2024年度版 英検1級 過去6回全問題集【音声アプリ・ダウンロード付き】 (旺文社英検書)

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ブランド:旺文社

評価:★★★★ (4.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

とても役立ちます


【2】

分かりやすく解説などがありいい


【3】

旺文社さんです。私は下位の級からお世話になってます。視覚が馴染んでます。学習の情報量に困った事は無いですよ。


【4】

過去問6題分が入っていることは当然ですが、新しく出題される要約問題の公式サンプル1問とオリジナルの予想問題が1問付いているのは予想していなく、良かったです。音声のダウンロード期限は2025年の8/31までとの記述があります。今のところ英文要約の対策本は出ていませんが、おそらく準1級の過去6回全問題集にも同じようにサンプルと予想問題で2題付いていると思います。他には英検用ではないですが、英語長文問題精選 https://amzn.to/3UwF0mSには収録されている15の長文全てに50~150wordsの英語要約が付いています。1級の過去問は旺文社さんの全問題集しかないので2年おきに買って私は集めています。本年度から変更があるので、今年中に受験してみたいと思います。1級の過去問題集はこちらしかないので買うしかありません。解答や解説に不満は特にありませんが、英作文は1つではなく、2,3例あるとうれしいです。あとは他の出版社も頑張って1級の過去問を出して欲しいです。


【5】

非常によい。繰り返しになるが、英検は世界的に極めて優れたプログラムされた試験である。英検はそのために勉強をするだけでも非常に能力が伸びる。しかし、せっかく勉強しても不合格では証拠が残らない。したがって、TOEIC等のように点数を履歴書に書けるよう統計処理がされることが非常に強く望まれる。いかによくプログラムされているか。例えばリスニングのインタビュー問題を繰り返しておけば、外国人との対話において、相手の意見の発展に応じて、質問を繰り出す技術がそのまま身につくようにできている。まさに、見事と言える。また、単語のレベルは完全に必要十分条件である。英検1級までの単語を知っておくことは、世界のオンラインニュース、政治家、活動家の意見などを理解するために必要最低限の分量であり、かつ、これ以上を覚える必要のない十分条件を満たしている。読解問題の解き方の解説を学ぶことにより、英字新聞は要旨を把握することができるようになるため、10分の1の時間で次々と要点だけを拾ってゆけるようになる。この方法は、ビジネスにおいても私的なメールにおいても応用できる。2022年版は音質が悪いが、2024年版は音質もかなり改善されている。これだけの試験を点数化し履歴書や経歴に書けるように統計処理をしなければ極めて惜しいと考える。


【6】

英作文の予想要約問題が1問付いています


【7】

2年以内に合格することを目標に頑張ります。


【8】

とりあえず勉強ですね。使い慣れているので良いと思います


【9】

2024年度の英検に向けてフル活用したいです。


【10】

活用します


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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