価格:2431円(ポイント 73pt)
実質価格:2358円
ブランド:数研出版
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
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good
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安定のチャート式。しっかりやり込めばかなりの力になります。
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すごくいいね
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破られたが中身は大丈夫なので問題ありません
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旧課程版では有料でしか見ることのできなかった解説動画が無料で見ることが出来ます。スマホでQRコードを読み込めば、どこでも見れるので非常に便利です。構成は例題が詳しく解説されて、すぐ下に練習問題、そして単元終わりにEXERCISESという少し難しめの問題が載っているのは以前と同じです。こういった網羅系の参考書は、非常に時間がかかるのが難点だと思います。しかし章ごとに、どのような目的で青チャートを使うのかといった、基礎定着コース・精選速習コース・実力錬成コースと別れているので飛ばすべき問題は飛ばしながら効率よく進められます。また青い枠で囲まれた参考事項というページは国公立や難関私大受験においてとても大切なことが載っていたりするので読み飛ばさずに身に着けるといいのかなと思います。
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解答が入ってなかったので、すぐに連絡し新しい商品を発送してもらいました。対応はとてもよかったのですが、遠方なので届くまで時間が懸かるので、しっかり検品して欲しいです。
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interesante libro
【8】
解答がついていない。交換または、解答を送ってほしい!!!
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これまで入門問題精講、基礎問題精講、1対1対応の数学、ニューアクションレジェンド、スバラシク面白いと評判の初めから始める数学、坂田アキラの◯◯シリーズなど数学の参考書を多く買い揃えましたが、やはり青チャートが一番でした。まずレイアウトやデザインは数学の市販の参考書で最も優れてる部類です。最底辺は言うまでもなく「大学への数学」シリーズで有名な東京出版で、駿台や河合塾などの予備校系も大概ですが、多くの学参は白黒なのに、青チャートはカラーで、フォントサイズや太字などのスタイルを巧みに使いこなし、読みやすいレイアウトを実現しています。例題だけでも問題数はとても多いのですが、基礎的な物も多く意外に早く終わりました。最近はより問題数の少ない網羅系の参考書(基礎問題精講など)も推す声も多いのですが、「似た問題」を繰り返し解くことで記憶に定着もしますし、他の問題で利用した公式や解法を演繹できるので、悪いことではないです。問題の選定や解説なども前述の基礎問題精講よりだいぶ優れています。そもそも基礎問題精講は、近年出版された入門問題精講と著者が異なることもあり、うまく縦の連携が取れていません。私は再受験生であり、20年以上前も青チャートを購入していました。当時から既にチャート式や1対1対応は定番でしたし、恐らくそのン十年前からも学参のトップだったのでしょう。しかし、10代の私は英語こそ得意でそれだけで有名私大に受かる程でしたが、数学の素養が全くなかったのか、当時の青チャート側の品質の問題なのか、結果的には青チャートは殆どやらず挫折しています。その時のトラウマで再受験時には青チャートを忌避し他の問題集を回していたのですが、1対1対応の数学の後半から数多少行き詰まってきたので改めて青チャートに手を出してみたところ、その進歩具合に感銘しました。20年前より、解説もレイアウトも、何もかも良くなっていたのです。ここ最近は青チャートの評価が少し下がってるのか、より薄い網羅系問題集、もしくはFocus Goldやニューアクションレジェンドなど「ぶ厚い網羅系」でも後発のを推す声も一部ありますが、それでも2024年現在でも私が圧倒的に青チャートが優れてると感じるのは、何十年も版を重ねるに伴い、青チャート側も同時にまた進化しているからなのでしょう。今ではQRコードを読み込めば解説動画を観れます。すごい時代になったものです。さて、本著というか新課程の最大の問題は「ベクトル」が数Bから削除されて数Cに以降したことですね。共通テストでは「ベクトル」や「複素数平面」を選択できますし、二次試験では「確率分布」はあまり出ませんから、人によっては数Bは「数列」しか勉強しない事になります。数Aは「場合の数」「確率」「整数」という二次試験でも頻出の単元があり、数Cは「ベクトル」「複素数平面」がありますが、数Bは少しボリュームが薄いです。まぁ数IIが極めてボリュームが多いからこそバランスが取れてるかもしれませんが。
【10】
高校生の息子が買ってきてほしいと言うので、こちらで購入しました。本屋で買うと重いので、届けてもらってよかったです!
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です