富士フイルム デジタルカメラ XP130

▶ Amazonで見る

ブランド:富士フイルム

評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

現場用に中古のXPシリーズを年に2〜3個買わせてもらっておりますが今回はまるで新品のような綺麗なカメラが届きました。クラフトリテールさんからのお手紙も同梱されておりお心遣いもありがとうございました♪大切に使わせてもらいます。


【2】

押しボタンが壊れており、シャッターが切れません。検品してない中古品はダメですね。注意書にもされていません。


【3】

海で使うためだけに購入しました。夏はいつもツアーに参加し、沖にでます。主にシュノーケリングでたまにダイビング。以前、他社(国産)のアクションカメラで痛い目(浸水→メンテを4回繰り返した挙げ句「ウチに原因ナシ」と保証期間内にも関わらず一方的にサポートを打ち切られた)にあっていたので、「XP130」も半信半疑で購入。結果からいうと、大満足。当たり前のことでしょうが、浸水しないって(私にとってはとても)半端ない。水深10メートル程度潜りましたが、余裕って感じで、頼もしい。ホント、全然染みない。電池ボックスも完璧。街使いする場合でも軽くて扱いやすく、見た目もちょっと近未来のメカっぽい感じで愛着が湧きます。残念な点は、そんなに激しくない逆光シーンをプレーンに表現できないこと。こればかりは「スマホってすごいなぁ」ってなります。ま、アプリを使えば後でいくらでも補正できるのでしょうが。アタッチメントとか別売でもいいので、あればいいですね。というのも、ツアーで同行した方々のほとんどがゴープロを所有していて、逆に目立ってしまいました(笑)。で思ったのが、グリップ的なアタッチメント類というかギア?です。もっとモグリオジサンを楽しくさせて欲しいですね、XP130君。期待しています。


【4】

おしゃれな感じ、扱いやすい。


【5】

ちょうど価格が安い時期に買えたためお買い得感が高かったです。他社の同レベルの防水カメラに比べかなり安いのですが、発色も使い勝手も十分なレベルです。唯一心配なのはレンズが暗いところ。室内の撮影には向いていないかもですね。


【6】

室内撮影はオートでは暗めです画質は撮影状況でバラツキが大です


【7】

毎年1.2回海に行くので買おうか迷っていましたが、今年は特に写真に残しておけば、、、と思うことが多かったので来年のために購入しました。まだ水中では使用していないのでなんとも言えませんが、普段使いにはとても良いです。コスパも良いですし、なにより起動がとても早い!写真を撮りたい!と思ったらすぐに撮れるのでとてもありがたいです^^スマホにも送れるので、友達や家族との共有がすぐできるのもありがたいです。


【8】

最低、最悪の商品です出品者に文句を言いたいです擦り傷だらけの商品で こんな出品者を許すなら アマゾンでは買い物をしません総合評価も 本来 星はゼロです出品者の木村電気に責任とって欲しいです。とにかくひどすぎます!


【9】

カタログの写真を使い良く見せていたが届いた物は塗装が剥げレンズのUVカット塗膜も取れていた。


【10】

まず、電池の持ちが非常に悪いです。30分ほど使って、次の日の朝、もう赤表示です。電源オフでも、なにか電気を消費しているのでしょうか???予備電池も同時に購入しましたが、電池は両方ともダメです。予備電池一個程度では日帰り旅行でも怪しいです。自転車やオートバイにハンドルマウント雲台につけましたが、どうもネジが緩みやすい・・・とおもったら、本体側のネジ山の筒状の成型がすこし面より出っぱているし、ボディー底部がカーブしているので、雲台の固定ネジのすべり止めの接地面積が少なすぎる。ネジ穴は樹脂なので強く占めると壊れると思います。そして、画質・・・色が、今まで使ってきたものよりもなにか違います。もしかすると水中の屈折率など特化したセッティングなのかもしれません。ポケットやカバンに入れるにも、もう一回り小さいほうが携帯性もいいですね。水辺での撮影がメイン以外の方は、光学ズームをあきらめればスマホのほうがいいかも。そして、自転車やバイクなどでの使用の方は防塵防水は魅力かもしれませんが、素直に小型のアクションカムにしましょう。【追記】★→★★★バッテリーの持ちに関してですが、別売バルク品の純正の充電器を購入したところ、バッテリーの持ちがよくなりました。とは言え予備のバッテリーの携行は必須だと思います。それから、機能面では二重露光や瞳AFなど、一眼並みに機能が充実しているのと、機能&画面の切り替えのレスポンスがとても良いです。ボケ味のある写真は厳しいですが、いろいろ遊べます。実はオークションに投げようかと思っていましたが、使い方を考えてみます。画質、色合いなどはAdobeのLrなどの使用も考えながら、ツーリングのメイン機にしようと考えなおしました。ISOは低めなので暗いところは三脚があったほうがいいです。予備バッテリーの携行と、純正バッテリー&充電器の組み合わせでがおすすめです。スマホとの連携ですが・・・以前は国産の格安シム機で遅い!と思っていましたが、iPhone6sで、スムーズになりました。相性とかあるのかもしれませんね。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事