価格:1980円(ポイント 60pt)
実質価格:1920円
ブランド:インプレス
評価:★★★★ (4.6 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
仕事でバナー制作をすることもあるんですが、配色数を抑えて見栄え良く、というのがむずかしいので参考にさせて頂きました。自分ではちょっと思いつかない組み合わせや配分でとても参考になりました
【2】
デザインを学んだことのない素人ですが、日々仕事でポスターを作っており、この本に非常に助けられています。3色と理想的なバランスが載っているので、配色に困ることがありません。そして、RGB等の具体的な数値が記載されているため、数値を入れるだけでその色をパソコン上で作れるのがありがたいです。Canvaでいいテンプレを探す→この本で配色を調整する だけで大体のポスターが作れます。これからも繰り返し読み続けます。
【3】
どのように使っているか某SNSに投稿する画像の作成時に読んでいる。普段は本棚にしまっておき、参考にしたい時に読んでいる。気に入ったこと①ただ3色を紹介するだけでなく、使用率のパターンや、それぞれの印象まで紹介している点。同じ3色でも異なる雰囲気の画像を作成でき、レパートリーが広がる。②シャープから始まる色のコードが明記されている点。すぐに目当ての色を見つけられる。③かわいい系、綺麗系、ポップ系等…色々なデザイン案が載っている点。気に入らなかったこと参考にしながら画像を作成しているため、もう少し見開きにしやすい形だと嬉しい。
【4】
みてるだけでかわいい
【5】
本屋へ行く度にいつも見かけまして、気になって購入しました。とても見やすく、分かりやすく、便利な"資料"てす。たまにあまり見た事ない組み合わせで頷き、かなり勉強になりました。個人的に嘘のやうなリアルのようなサンプルものの多様性が面白かった。ついでにPart 2も買いましたので、どれはど違いがあるか気になります。
【6】
趣味で同人誌を作っていますが、それだけではなく仕事でちょっとしたPOPやチラシなど作成する時にとても重宝しそうと思いました。デザインに興味はあるのですがきちんと勉強するのは敷居が高いと思っていたので、「あるあるデザイン」と同じように手軽に参考にできるところがとてもうれしいです。ただ、実際に読みながら作成すると、フォントの選定や配置、余白の取り方、素材の選定などが参考通りまでのレベルには達しなくて(デザイン知識やセンスのなさが関係していると思います)、素人感はぬぐえない出来かなと感じました。なので、使用フォントが書かれていたり、さらに欲を言えば素材の配布などがあれば嬉しかったです。ただ、敷居は低いけれど実践でき、ある程度効果的なこの本を読むことで、デザインをちゃんと勉強してみよう!という入口に入るきっかけになりそうでありがたいです。
【7】
WEBサイトを作ろうと思ったときに自分のイメージと配色が決まらなくて悩んでいました。とりあえずの既存のテンプレでごまかしていましたが、この本をみつけて「この中から決めてしまえばいい」という安心感がうまれました。色のパターンが無限にあるので何をどうしていいのかわからない人は、選択肢が絞られることによって逆に選びやすくなりますし、自分の好みのパターンも明確になります。また、見た人がその配色からどのようなイメージを受けるかは、この本に書かれているカテゴリーで想像できます。全体的のほんわかしたくすみカラーが多い印象ですが、一度決めたら微調整すればいいと思います。ちなみに、デザインをしている人だけでなく、部屋のインテリアや文房具などの持ち物の統一感を出したい人にもおすすめです。
【8】
テーマごとに3色の組み合わせの具体例が紹介されており、全部で95パターンも掲載されています。デザイン本でカラーは3色までとよく言われるが、・具体的にどんな色を使えばいいかわかならい・色がどんな印象を与えるのかわからないこんな疑問が残りがちだと思います。この疑問に答えてくれるのが本書の内容になると思います。3色それぞれに基調色:全体の印象が決まる強調色:全体を引き締めたり、注意を引き変化を生み出す補完色:基調色に変化加え、表現を豊かにすると役割があり単に3色使えば良いのではなく、1色ごとの割合を決めることも重要であることが学べました。デザインに関わっている方は、パラパラとめくっているだけで良いインプットが得られると思います。
【9】
センスがないのでこういう本はとてもありがたい。マネをするだけで立派なポストカードが作れました!
【10】
RGBカラーではまったく違った色が出るので参考にならない
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です