公認内部監査人資格認定試験対応 内部監査基本テキスト〈第4版〉

【1】

CIA資格取得に向け、本教材を購入。かなり分厚いだけあって、テキストとしての利用と、問題集としての利用でとても役立っています。

【2】

Abitusとは重複もあるが、このテキストで新たに学ぶことも少なくない。

【3】

よくこの本だけで合格したというネット記事を見ますが、これだけでは絶対に不可能！もし受かるとすればそれまでの社会人経験で必要知識をすでに習得済みのひと。試験前の総合チェックに利用する程度にするのが無難。決して予備校の回し者ではないが、これだけだとインプットが圧倒的に足りないので、結局回り道することになります…。過去問の開示が無い特殊な試験であることをよくよく理解して臨むことをお勧めします．

【4】

独学で試験を受ける際に、GREIMと併用するために購入。とても助かりました無事にPartⅠからⅢまで合格できました。各パートのテキストを読んだ後、練成問題を繰り返すことで、知識も身についていくと思います。

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マニアックな領域ですが、毎日、勉強しています

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価格が高い割には役にたたなかった。最初から別の商品にすればよかった

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日本語で読めるテキストの中では最も質の高い良書で分かりやすく記述されています。問題も適度な量ですがこれだけでは足りないので他の問題集と併用すべきです。ただ実際に最近受けたCIA試験とは傾向が違いますので、考え方の理解用として整理するといいと思います。

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思ったよりしっかりした内容で、テキスト本としては満足しています。内容も良いと思います。

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可もなく不可もなく、満足

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ＣＩＡの勉強はこれだけというものがないようです。参考書としての活用にはこれは十分だと思います。