力液』も醗酵している醤油工場の匂いがします。なんで、5-5-5と比率の比較的少ない万田酵素とおなじ匂いがするのか?不思議です。きっと・リン酸・カリウム・窒素の比率が高すぎると土壌に宿る残留基準が高くなるのかも知れません。そのため、あんまりこの成分を高めに設定しないのが、薔薇にとっても良いのかもしれません。ばらの肥料は、ときには、8-8-8だったり、10-10-10だったり、5-18-20だったり、目的に応じて、根付き優先・葉っぱ優先・花優先の適材液肥が考案されています。しかし、どれかを与えすぎてもうまく育たない場合があります。根っこ・葉っぱ・花と太陽光との絡みあいが光合成をし、養分を作り出すための同化作用の営みがうまく循環されるから、鮮やかな色合いがだせるのだと思います。消毒もしないとだめ、殺菌・殺虫剤もかけないとだめ、有機肥料も与えないとだめ、とにかく肥料食いの薔薇育種ですが、住友化学園芸さんの作られる酵素類は群を抜いて影響をだせる品々だと感じます。薔薇の土は特に重要です。この土が悪いと根が育たず、すべてに悪循環となってしまいます。栄養価満点の有機肥料と違って、液肥の場合は、リン酸・カリ・窒素の比率を浅めにセットしてあるのだと思います。薔薇の消毒液は、おおむね800倍から1000倍に薄めて使用する薬剤が殆どです。たまに、うどんこ病対策で、400倍程度で吹きかける薬剤も点在します、このような状況下で、ばらの葉っぱや根っこから吸収される酵素の働きが重要になってくるのだと思います。以前は、やみくもに、栄養価の高すぎる10-10-10を使っていましたが、これでは薔薇の満開時にアブラムシが、大量発生し、今度はそれを捕食するてんとう虫まで来る始末。薔薇は、栄養がありすぎると、花がつく直前に害虫に食べられてしまいます。そういうことを考えると、やっぱり少なめの構成比率で液肥を与えたほうが、害虫の標的にならずにすみ、なおかつ、葉っぱも食べられないので、元気よく光合成ができるのだと思います。いつもの年と大きく違った点があります。それは葉っぱの肉厚です。いつもの年より葉っぱが大きく強く太かったです。つまり、葉っぱをいかに強く育てたかで、花付きとベーサルシュートが決まる流れになっていたのだと感じます。もちろん、旬の時季の日当たりは12時間以上日が当たる場所でなければ効果は期待できません。根が吸収する浸透圧について、ここがド素人ではなかなか気が付かないものです。濃度が濃すぎると吸収が早いのですが、翻って危険な賭けとなります。濃度が高すぎると植物の水分がそちら側へ吸い取られてしおれてしまうのです。液肥はもともと水分ですから、植物への吸収も早いのですが、その点炎天下で速乾してしまうと、土が焼けて濃度の濃ゆい土壌が残留することになるのです。つまり、液肥は薄いくらいがちょどよい、人間も食べすぎると糖尿病・腎臓病になります。植物の浸透圧は、季節・季節で変化をきたし、温度と湿度・そして太陽の光との調和ができてこそりっぱな薔薇が育つと考えられます。醗酵アミノ酸成分に似た香りのする肥料を与えると、ぐいぐい薔薇は育つみたいです。薔薇の根元に肥料を撒く前に、くんくんと匂いを十分嗅いでから与えてみてください。どの肥料をかけた時に、薔薇が良く育ってくれたかは、肥料の匂い(醤油工場の香りがする肥料が最適)が証明してくれます。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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