落ち葉庭枝焼却器

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ブランド:グリーンライフ(GREEN LIFE)

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

なかなか丈夫で良く燃える


【2】

良く燃えます。枯れ草や枝等、乾燥して無くても枯れて居れば燃え切りますね。入れ過ぎると窒息気味になり煙がかなり出ますが調整すると良い


【3】

落ち葉用の焼却炉です。乾いていて風が吹けば簡単に飛ぶような落ち葉なら良く燃えます。ただし、説明書の通り投入口から火をつけようとすると、葉が1枚だけコゲる程度でなかなか火がついてくれません。結局、灰の掻き出し口から火をつけてやっとつきました。短時間で燃え尽きますが、結構煙は出ます。焼却している臭いは半径50m以内くらいにいればわかりそうです。使用予定場所が住宅地だったら止めた方が良いです。容量は45リッターゴミ袋1杯分ちょっとくらいはいります。押し込んだらもっと入ると思いますが、あまり押し込むと燃えにくい気がして押し込まずに使いました。落ち葉が吹き溜まりになっているところを集めると、そして数日前に雨が降っていたりすると、湿っている落ち葉が混じります。湿っている落ち葉が混じるとうまく燃えてくれません。乾いていて燃えそうなものでも湿った落ち葉があるせいか燃えてくれず、炉の中に残ります。燃えない落ち葉が残ってしまうと、炉を倒して掻き出すしか取り出す方法がないので面倒です。良く燃える完全に乾いた落ち葉だけ集められたなら良いのですが、少しでも湿っていると上のとおり残ります。また着火が簡単に行かないので、チャッカマンの燃料をそれなりに食います。近隣から冬の風で集まってくる落ち葉を、いつも自腹の有料のごみ袋に入れて出しているのが気になって本商品を買ってみましたが、意外と簡単に焼却できません。労力とチャッカマンの燃料を考えたら、ゴミ袋代金と集積所に持っていく手間を掛ける方がマシな気がしています。


【4】

前のは中古で購入しましたが、10年近く使いました。業務用でしたので新品だと20万弱はするもので、今回はこちらの商品にしました。2~3年使えたら助かりますが、どうなるか楽しみです。


【5】

人家が果てしなく周りにない場合に限る。山奥の原野で使ってます。小型で軽くて使いやすい。そして安い。


【6】

使い方のコツは一気に大量の可燃物を入れないこと。少しずつ燃やして完全燃焼をさせることが重要。灰のかき出し棒の先端がもう少し面積の大きいものであれば満点です。側面は高温になりますから、周囲は十分開けておくこと。落ち葉が飛来するところでは使わないことが肝要ですね。煙突固定ネジが緩まないようにときどきチェックも必要です。過熱されるのでステンレスでも結晶化が進み錆びることは避けられません。高温にしすぎないことが長持ちさせるコツになります。期待していた通りの品質でした。


【7】

煙も少なく、使い勝手良かったが、近所迷惑で消防に通報されて物置に隠してる! 残念!


【8】

落ち葉や竹と小枝用に購入。主に冬場に燃やすので冬は風が怖いので野焼きを止めた次第です。炎や火の粉は普通に使っている分には問題なさそう。蓋を開けた時に舞うのと、かき出す時に注意が必要な位。風にはめっぽう強い。ただ、思っていたよりも煙が凄い(=臭いも凄い)ので住宅街なんかでやるなんて考えない方が良いと思います。(ちまちま燃やすならいけるかも)焼却速度は凄まじく、あっと言う間に燃えてくれるのは有り難いです。(生木も混ぜてもガンガン行けます。)煙突が思いの外短いので煙突より身長が高い人は煙まみれになると思います。蓋をいきなり開けたりすると火柱が上がるので注意が必要です。(取りあえず眉毛燃えた。)手持ちの温度計(600度まで計測)で計測してみましたが(あまり当てにしないでね)、煙突の最上部で500度近くでした。上手く使えれば頼もしい代物です。蓋の上に枝とか乗ってると燃え上がるのでそれも注意が必要ですね。このかき出す棒を考えた人尊敬します。蓋の開閉用にもなるし実に良く出来ています。結構軽量なので移動したりして使うのですが、持ち手が有ったら良かったなとか思います。(DIYの出番かな。)追記切ってから何年か経ち、完全に乾いた竹をメインで処理したかったのですが、その竹が一番煙が出るので正直使い所に悩んでいます。野焼きの方がよっぽど煙は出ないですね。辺り一面煙で包まれます。風には強いけど煙の量が凄まじい。


【9】

DIYで出た廃材など燃やすのに購入しましたが、3回ほど使用でフタは変形し、全体的に錆が出てきました。煙突にススが溜まったのか、下の吸気口から火が逆流してきました。定期的に煙突掃除が必要なようです。野ざらしだと3年持てば良いかなって感じなので、延命のつもりでトタン屋根の薪置きでも設置しようと思います。


【10】

硬い物、例えば、鶏の骨とかは燃えないと思いますが、それ以外は、残飯も燃えます。ただし、他にも枯れ葉とか、紙類等を一緒に燃やせばの話しです。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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