ブランド:ソニー・ミュージックレーベルズ
評価:★★★★ (4.6 / 5)
- SRCL-12862
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
BDの映像も4期生が必死に行ったコンサートの映像でとても初々しいです。
【2】
とっても良くCDもブルーレイもよかったです良くないのはなかったですよぜんぜん大丈夫です
【3】
ひらがなけやき時代の楽曲中心の構成のBlu-ray。それを四期生がリスペクトするかのように歌う、最高です、最高にエモいです。会場に先輩たちも居たとか居ないとか、歌い踊る四期生を見て先輩は何を思うのか。なおみく、あやひよのジャケットも最高。
【4】
来たる、15th 表題曲のセンターポジションは、渡辺莉奈 かも !!Disc2の『新参者 LIVE』が目的で TYPE-A を購入しました。「ブルーベリー & ラズベリー」四期生の最初の曲。「キュン」日向坂46の最初の曲。「ひらがなけやき」けやき坂46の最初の曲。そして、『新参者 LIVE』の千穐楽 2023年11月30日が、8年前の2015年11月30日に【長濱ねる】が特例で欅坂46に加入し、けやき坂46が誕生した日。って中々良い演出だと思います。「ひらがなけやき」のセンターは、渡辺莉奈ですが、この千穐楽当日は中学3年生なんですね。「ひらがなけやき」のセンター以外でもカメラにアップで抜かれていてエースのオーラを感じます。11thでは、アンダーメンバーですが、15thあたりでセンターになっているかも知れないですね。なお、『新参者 LIVE』が気に入ったので、TYPE-B・TYPE-C も購入しちゃいました。「それでも歩いている」「イマニミテイロ」「僕たちは付き合っている」「ひらがなで恋したい」「ハッピーオーラ」「ときめき草」は、『走り出す瞬間』の衣装で歌っています。白色の衣装7人と空色の衣装4人です。【4回目のひな誕祭】で『走り出す瞬間』の衣装を着て「ひらがなで恋したい」や「ハッピーオーラ」を歌っている時の、一期生・二期生が白色。三期生4人が空色の衣装を着ていたのを利用しているんですね。「日向坂46」も「AKB46」や「乃木坂46」の様に以前使用していた衣装が保存してあるんですね。因みに写真の「けやき 46」は、上村ひなの が「ひらがなけやき ラストライブ」の「ハッピーオーラ」で着ていた空色バージョンです。『新参者 LIVE』も【4回目のひな誕祭】も「ひらがなけやき ラストライブ」も「ハッピーオーラ」の時は偶然か必然か『走り出す瞬間』の衣装ですね。※ TYPE-Bのおまけの写真が髙橋未来虹だったので、これも何かの縁と思い。ひなた坂46曲「錆びつかない剣を持て!」のミュージックビデオを沢山見てみました。カンフー映画の様なミュージックビデオで最後の方にカンフー映画の様にメーキング映像があって斬新です。最後にはロケ地まで記載されていて中々良い編集だと思います。ロケ地は「禅坊靖寧 -ZENBOU SEINEI- 」「多田神社」どちらも兵庫県です。遠くまでロケに行ってますね。因みに、表題曲「君はハニーデュー」のロケ地は栃木県大田原市【 旧 須賀川小学校】だそうです。
【5】
選抜制度になってから初めてのシングルで、4期生もどんどん活躍して欲しいです。曲はメロディが良くて、ピューンって音が印象的でした。錆つかない剣を持て!も、掛け声が良い感じで良かったし、聴いてると元気を貰えます!
【6】
有難う御座いました。
【7】
高本彩花ちゃんラストシングル最高でした!ありがとう
【8】
メガジャケの満足度が高すぎました。いつも印刷の質がよくて嬉しいです。ありがとうございます!
【9】
「君はハニーデュー」1stシングルから続く野村陽一郎さん作曲の一連の作品が「見たことない魔物」で再評価されてブランド作曲家の一人になった。一方でキュンの採用によってカップリングになった「ときめき草」の路線もいま一度評価されてほしい。しかし、今回はアレンジが秀逸で軽快なサウンドとともに盛り上がる展開やファニーな音源を使っているところが特徴。歌詞も10代後半から20代あたりの恋愛まで年齢層が上がっていたところから、中学生にも響く作詞になった。MVは逆光表現が多すぎて最後の屋上のシーンになるまで息苦しさがある。久しぶり実態のあるヒット「僕に続け」発売後にはすでに在籍していない齊藤京子さんの名曲。MVの構成も低予算とスケジュールの不足からくる様々な工夫が施されており、これぞ安藤隼人さんの代表作になれる内容。余計なごみとか花びらとか画面に散っていないのと迂闊なカメラの動きをしない正面から見据えたレンズ選択。この一曲で11th全体のクオリティが底上げされた。「錆つかない剣を持て!」中華風の衣装をまとったMVだが、作詞から感じる世界観は西洋騎士風だったりする。アンダーグループとしてのひなた坂46の闘志を感じさせるような作品だが、しっかりB面感は出している。「雨が降ったって」良作が続いた4期曲だがここでいったんリセット。センターの小西夏菜実さんの良さとは違う意外性を狙ったようだが。「恋とあんバター」あんバターのフレーズの繰り返しがハマる人にはハマる内容。メンバー的にこの人選でよかったのか。だぶん歌唱力のあるメンバーを脇に添えながらの人員構成でメンバー同士の親和性とかストーリーは感じられない。「夜明けのスピード」現在の日向坂46でのユニット編成としてのベストな選択の一つ。歌詞もわるくない。小坂さんもう少し声を張ってもらえたらなと「どこまでが道なんだ?」ライブの終盤にかかりそうな曲。トロッコに乗るメンバーが目に浮かぶ。総括)ユニットメンバーを模索するカップリング曲とファン層の若返りを図った作詞。齊藤京子は偉大だった。この一曲の価値は大きい。
【10】
この曲はこれまでにリリースされた日向坂の曲の中ですごく爽快感があってとても気に入りました。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です