連続テレビ小説 虎に翼 Part2 (2) (NHKドラマ・ガイド)

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価格:1430円(ポイント 43pt)

実質価格:1387円

評価:★★★★ (4.5 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

面白い


【2】

連続テレビ小説、いつもパート1だけ買ってました。今回面白すぎてパート2買いました。こんなに法曹界を盛り上げる題材は他にないと思います。主人公の伊藤沙りさんがとても上手に演じています。


【3】

名作です私の宝になりました。


【4】

20週まで視聴した後に読みました。面白かったのと21週から最終週まではどうなるの?という楽しみが増えています。21週以降の大事なところは見てのお楽しみかな。確かに、スタッフインタビューの寅子について触れているところを読んで、ドキドキしながら見ていきたいと感じました。本放送の情報量が多いですがこの本で細かい確認ができて面白さがより深まりました。追記:21週の放送が終わったので書きますが、実際にカットされたセリフ等があらすじにあるので展開に「一体どうなったんだ」と思った疑問をある程度補填できると思います。特に20週、21週。


【5】

主役級の俳優の写真が大き過ぎます。ドラマの内容を、もっと細かく説明してほしかったです。


【6】

『虎に翼』はリアルタイムでは観ないと決心したので、未だに一話も観ていないが、録画はせっせと続けていて、現時点で17集85回分がハードディスクとブルーレイに入っている。で、本書はドラマガイドのPart2。登場人物とドラマシーンのカラー写真一杯の楽しいガイド本である。最初読んだときは、さすがにドラマを観ていないので、今一よそよそしい感じがしたのだが、最後に付いている第14週から第21週までのあらすじ(とても面白い)を読むと、Part1の登場人物達がよみがえり、新しい登場人物たちもだいたい頭に入った。それから、カラーグラビア頁に戻ると、登場人物たちが皆親しげに変わっていて、まるでずっとドラマを観続けてきたかのように、本書の半分以上を占めるカラーグラビアたちを楽しむことができた。ノベライズ本下巻も楽しみにしている。蛇足あらすじの第20週、第21週に登場する遠藤時雄という人物が、登場人物関係図、登場人物紹介等のグラビアページには出ていないよう。(見落としご容赦)


【7】

朝ドラずっと見てますが、この作品も最高に、面白いですキャストもよくて、本と一緒に楽しめそうです


【8】

残り1週間になり、あわてて買いました。毎朝の楽しみなのにな~前半を振り返るカラーページもあります。役者さんが、自分の役柄について語ったり、俳優さん同士の雰囲気も分かります。ダイジェスト版の小説のラストはネタバレ防止?で、載っていませんが、そういうのも良いと思います。ドラマ後半も、史実を大枠のベースにしながら、時にはそれを裏切る展開や、現代風な価値観を盛り込み、裁判も攻めた内容で話題になった展開でした。必要なのだと思うけど、なんとなく あまり興味がない広告や記事もあるので、☆4


【9】

25日に届いたものは、本の上部と下部の浪打が目立ち、コレクションには向かなかった。同様に(先に)Amazon から購入したPart1とは雲泥の差。梱包材、本に濡れた形跡がなし。Part1:112頁、Part2:96頁、共に同じ値段。


【10】

血糊まで使ってやたらと凝っていた桂場お皿食べ事件もそういうことだったんですね。前半は我慢していたけど、この面白さであればネタバレしても楽しみを毀損しないだろうと思い21週までのあらすじも読んでしまった。物議を醸した轟のエピソードをそう繋げますか…脱帽。終盤に向けた寅子に対するスタッフコメントがかなり切れ味鋭く、放送が怖いやら楽しみやら。「生まれた日からわたしでいたんだ」最後まで見届けます。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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