価格:1829円
実質価格:1829円
ブランド:東京リーガルマインド
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
基礎知識の学習を終えたあとに、他社の肢別問題集と40字の記述問題集等と平行してこちらの過去問を解いています。うちのポストには入らないくらい分厚かったので、届いたときはちょっとひいてしまいましたが、毎日こつこつ解いて、わからないところはすぐに調べています。より深く幅の広い理解力を付けることを目標にしています。購入後すぐに届きとても嬉しかったです。
【2】
過去問集なので素っ気ないです。黙々と勉強したいユーザーに良さそうです。重要度で効率的に勉強ができそうです。文字は気持ち小さいです。漫画本サイズですが、分厚く重量感があります。分冊すると漫画本くらいになります。行政書士試験の合格率は11%前後なのでかなり難しいと思います。レビューだけではなく、商品紹介の確認もおすすめします。
【3】
僕が2014年に行政書士試験に合格して10年、今過去問題集を解いているが、結構難しい。2023年度は例年より高い合格率となったが、決して易しい試験ではないと思う。そもそもこの過去問題集、僕の視点からみても、解説が分かりにくい。僕みたいなプリキュア大好きおじさんには、行政不服審査法の教示なんてサッパリ分からない。横溝先生オリジナル画面集を普段の講義で使っているのだが、複雑な条文や判例も横溝先生が解説してくれるため、僕でも合格できた。とくに、この問題105は、2014年問題33の債権の準占有者は個数問題で全部正しいという問題だが、同じく2014年度の横溝先生オリジナル問題集、パワーアップ演習講座にまったく同じ問題が収録されており、自信をもって5番にマークすることができた。あとは過去問でけでは足りない知識は、司法試験、公務員試験問題を1000回転した。ちなみにこの作業、過去問という土台がないとまったく無意味な行為である。僕みたいなプリキュア大好きおじさんでも合格できたのだから、あきらめずに続ければ、必ず結果は出るさ。この10年の間に表紙のデザインも変わってビックリしたぜ。
【4】
掲載されてる問題の肢が他社の肢別過去問と被ってる。なので本書は、あくまで五肢択一に慣れるためと割り切って一周で辞めました。本書で何周もする時間をスー過去で何周かした方がいいと思いました。解説が分かりづらいのが難点。
【5】
とても勉強になります。
【6】
<良かった点>・過去10年分あるので分厚い盛りだくさん・分厚いけど分けられるので便利・読みやすい文字<おしい点>・特になし<評価>★★★★☆
【7】
行政書士の10年分の過去問の問題集です。10年分の過去問が掲載されているので、とても分厚いです。しかし3分冊になるので、切り離せば薄くはなります。一冊ごとにテーマが分けられていて使いやすく、文字も小さすぎず、見やすいです。解説が丁寧で理解しやすく、条文の解釈だけでなく問題の解き方まで解説されているのでわかりやすいです。
【8】
行政書士過去問。10年分収録。3冊分離することができるタイプの過去問。どの過去問がどの年の何問目、何ページに掲載、といった情報は3冊取り外した残り側にある。ページを開くと右ページ側に問題、めくると右ページ側に回答・解説が掲載というレイアウト。黒1色でシンプルだが、個人的にこれで問題なし。本書は過去問しか載っていないので、新しい試験範囲となる部分については予想問題を収録した問題集を別途揃え得たほうがよさそう。すごく分厚く見えるが、実際問題を解いてみると、特定の分野内ではちょっと足りなく感じてくる。数年前に合格したときもこれを使っていたが、やはり過去問は重要。2周以上はやっておいたほういいかと思う。
【9】
厚みが47mmありました。分離できるけどかなりの物です。内容は必要十分で解説も詳細です。中身が濃いですがとても読みやすい印象です。スッキリしていてモチベーションが下がりにくいと思いました。さすがノウハウがあると思いました。
【10】
1冊にまとまっていると非常に分厚くて重いですが、分野ごとに3つに分けることができるので外出先などでの隙間時間の勉強にも扱いやすいですレイアウトも見開き完結ではなく次のページをめくらないと回答がわからないようになっているので、厚紙などで回答ページを隠す必要もありません同シリーズの『合格基本書』の参照ページが書かれているので、同書を使用されている場合は併用することで復習や見直しがしやすくなりそうです
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です