自然応用科学 芝生が! まくだけで甦る 土のリサイクル材 14L

【1】

これを撒くようになって、芝生がすごく元気になったような気がします。その分芝刈り頻度が増えましたが。

【2】

大きめの木片が混入しているのでまいた後にチェックして、拾って周りました。ダマもあるので潰しながらまいた方がいいです。効果はまだわかりません

【3】

どのくらいまいて良いのよいかイマイチ分かりませんでしたがまいてから1ヶ月すると芝が一面緑になりました。

【4】

15年経った芝で水はけ悪く死にかかっていて、張り替えを検討していましたがこちらをまいて復活し、毎年、春の、エアレーションの後に目土として、活用しています。頼もしいアイテムです。

【5】

そのまま芝に撒くと、木片などが大きいので芝生がきれいに見えません。コアリングの穴埋めの目砂と混ぜて利用しています。バーク堆肥代わりとなるのかと思っています。

【6】

粒が均等で撒きやすい。

【7】

春先購入よりリピート購入です。気が付けば芝生が繁茂しており、効果があるものとみています。少し大きな粒が混入していますので、一度”ふるい”にかけたものを使用すると、芝生に良く馴染みます。最低でも50㎡で、４～５袋が必要です。今後も定期購入します。

【8】

Amazonに掲載されている商品画像３枚目を見ても分かる通り、木片がけっこう多く混じっています。爪楊枝未満くらいのサイズのものから、１円玉～５円玉くらいのサイズの木片、あるいはもっと大きな4～5cmくらいの木片（明らかに木工作業などで出たような人為的な加工の痕跡が分かるような切れ端）まであります。それらは手で砕いたり潰そうとしたりしても崩れないくらいカッチカチなので、堆肥・腐植と呼ぶにはまだまだ分解が全然足りない硬さです。これが芝生上にあると非常に目立つし、硬くて痛いトゲトゲしたものが多いので、芝生に寝転んだり裸足で歩いたりはできなくなります。見た目にも黒く目立つ木片が無数に散らばっている「汚い芝生」となってしまいます。サイズが大きいので、いくら水をまいても芝生の中には落ちていきません。それらが自然に分解するまで待っていたら数か月～数年はかかるでしょうから、結局手で一つ一つ拾っていくしかありません。そういうわけで、もうちょっと木片を細かく破砕するか、またはもっと発酵分解が進んでボロボロになったものを使うか、にしてほしいです。また、団子状にダマになっている土も多く、特に多く見られたのが「水で濡らしてから丸めて握られたティッシュを土にまぶした？」みたいな、やや白っぽい塊。石灰か何かが混じってるのかなぁ？　サイズはピンポン玉より小さいくらい。指で潰すと容易にボロボロと崩れる感じ。このティッシュ玉みたいなのが多く、一つ一つ崩してほぐすのが疲れました。全体として、これをそのまままいても「薄く均一にまく」のは無理です。かなり偏りが出ます。自分は袋から直接、線状・帯状にまいた後、レーキなどを使ってなるべく薄く延ばすようにしてますが、思ったほど上手く散らばりません。本気でやろうと思うなら、ふるいにかけたりしてめちゃくちゃ手間をかけないと均一にまけませんね。なお、本品が謳っている効能が出るかどうかはこれからの検証となります。ちなみにバロネスが販売している「有機ゴールド（鹿沼化成製）」も同時に購入して比較してみましたが、有機ゴールドのほうは粒子が細かく、大きな木片なども入っていません（木片はだいぶ細かくなっている）。明らかに有機ゴールドのほうが品質が優れている感じです。ただ、あちらは値段もすごいのが難点ですが…。安さ優先なら本商品を買って、自分でふるいにかけるとか木片を一つ一つ拾っていくとかするなど手間や労力をかけるしかありません。

【9】

去年の春に土壌改良して張り替えたのに、一箇所だけよく踏むのかなんなのか分からないけど禿げたところができてしまいました。成長期になり少しづつ周りからランナーが伸びてきてはいましたが時期が終わるまでに元通りは難しいかな…と思い、８月の終わりに慌てて土を撒き、夏が長いのも手伝ってか10月末には禿げた場所が完全に埋まりました。結構な速さだったのではと思います。自分で張り替えたから地面も平らじゃなくて水分が溜まりやすい場所だったのかもしれません。とりあえず今年は終わりましたが来年もエアレーションと目土の追加をやっていきます。

【10】

レビューを読んで購入しました。又、お願い致します。