評価:★★★★ (4.7 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
次が待ち遠しい。
【2】
アニメを見て続きが気になり、全巻買ってしましました。すごく面白いです。
【3】
遂に正体がバレてカフカは絶智絶命‼️四ノ宮長官自らナンバーズの兵器を使ってカフカの処理、いやテスト❓を行うがそのパワーは規格外。どうするカフカ⁉️次巻が待ち遠しい
【4】
なかなか、届かなかったので心配になりカスタマーセンターへ連絡したらすぐに届いたので良かったですが、そのことで-1にしました。
【5】
普通は王道って退屈になると思うんですよ。お約束の展開でもこんなに胸が熱くなるのは丁寧に人物が作り込まれていて、丁寧に描かれていているからだと思います。これから先も楽しみな漫画。
【6】
第3部隊に入隊したカフカを、初めて「カフカくん」と呼んだミナとのシーンが、グッときました。巻頭からラストまで、スピーディーで面白い作品です。他部隊に移籍した隊員達が再び集まる時、どんな展開が待ち受けるのか?漫画は単行本でまとめて読む派としては、年内に発売予定の5巻が、今から楽しみです♪
【7】
怪獣との闘いをこの角度からの漫画ってなかなかないですよね!スポーツ漫画が好きな人も熱くなれる内容と思います!
【8】
予想より早い展開。こんな強敵が早くも出てきて、そして主人公の正体も・・・スピーディーで楽しい半面、このあとどうなるのか少しだけ心配。
【9】
表紙にもなっている副隊長の保科宗四郎が大活躍する、全編バトルだらけの第4巻。これまで怪獣8号との闘いで実力者の空気はありながらも飄々とした雰囲気だった保科副隊長ですが、今回フォルティチュード9.0の強敵(怪獣10号)を相手に、解放戦力92%の実力をいかんなく発揮します。大型怪獣には不利と言われる彼の戦闘スタイル(刀による近接戦闘)ですが、それを感じさせないくらいの強さを大迫力のコマ割りと描写で魅せてくれます。また、射撃が得意な亜白隊長とのコンビネーションも最高で、強敵である大型怪獣を相手に大活躍。四ノ宮との連携もあって、一騎当千ではないチームバトルの面白さも読ませてくれます。後半は怪獣8号の正体について怒涛の展開。さらに同期メンバーがバラバラになるなど、展開の速さも本作の魅力です。正直、怪獣8号の正体関連はもっと引っ張るかと思っていたのですが、これを4巻で持ってきたとなると作者にはこの先でもっと凄い展開を魅せてくれる構想があるのではと期待してしまいます。ここ最近のバトル物ではストーリー・戦闘描写を含めて頭一つ抜けているデキです。ジャンプラ最速400万部突破は伊達ではない面白さですね。次巻は怪獣2号vs8号ということで、12月3日発売予定。今から楽しみです。
【10】
バトル漫画の王道の展開で何か変わった漫画では無いですが展開が早く、常にクライマックス感があって読み手を飽きさせない漫画ですね。ただ、この調子だと10巻くらいで完結しちゃいそうなのが気がかりです。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です